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  • 「方法」まとめ

     

    自分だけの世界が成り立ってしまう

    2022/01/20

     

    日記・ブログ

     

     

    他者の認否を「ま逃れる。」ためには、いくつの手間が必要なんだろう。

     

    目的は世界であったり、宇宙であったり。

     

     

    花生けは、

     

    それらが、自分の手から零れる、素敵だろう。

     

     

    寂しい、しかし、何の寂しさもない。

     

     

     

    絵画は、キャンパスが大きいので、体を使うんだ。

     

     

    アーティストは宙に浮いている、そのことと、

     

     

    それらを理解しようとするだけに花がいる。

     

     

     

    時間が長すぎる(途中)

    2023/02/13

     

    ストーリーニューワールド三

    夢のスケールだけが大きく、私は変わりたくてたまらないと泣きながら言っていた。

     

    邪魔なだけの人、責任があって考え通した

     

     

     

    ひろこちゃんにしろ、ためらった良い言葉は、長岡さんで、

     

    これは、ノリとかリズムやってただけの人。

     

     

     

    物珍しさの花、誠じゃない。

     

    これから、(磨いていく)なんてなくて、

     

    中丸さんに、「物で人を釣りな。」と言われていたのが、八重歯の背が小さい女の子ひろこちゃん(ムー)。

    そこにアッテルが丸々といて、

     

    自分を「アーティスト」と名乗りながら良いものをみても反応出来ない「見る目ゼロ」なる言葉に安住仕切っているのを私は目撃していた。

     

    色々気が高まって、虚空蔵菩薩のたしかに居る中で、

     

     

     

     

     

    歌手とアーティストの違い、をひろこちゃんが発表していたそれが秀逸で、

     

     

    以前私が歌手とアーティストは違う、と言ったのが、反響が凄くて  の文から、

     

     

     

    確かに加藤ミリヤはアーティスト

     

    から始まって、

     

    アーティストとは何か

     

    歌手とは何か、歌手の方から聞きたいな

     

     

    ただ私はアーティスト。

     

     

    ほんで、中丸さんがすかさずプロフィールを「アーティスト」に変えていて、

     

    私も、「私って歌手なん?」と言い出して、

     

     

    M君が、二で割って「アーチスト」と言うのが手でアーチを作って皆を潜らすことなんだ、書き記したのが、祀りの自意識で重宝したり、

     

     

    今も、大きな言葉だけを持っている。

     

    「さっき」と違うのは、怒られて魂抜かれてるから。これらだけが残った。背中のない人、なんや。

     

    精神薄弱で、気持ち昇天したら酔っぱらって

    よいとき   だけ

     

    を、握りしめて

     

     

     

    人たちがしんどい、もう嫌、と言ってる間を

     

    どすんと乗って、退かずにあとから口々言ってくる。

     

     

     

    神の顔で。

     

     

     

    もし、何にもなかったら上手くいく。としたら、何もしないことが自分にあるか、出来るか、出来るだけ360度、四六時中。そういうので見えるようになるスクナビコという神もおる、こう及んでいる中で、自分がこうも辛い気持ちの中で、言葉をあげることはもう出来る。

     

     

    その仏は、頑張ってもどうしても出来なかったらそれは人生のテーマになるだろう。というくらいの高い意思と物凄い名前だった。自分も身をこわばらせ上ずったことがあるが、これはゆっくり降りて行けます。

     

     

     

     

     

    今、じぶ手の影から、自分にもうちょっと時間があったらアッテルも確実に悩めて全部変わっている、と気付いた。

     

     

     

     

     

     

     

    一読して、躊躇うことの時間の流れと、融通を、自分がしつこくなって合致させていて有るべきものを守っていて、歯が噛み合うかのように思う。凄い。

     

     

     

    何かある人は、爪を持っていて隠れることが出来たりするのだろう。何もない人は、何かの時に発言しないといけない。

     

     

     

     

    上=、

     

    ハートである、心臓である。

    神はそこを動けれないが。

     自分が上かは、俺たちはあやうい、誰もがそうしようとして

    ナイフを持ったり思わぬ方向に滑るのだ。

     

     

    じゃあ、常に、人間には死が先立って いるのか?

