揶白 (KF)

絵画

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    らんま二分の一の原作者は蟲ーだが、もとの誂えに近づけリメイク版を見ている。人間とは何か?勝手に憲法は開かれていて、画面前の自己は、自分にも足りないところがある、人がいる。さっきの話しでも人は掘り出されたら怒る、神は掘り出されたら時に嬉しい、と言った。自分をお野菜と思って、みんなに笑ってもらえる。これを解き明かす美学とは、美学によって話しごとを変えられる。違いを知っているから、刀。それは架空でより美しいけれど、上に向かうと面よりも真っ直ぐ伝わる。けど上がわからないと解らない。高さを平べったく示しているからね。これは、原形を失っているよ。そんなの良く言われる、言われたのか作るのか止めるのか、そこは小さな目的がある。小さな発見から世界を見つける。それをしないなんて人生もったいない!そののち、歴史探検であると知れば黙っているから、無心って必要なんだな。いつどこでどうして「ここ」に絡むのか?が怪しいよ、そう聞いたら心臓が飛び出していたよ。怒って睨んでいるのは、話をされるやつじゃなくて「ここ」に今いるやつだよ。このように、目的を知らないことがどんなものか?を得く。気分が一つは人には出来ない、謗ることに近付く。こんなわたしのいうことが聞けない人は多分ひとり。人が変わるから気分を変えられない人が、キテるって流れてきたらその人もうエラーだよ。神に出会って戻ることが、どれだけ大事か。もののふの物を大切にする思いが、思い込みとは必ず別れ、時間の重さと伴に沈殿したものになる。君の主題は、その人が勘違いを本当にしているかどうかだよ。

     

     

     

    高さを平べったく示しているからね、実はアニメは立体的で、故にその方が可能性があると言われる。理論上それが解ってあんなに熱した3Dが寒くなったということがある。素直に見たとき惹き込まれていくだろ、生の重力を自分で感じて自分で何が足りないのかと考える。身体の光と心の色彩、ブレない線。それを知っても人間は同じだと思うんだ、観ている姿を失わない時、鏡のない世界が現れ、詩学でも見ているのはこっちだ騒動があって、順序は必ずある、物語は生きてるからだ。

     

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  • 難読漢字

    神の神話を聞くのなら

     

     

    掘り出すまでもない美しい神を育てるんだ

     

    それは時間に眠ってるからだ

     

    法は話すまでだ

     

    それ以上に掛かるジカンのお化けが、

     

    唯一性をやぶっている

     

     

     

    わからないんだ、

     

    それはわからないけど確かなこと

     

     

    とだけ書くのが人間の限界

     

    それとも書けないで、何を理解するの

     

     

    もともと「上」って書かれた話しなんだ 

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  • 雨宿りメタ

    間に、「自分」の感動を挟んで客観的にしよう、という気の長い考えから、

     

    小寂しいひとときなのだけど、哲学の傘を広げて雨宿りする。

     

    尚且つ、客観性の向上と強さを祈れる事の何か。

     

     

    陽気なだけで音楽が掛かっていたから音楽にかける。

     

    明るくても、世間の方が狭いことから、道の広さを指せる。

     

    良く言ったものだ、先ずは世間に上がるのが大変だから、世間が天だと。

     

     

    君が好きな地形は、事物が続くという概念を弛まずその道からインプットしているから理解が利くんだ。ここには川があって物流が盛んで、更に商店の発展に支えられて来た。つまり、湖のあるところは、流通によって地球の裏側は君から君に繋がったんだ。もっと見渡すと海に囲まれていて、人も自然と奥底の魚を模して、道を練習するくらい「好き」な自分の気持ちの認識から、普遍で広大な人の好きを今も考えているんだよ。水神は、水であるからここまでを水神と言うんだよ。道は今日、同じことをしても良い筈だよ、と教えてくれてた。水神式にいうと、火神へ、とだけ伝える泳ぎの早さなんだ。

     

    水神、火神も何も、大きな問題がどうかの前に、必ず「掟」があるんだ。掟を破りたいなら、修行する。その横で勝手に暴力を持ち掛ける。たまったもんじゃない。これだけを、アッテルちゃんだって、いうことを連携させる人を同じと思う中に、欲張って己を横に流したことを僕は見ているんだ。だから、古くから謀反は処刑なんだ。そして神と対話しようとする対峙性が、仏の卵として今も勉強中ぬんだ。

     

     

