揶白 (KF)

絵画

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  • カネ回り

    愛してる


    怖いことするなぁ


    楽しそうやけど

    たけたけの出来ることと、違うから


    お金払い方の秘術として

    整理してればめぼしがつくけど、動き方にも

    整理していない今、食べたいものを食べた方が安い

    時間も考えることも含めている

    これは凄い

    大丈夫

     

    もうかりまっか?

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  • カネの白さ

    私はお金が好きだ。

     

    火災した家が売れて、そのお金で今の家を買った。

     

    昨日買い物したダンボールを道に置いていたら

     

    なくなっていた。

     

    どうでも良いと思った。

     

     

    残りのお金は、昨日みたいなことが2年あると、

     

    どうなるかわかるだろう。

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  • さかいさん

    メロウ過ぎるし

    ついて行けない

    よそ過ぎる、その間隔感覚がない

     

    冷たいけど「日常」やで

     

     

     

    間隔を取れば知らんの態度、

    かといって隔てれば気を使う

    お茶は濁っている

    どこまでも気を使わせないさかいさん

     

     

     

     

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  • 背後霊

    変なことをおぼえるのは背後霊です

    毎日泣いています

     

    汚くて 気持ち悪くて

     

    その他はあまり気にしたことがありません

     

     

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  • 静かであること

     

     

    『天部!』芸術の領域書き足し

    うまく

    引き下がってください

    言葉があるのなら…!


    うまく

    引き下がってください

    言葉があるのなら…!






    どこか行くって言っても、どこも特に行けなくて、

    肉の塊が横転する 泣いている

    色々聞いてあげても 心の中へ ふんぞり返ってる

    「私は傷ついた」というこの言葉は

    他者に対するの抵抗と 流れている、と云う触れない

    萎縮は

    希望、「喋れる事」は根っから無くて

    不安だけが心の中を、彷徨う



    軍隊じゃないんだから、じっと固まることなんて出来なくて

    菩薩、仏像を見ていても

    もっと線も揺れて居て、髪もある。



    何をするかしないかの自由だけが

    冷たくどこまでも続いて居る

    どこでも変わらない夢を

    叶える力を 「みずうみ」と女が全身で教えている




    たけたけ、

    たけたけ、


    あなたはこんな事を考えなくていい!







     

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  • 結果


    人間の身体が美しすぎて 私は

    さらに佛がいるから刹那

    そんなことは忘れて生活のバランスを整える

    自他の心が痛むから恋人のことはこのあまり日記に書けない。

    自己推理をします

     

    いいね!

     

     

     

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  • 警察は良い。

    天は少し楽しいが、

    地は楽しくあってはいけない。

    天の横には地が有るが、

    私は挟まりたくない

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  • 『天部』雑誌の潔さとラーメンの話、ほんまの終わり方

    『天部』雑誌の潔さとラーメンの話(ほんまの終り)

    私だって賢くを知らない!
    正してくれよ!


    私は絵の具の付いたシャツと破れた靴で、「なんば」に居る。
    美し過ぎるものは人を転ばせ、
    子供も神秘も遊びを続ける。
    苦しませない判断は有る大人なのに、

    自然な気力はありのままに傾いていて、
    それを抑える心眼がある。

    中之島美術館のようだ、誰も何も云わせない、

    それが美しさ、なのか?。

    感嘆をさせない、と云う設計だろうが、

    人の方が「絵になって」しまい、

    苦しみが続く。

    その時だ、感性があれら作品と溶け合うのは。

    成長を願います。






    無料の

    15000円の


    ラーメンみたいに生命を延長して

    人は、自分自身の心のないところに足を運ぶ

    口を開けて! 自身では閉じることもなく!

    責めることも儚い、他者をけなすことしか考えない

    疑いから始まれば終始は見えていて、馬鹿じゃないから



    どっちでもない、

    今日も私は汚れ役だ

    客はあった方がいい

    死んでいることや過去は

    終わりは人




    美しい、と云う感じる心の為に

    美しいと書かない。

    これは全て世間で学んでいる。

    世界を、そのままを書けば書くほどうつくしいし、

    私には期待が籠もってる。

    鏡の自惚れと、あなた、誰かの愛の

    間隔。


    雑誌はもともと捨てるような物で、

    私は雑誌が好きだから雑誌を書いてしまう。


    たけたけ、

    何かとくっついてしまったら、自分がそいつに水をかけて離れる、こまめに。

    自分でも他人でも大人的な考えに任せる。たけたけと朝礼。


    物には色んな角度があって

    人が 繊細 過ぎて

    ようは優しくない、と言うことで

    人は自分がわからないから

    線の美、立体の美

    進化は色々あるけど捉えない

    下手だ


    先生、彫刻を彫ろうと、いつまでもして居ると思いまあす。

    子供をそっちのけで、子供こそを引き連れて。

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