揶白 (KF)

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  • 日本の不良

    喜んでいるが表情がわかるだろうか?

     

    興奮を手に付くものにするために、

    自分を冷やしすぎたかも

     

    しなければならないことなんて

     

    あるはずなくて

     

    そんなレベルなら、とうに精神を語れないはずだ

     

    喜び過ぎて始まったのだから中盤はあれども

     

     

     

     


    人生一回、という意味でやや不参加を希望している

    そんな風が支えるものもあるなと思う


    ハングル語に純粋に興味があって

    でも人って下を見るやん

    韓国の友達にも、
    強くなってなぁ


    とは思う、


    至っていつもどおり で

    単に「仲」とか


    ヤーマン

     

     

    空に落ちるってことが、

    空っぽにするってことが罰だと、

    問題はどこからが上辺なのかそのラインで、

    地があやふやだから

    性格に裏と表が「有る」のが辛過ぎるのか、

    理論がなされていないのか。

     


    上辺の仲で、分かち合えないとしても、

    ある日は、同じ涙が流れる なら、

    後もごたごたすることも省くのが日本的

    すいすい泳ぐ人が、多いが、

    一方、町文化の人は、あれこれ風呂敷に詰めて

    話し合いを待っている

    そんなことは駄目だ、と抱えている人もいる

    何を動かさず、この景色を

    ずっと目の中にキャプチャしてたい

    このまま進む海なんてどうだろう

    海は、不浄なもの、つまり心の溜まりが集まるらしい

    不浄なわたしたちは、いつか成仏するまで

    きらきらしてよう

     

     


    哀しいくらいが仲間だと云うが、


    今わかったのだが、日本人と言って纏まって戸を開けたまんま、消えたくはない、「自分」はいつも泣いてる人が、全員だろう。なら、それは捨てれなくて、

    こんなに不幸な心だけど、自然に馴染んですぐに溶けてしまう

    それが妙な艶や光を放って

    恥ずかしいことはあるけれど、

    喜んだらしまい、

    障子に穴をあけるのが、神的だ、海っぽい

    などと髪型を気にするやつばかり

     

     

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  • 仲間VS恋

    それについて面白い例題である。

     

     

    精神のぼろぼろな部分は、「架空上の彼氏」に

     

    「手厚く保護してください。」と明白に指示。

     

     

     

     

     

     

     

    菜趁は、私に会えなくても納得した。

    後は自分だし、私はもう何でも見える。

    私が、私自身が幸せだった。

    そんな愛が理由にしろ、もっとしっかりしてほしかった。

    あなたを、全肯定する… そんな夢をみたのが日蓮であったのだ。

    私は恥ずかしくも単に心を奪われ、帰還したのが「家族的会社、令和、埴輪」の

    青い空。南無妙法蓮華経。


    コンビニの前で月を見た。今(ボクノセカイ)は不幸である2021.09.23

    ふわふわの猫に触るときに、「おいおい、お前みたいなふわふわのやつに出会えて私はなんて幸せなんだ。清潔だし。」と思う。

    あなたがいても、前へ足を動かしてるのは私で、「愛」という現象が、

    助けるにせよ、

     

    あなたは鉄火の恋をしてる時に料理をするみたいに、

     

    周りだけしゃしゃっとレタスっぽい感じで飾っているだけじゃないか。

     

    おい、飾りじゃないんだよ涙は(怒)。ちゅちゅ

     

     

     

     

     

     

     

     

     




    私はどうやら最後に最後の、「人の恋」ってやつをしている。

    神族の私であるからどうせ別れるが、別れるまで菜趁に愛されたいとおもう。
     

     

     

     



    仏たちよ、私は一人で笑いたいとかじゃなくて、

    ただ、もう恋をしないこと、なんだ。

    その上で、ふたたび「その人」に会えたら、

    どうなるだろう。

    そんな探求がしたいんだ。



    実らない季節が、サイクル有るはずだ。

    記憶を喪失しているが、私は「前略、人を好きだ」という名前らしい。


     

    21

     

     

    驚き過ぎて

     

     

     

     

     

    ハイヤーセルフが、日本人の感覚のいかつさに不安が止まらない、と云って居る。

     

    自然で育つとは、たんに山、川ではなく、苦労に対する姿勢だ。

     

    物事が済んで「ありがとう。」で終わらせられない、凸凹道や、

     

    哀しい何かをただ感じ取る。

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