     

     

     

     

    ※死に方

    阿れは夏の、俺の、もののけの夢であった。 星のしたたび、俺の、死に方の復讐。祁車(きしゃ)に乗る、とイウ歌で、              手を繋がない恋人と、蒔絵の箱がないことが似ている。 妻(あって)るは、 生き方が同じで死に方が違う、生物だ。

     

     

    「祁車に乗る」

    ポンタンを履く男の子は、鉄板を鞄に入れている。…ブックオフにある様な写真付き史誌の本を持ってる鞄から見えるように入れる、それがハッタリでも読むにせよ。

    銀色の蛇口から、

     

     

     

     

    俺はね、愛と言う答えを出したのちである。愛からくるめられた、幼虫のような、ガラスのような。  芽に成る。                     角から成長した芽ですが、                     妻るの孤立をそこから生やしたまま、俺は十分「ビリジア                     ン」として何と闇の王になった。女の顔か、己、己のこ                     と、に、耐えられないのではなく、俺が妻るをゆるそうか、触ってみようかを考えている間に一日潰れる。たこやきみたいな、女や、自意識の塊。楊枝をざくっと刺しながら、しろい発砲スチロールが無限性のある自分たちと、有限の自由の滑り止めになっているんやを、皿を、ノートに書き留める。妻るに声をかけられた奇跡に感謝すること、それだけで、それだけで俺は助かる。

     

     

    妻るは、何をしようとしているの?

    俺は、寂しくなっても結構。好きだよ、好きだよ。ぱくんと弾けてから俺は毛にも物にも成って、木葉のそのしたで黙るる、形とは、かっ闘の形とはそれをはみ出さず世間にあることだから。俺は猫だ、ただ有ることだ。妻るのことはわからないんだよ。あなたの患者として俺は日々の傷のはなしをする、阿曽祇炬の精神病院で「俺のこの溜め息や、日々の安心や、DEATH。恋愛。」君の意義とかが、非常に軽くて厚いのだ。憧れの人、ひょうきんな人、好きな人、その誰でも何も縮まらず、ずっと埋まらない黒い距離の中でキスする。完遂する人生と目の慈悲と病いを、妻るに相談。

     

     

    アーティスト

     

    平成の風(たとえば、こう教えると説く)

     

    オン タラーク

     

     

    以前質問ウェブで、私が歌手とアーティストは違う、というを書いたら、反響が凄くて。

     

     

    加藤ミリヤは、確かにアーティスト。

     

    アーティストとは何ですか?  私は、ただアーティスト。歌手は、人の表現を自分なりに理解して、更に、表現する方たちなのかな?と、私は思います。

     

     

    歌手とは何ですか?  歌手の方から聞きたいな。

     

     

     

     

    生活の向上

    2024/05/11

     

    ストーリー動物と虫五

    美術と芸術の違うと言う、私は、

     

     

    アーティストとしては侍、

     

     

    表現したくない

     

     

     

     

     

    美術家は、表現性があるのだと思う

     

     

     

     

     

     

     

     

    その研磨に特化した目的が濁れば描く意味がない。断定して舌は噛みきっている。

     

     

     

    一難、一波が終わって、緊急のことばの意味がわかり、臨時のこの時を知った今

     

    早く漫画や絵を描きたい。

     

     

     

    先に時間がある、その中でいつもの様に光とやりたい。順序が合えば、それは見違える。

     

     

    本質的に、本来身軽に思えた想像と、ただ星を巡って話しを聞くだけの能力をはやく取り戻して欲しい。

     

     

     

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    良いとき

    2024/09/04

     

    ストーリー動物と虫五

    ❇構わないです

     

     

    日本国憲法というからには、憲法と言って良い日がある「だろう」

     

    自分の問題だから、

     

    他人は知らない、話さない

     

    陽気な良い言葉が流れるのを聞いて、

     

    原光はなんだろうとかんがえる

     

    自分の通りはそれについた書物を見るが

     

     

    ここにいるよという光に

     

    一度見た人の目が物と「私」の隔てになる

     

     

     

     

    本物から魅力を書く

     

    本物の草

     

    本物のアスファルト

     

    本物の道

     

    男の子みたいになりたい

     

    男の子は色々考えるとき

     

    正しさを見つける

     

    同人を描く勇気から

     

    学び取れるかもしれない

     

     

    俊敏さ、德によりある程度会わせられる

     

     

     

     

    比べるキモチの錯誤を

     

    離さない

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    空で起これること

    2024/09/04

     

    ストーリー動物と虫五

     

    寺で知識がありすぎて、船いっそうほどの荷物を抱え逃げている、紛れようとするたび騒音がある

     

     

    坊主が、私はよく尽くして働いて賢いのに、自分は輝けない

     

    僧侶が、

     

    いくら儀をしんじても仏界の儀なら

     

     

    そのアーティストにたいして下のひとが、もし歌手なら、人は儀式的なことしかしんじれず、ひとが数えれないものをかぞえたい、そうてる間に聞くと、儀と儀式的なことの違いがしっかり知れるだろう

     

     

    蟲ーは、何かを少し知って死ぬだろう

     

     

     

     

     

     

    大変なときは食料を自分で調達して自分で食べた

     