    リスと大魚が睨み合っている。暗い目の中で

    いくら硬いものを割り砕くといっても、可愛くないなら人形も同じ。愛せない、と言うよ。

     

    ふりが何も知らないからだよ。蟲ーという途方に自分を座れないものを、調度、わからず見通せないんだよ。なのに、人のうちからくっつけて煮詰めたのはアッテルちゃんだろ。君が、意地悪な女の子に降格した瞬間、僕が可愛い獣になるんやから。

     

    こうプシュケの湖を歌える愛には、古い神からは、そこに親子が離れたと聞いたのも最近なんだけど、アッテルちゃんは聞いたといくらゆっても、その頃テレビって必ず存在しないから。さようならテレビさん、しなくては。

     

    この憎しみはなんだ?

    「我」だよ。

    感じることって、誰でもできると思いきや誰でもでけへんねん。大切なのは、人は良いことしか言わんのに、かなしいわぁ。という感情よ。絶対権力は時間で、しっかりしなくては。酔う時ではないよ、酔いかかることもなくしっかり生活しなくては。わけのわからないものに構っている暇は秒もないんだ。実相は、「あなた」としたい妥協か良いか悪いかの話ししか持ってこない。人の「いない」世界に人を持ってくる。こんな細々したすべて繋がらないように石で塞いで弾き返しガードがほしい、備えたい。といつもわたしはゆっているのだ。そうだよ、リセイイズムなんて親の金じゃないか。こっちは粋なはからいだよ。「理性」なんかとは必ず隔たれた妖怪みたいなオヤノカネと、粋なはからいは、絶対に混同してはいけない!!

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  • あれこれより先になるということが普遍の理の偉さに知らずに痒みもかかず頭を下げてるとしても

     

     

    平家、源氏はお上品だけど、昔の人は、馬を乗って野山を走り、旅もしていたことや、また人を籠に乗せる足軽は、修行と鍛えの一心で霊感を目指していたそうで志願者も多かった。を、考えて、秀悦なアニメイラストを観たりイメージする。旅に行くときは、一直線のご奉公とは、自然っ子だから、感情にもっと色々が含まれていることを知り、話すスピードがとても早かったと思うよ。理性を去勢する理由のない頃だから、自然からそのまま考えれることがその祖霊、上から地続きだったんだ。山をくだって自然がないといっても、建物ってよく見たら自然なんだって解って一安心。太古から根付いた木や森が、街に見たらば見える。木を切る、かわいそうでも人間の命の長さとは違うんだ。そんな時代を思い馳せ、勇敢に冒険的に生きたころは、心境として変われない現代も、「時代」として名を持つんだ。だから、近くの過去を振り返ると生き方に辿り着く。自分が生きる前に、お話をしないといけない心の側と、祖霊やごあいさつを考えてていると、頭が縦になってしまった。ただ、今は、好意的に思う今ある形を確かめるんだ。

     

    生きてる間とは短いから、存在する目の前のことを考えても良いよ、という詩で有名なのは平安時代だよ。

     

    夢が「無い」と、現実という熟語は組み立たなかったんだ。

     

     

     

    「首謀者」、僕は頭が痛いよ、使ってはいけないものを使ってさらに己から判別する潔さもなく、偶然、見かけて怒っているのはこっちで、推理しているのは僕の方なんだよ。

    君から登場する僕のバックに神がいる背景の「絵」はとても面白いけどね。

     

    良い回りに気を回すのがいつも側にいる神仏だから、尋ねごとを諦めず、無視してはいけないを声掛けしてる。

     

    即ち、君もしなければいけない。将来的に自分の力や才能に合わせて、無理無く「これ」をするんだ。今出来ないことをするから出来ている。

     

     

    一点、省きたいことが、常に怒られる「間違ってはいけないけないことの間違い」だ。間違う筈のないところとは、仏がいないわけはないから保険加入しているものでも「利用」出来ないんだ。キリストの美しさを感じつつ、何と、悪いことはどこから見てもわかって、もう月の向こうへ運ばれてなくなる様を、僕はにんまり見ているんだ。そしてこれは、自分が「森人」とわかって言えることだ。賢者としても、この部分が尊い架空だから完結している。最低限それから考えるべきで、それが理性でと確認し、これが、セカイとの規格に合うか相応しいかを、正直に自分を戻して行く途中の人生なんだよ。

     

