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2021/08/29
好きな音楽聴いてる時に
人の話を聞いてる時に
若い時に
傷ついてる時に
病気で動けない時に
近くだからと、知らない年寄りが難解ななぞなぞをしかけてくる、
咲いた花から副次派生していた大阪のひとが、これまた「世話」を模そうとする。
ふりかけのようだ。私はふりかけご飯。
何やら間違いを表現したかったらしい
「死ね」と思った
ずっと一緒に居させられ、どれだけおもんなかったか。
もう忘れて恨みはない。
そう言って背を向いた瞬間、心がひりひりして。
「かなしい」のが、安住ともぼーっと考える。
知らぬおじんおばんと浸る。
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2021/08/29
自己の「俗」が映る程には、高い物だし、
流行りは、浮く世には、価値観が有る。
ネットで一回水を浴びたからって、やめて、
稽古をさぼる。
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2021/08/29
碗もなく、
規格を超えても型が有って
、そのところが剣の道とも繋がってることを知ります
何れにしても理解を強いられる事がない
愛嬌や、美しさなど
道を、長かすかの違い
感動的なのは、全ての知が、こんなスペースで、こんな端た物で、凝って時間をかけて、美としか云いようのない。
文句を言うなら、人は自惚れてもよい時が有ります。
それを知っていたら、「おのぼりさん」に気付く事さえ有りません。
無頓着、と私は表では云っているのですが。
何故、無理して「習い」をしないのですか?
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