     

    激安の学生レストランで、栄誉だけをしっかり選ぶ、酒を一杯飲む

     

     

    ひとはまだ寝ててもいいみたいなとこはあった

     

     

    私は朝4時に起きる習慣があるから無難だ

     

     

     

     

    自分の偉いとこ、自分の運どおりにいたことだ

     

     

     

    自意識が崩れても天任せ、「南無」を感じると、

     

     

    たちまち鏡にかわる

     

     

     

     

     

     

     

    他人が、

     

     

    意識に入るくらいなら許せて

     

     

    無意識的に苦しむから祈りである

     

     

     

     

     

    この技法の、

     

    ラインが何という名前かはわからないが

     

    自意識が自意識になって外敵を封鎖すること

     

    籠もる、「家」この道の感謝を諦めず

     

    カッコイイ自分をイメージして

     

    その自分で書いた外線にすっぽり包まれ

     

    次元を破らず突破する

     

    あとは、ちゃんと降りれるように梯子を掛け>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<>⁠.⁠<る

     

    梯子を掛ける、

     

     

    この一つなる動きが、空の力より、何と地の力により体勢を得るのだ

     

     

    そこに、治まりがつく

     

     

     

    「こうしているのは人ですよ」

     

     

    心(かんがえ)

    人(じげん)

    上(さとり)

     

     

    これを、霊感といってすぐ裏は冥界だからあんまりいれませんよ

     

     

     

    人には人の運と、人には人の理解がある

     

     

    だから、ほかのことをする人に、人は少し注意するだけで大丈夫なんだ

     

     

     

     

     

     

     

     

    一番下のアニメキャラクターと、自分を同じに出来るかが、腰にかかるからだ

     

     

     

    空を見上げようとするときも、

     

     

    我慢して、空に手を上げる

     

     

    腰を高さにしたまま顔を上げる

     

    ・膝を使い

     

     

    地に足を掛け(地に足をつける)

     

     

    手を空へ上げる

     

     

    そのままの状態で

     

     

     

    我慢するが「無辺の高さ」を測ることのポイント

     

     

     

    思っているより自分の客観は心として変じゃないと知っていることも大切

     

     

     

    気になることは気にして直す、客観性の潤いになる

     

     

    潤って透明になると、要るものがわかる

     

     

    気になることがわかる、

     

     

    つまり好きが、展開的に定められた美しさ

     

     

     

    変なこと、変な蟲ーを見てきたのなら

     

     

     

    もう直し方がわかるだろう

     

     

     

     

     

    そして、未来の面白さはどう広がるのか、

     

     

    下腹部にぐっと引き寄せる

     

    比べ得る心を

     

     

     

     

     

     

    教えを聞いて限界をして、パッケージになる

     

    一身を言うアーティストにはなれない

     

    しかも、いらないじゃない

     

     

     

     

     

    いらん社会のそうぞうが、もっとうやむやな

     

    あるべき動きを、止める

     

    自意識の心はあるのにね

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    猫、「虎のようになる夢」

    2024/06/01

     

    ストーリー動物と虫五

    猫の世尊

     

    悪魔のこころ。人間だけが悲しんだその涙、その雫のように私に上がっている。精神の取り組み、この神の悪魔の力と私の浄化力にぴたり一致がある。一ヶ月は小さいままで目を離せない。あんまりどこにも行けない。お猫せんせい、よろしく。

     

    ポスターの様やね!

     

    わたしは、猫は、人間にずっと焼き餅を焼いていた、そう“話”した。

    猫、政治家、アーティスト、クラスメイト、なんら存在を間近にすると苦しみを受ける。良い苦しみ。

     

    面、面が私も欲しい。

    お面を捉える。

    これがこういう風に当たる、こうこう出来るかなぁ?こういう風に教える。ちゃんと説明すると子供はわかったぁ\(^o^)/よく聞く。この場合であっても孤独の方が必要だろう。着地点が必要なのだから。

     

    ちゃんと自分の手で温めたものだけを渡す。だめだだめだぁー!の感情でも上手くそうしていると、野菜みたいにむしゃむしゃ受け取って百倍強くなる。実際に野菜を食う心の苦味をアウトプットで上手く記憶する。人間にはもともと精神力があるから自分を受け入れる器さえあれば落ち着きと視界を持つ。多少の波立は抵抗力になる。アウトプットの記憶は歌でもそうだ。

     

    人間だ、偉い動物だ、もっと純粋な自分の視線だけで伝えたい。人間こそ動物なのだ、動物の人間わたし、一緒に言葉を取り戻しに。

     

     

    猫の様に飛躍的に走ったり、丸く座ってじっとしたり、人間はまだ出来ない。

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