    必ず、

    木のたらいか、お墓参りの木の尺を睨みながら、する、何もなくても出来ることを自分が知ったら、明日は必ず想像より上なんだ。こどもを未来やシタに見ることを、やめて「自分」になることを考える。予想出来ないと解ると、自分のことしかしなくて良いことの、平等さに目が行くから、大人がそれを解って初めて社会に揉み込ませる上に立つという形があって、対峙できる平等は、さっぱりと!、未来を臨むんだよ。構えない理由は、遠くの星より、前方にやることが沢山あるでしょ。

     

     

    作品にはタイトルという説明がかならずあるよ。

    苦しんだら良いんだろ!? その間に幹を太くして器を持つのは自分なんだ。ない形を押し付けた一ミリの不安は、僕はここに揚げのはいったきつね饂飩か素饂飩しか食べないんだけど、具を入れない素饂飩をしていたのなら可能性には高いよ。だから、直さなければ。

    アッテルも、一緒に理解していかなければ、与えられる自然か、「自分」で作る器の自立する新しいことや精神。どちらにするんだい?

     

    何と厳しい話しだろう。

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  • 百式

    仏をかんがえなければいけないよ、やさしさならね。

     

     

    全部これ、お前の天の修検やのに私に何を保護せるん?

     

     

    大きな言葉は、まず人の嫌、という小さな声が聞こえること。

     

     

    人の怒り。しかも人が怒りを伝える。ムカついたんじゃないんやから。そもそも人は怒らない。

     

     

    嫌という一番小さな「声」。

     

    これが1問目だよ。しかし10問までしたよ。

     

     

     

    セカイの客観性がないから、知れませんでした。

     

     

    これは聞いてあげれる。

     

     

     

     

     

     

    そういえば、非人という最下級の身分があって、おかしいと思うだろう?下級の身分があるなんて。

     

    存在出来ないんだ。

     

     

     

     

    贅沢や、自分に分かりやすい言葉を「冥界」踏みながら待つ。君への正しい情報が待ってる筈がないやんか。

     

    自分が自然だなんて、そもそもいってはいけないよ。

     

     

    「ここ」で、ごねって、うさぎ取りのバネみたいに…フラストレーションの攻撃をあとでするんでしょうか(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)

    ぱっちん!って。

     

     

    偶然なのに、必然だ必然だって

     

    必然なのに、偶然だ偶然だ、

     

     

    「言葉」は必然だからだよ

     

     

    何か心したい喋りたいのに、喋れなかったら喋れない、喋れますか?喋れます。それさえ言えないケチな人間はいないんだ。ケチとは自分の資産、心の心の、をふんだんに使わないことなんだ。教えたり目立つこと、手前のことを考えるやつを悪くいうんだよ。

     

    げんじつのものがあったのは橋かけで一時的だとか、読み取るんだよ。そんなこと聞いてはいけないよ。

     

     

    亡くなってるのは「そいつ」じゃなくて君だからだよ。心のたいどはそうして必ず聞かれちゃ駄目なところに出るんだ。

     

     

     

    見さされればわかる、君は、無理やり生まれた、というお名前。

     

     

    左に回りすぎたから、右に回らなければい分がある。

     

    故に右に回らされるお仕置きと、お裁き、ご供養をして受ける「追記試験」がある。観音様に一の手、二の手、もあれば、奥の手もあるんだからね。

     

    平和ですごく良いと思う。安心して寝てしまった人もいた。でも、その後すぐいっせいに風が吹いて、長い「事件」の勉強を覚えているよ。

     

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  • わからないことがわからないんだよ

    徹底すること

     

    「そいつ」をあなたがあなた自身に呼べる潔く

     

    「そいつとあなた」とわたしは関係しない、無でもない

     

    だって、そうして来たのがわたしだから君のことを知らないんだよ

     

     

    どうやってそうするかは、詩というポエムに描いてみるんだよ。自分の力に自分が付くから努力していて、案内があるんだ。危ないことを避ける意味と、心に依って知る。

     

    架空だから架空のことを守り、

    現実だから現実のことを守り、

    大切だから大切と言い、

    下だから下という

     

    言葉とキゴウを分別させるのが可能になってくる

     

     

    ムーミンと旅の長いやつが、一緒に住めないから家に帰るんだ

     

    人が、妄想している姿を見るのが嫌いじゃないから

     

    どうにか出来ると思う

     

    どうにかするんじゃなくて、心の奥底の願い

     

    ほんのそれだけ

     

    それだけを持って叶えて行く

     

    「願い」という所なんだ

     

    見なくて足ること、

     

    みていても良いことに、これからを生きることがはっきりして、情報量とはそこから来る

     

     

    何をもっても工夫が必要なんだ

     

    理性の人は一番工夫これを言うよ

     

    しかし言葉が小さい、と

     

     

    願いという心の光る物、自は大切にクッションを作る。

    紙や布、またキーホルダーを挟んであげ、それが自分自身の好みや形という考えの外形、であればある程、物の痛みは消えるんだ。いかなるときでも裸で突進しては駄目なんだ。目がもともとまなざしとしての一間だから、自分の好きな物から自分の好きな物があり、物はその間隔へと新しい自分にたいして道を開き、歩いてみる。そこに修行法という力を持つ。苦い思いをしたときピーマンを噛むと良いインアウトプットになる、という感じと同じだよ。

     

    使っちゃいけないものを使うから、工夫の説明なんて初めからいらない

     

     

     

     

     

     

    神と妖怪なんて勝てっこないし、その向こうで古い兄神が、花言葉でみんなを助けていたんだ、何て美しいんだらう

     

     

     

    君は高山のたかさを知っているかい

     

    のっぺり広がったら、根っからたかさをいわないから

     

     

    あれは山々とは分離したから

     

     

    山って木と違って動かないんだ    

     

     

     

    これを聞いたら治るよ

     

     

     

     

    僕はいつも、街ではこう薬でも何かを持ち帰り、

     

     

     

     

    容易くないと、もうこれは哲学なんだ

     

     

     

     

    動かないからこそ、アルプスのおじいさんは歩けて、腰の問題だよ

     

     

    本腰を入れる、とかいう

     

     

    こう今、集中しているときに

     

     

    下れというのは、上りより力がいるからなんだよ

     

     

     

    おじいさんは、天使なんだ

     

     

     

    僕も、導き手や道の人に本当になりたい

     

     

     

     

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  • 蝋燭の秘密

    ブレない、無だ、光だ、

     

     

    というのは、

     

    揺れていることだよ。

     

     

     

    形の無いものへの相応は、嘘じゃないことだよ。

     

     

    本当と嘘に価値がなくて、

     

    無だ、ということに価値がある

     

    価値は、価値になくて、

     

    値が正しいことで生まれた言葉なんだ。

     

    価値の中で安心していられる嘘じゃない言葉は、

     

     

    普段、しているのにね

     

     

    仏は、

     

     

    あることは無いことのことで、

     

    夢でみた空箱も、無に変わりないだろう

     

    美は静観し、見つめ合うだけ

     

     

    そう言った

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  • 澄んだ目のコツ

    あなたは、怒り、あなたから不明な私の感情を知り、

    感情のなさに私との異なりに絶望した

     

    愛を知っていた?

     

    生まれる言葉の立体性を残し

    感情は、何が見つかるかを豊かに愉しみ、じっと耐える苦楽を知って、健やかさを学ぶ。

     

     

    あなたは今、あなたのように繊細な工作の車で学び、言葉の人間として言葉と口論する人間を見ながら、

     

    言葉の人間として口論する人間の違いとして、

     

    言葉の中にある対話を望み、そうして「人間」の、を、

     

    私に

     

    この蟲ー、連れてきてはいけないもの。

     

     

     

    荘厳と菩提は、

     

     

    知らないではいけないことと、

     

     

    知らなくて良いことを

     

    分かり、

     

    私は、態度から学ばないことを知り

     

    私から私の、許さない態度を模している

     

    座る場所はどこでも良くて

     

    「模擬試験」昔は同じ背丈だったけど

     

     

    その日歪んだしっぽを睨みながら

     

     

     

     

     

    ここで「エントリー」…言葉の緊張とは却って決まらないことである。発端の耐えれない者を妖怪といい、決めた人間は引き算として妖怪になる

     

     

    神も修行者としては、

     

    神は神の考えで妖怪を持たれ、「教え」を分け与える。

     

     

    陰暦、歴史の著名を聞いてあなたを精霊だとわかる精霊の私と、肉体と思う闘いの私と、眠る争いの記憶の淵で、それらを見ても見えないことである。みてもみえないことである。両極の間にあるそれ以上行かないこの間や壁のささやかな喜びが、信仰に及んでいること。

     

     

    そしてあなたに潜む孤独な時間の一体、癒えずに牙を持った暗がりの目のことを考えるに至る。

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