揶白 (KF)

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  • 猫通信簿

    …あくとう

     

     

     

     

    精神、理性、これら動きの有る物、動物、…種族がある

     

     

    人間…種族がない

     

     

    猫は目的があるから、そう冷たくも出来るけど

     

     

    人間が同じように出来ない…「言葉」を運ぶ

     

     

    動けない、変わらない

     

    「思い」に背後から手を突っ込む…人間で初めて、「人種」

     

     

     

    誰か、その自身の持つ力よりは、

     

    理解か近付いたときに、同じ動きをしてる

     

     

     

    互いにそう理解する

     

     

     

     

    蟲ーだけに使う、「無」をしたい

     

     

     

    汎ゆる「連絡」は、霊格の理解が出来てから、やっと使える。実績も、ゼロ

     

     

     

    目も心、

     

    心も心、

     

    目で見て、心で見る

     

    目でも見て、心で見る

     

    遠くを見て、近くを見る

     

     

     

     

    霊格の遊びは、

     

    外見を変えたりしない

     

    ほんの、ささやかな楽しみ

     

     

    「平坦」何もないことに始まって何もないとこに「初心」がある、そして慣れが生まれる

     

     

     

    そんなことを希望してる

     

     

     

     

     

     

    現実という対象から認められ、力を持ち、「両眼性」を意識して入り口の現実に帰る

     

    現実には時間があり、そこに運がある

     

    運を溜めなければいけないから、風を判断する「龍のことば」

     

    人間の理解のなさが、神を化かした

     

    時代は、「直し」にかかる

     

    神が失敗することから、等しい悔しさを胸に、伴に歩めるということになる

     

     

     

     

     

    自分が、動物にたいして初めて「人間」だというとき、「証」が始まる

     

    霊格のコミュニケーションは、「デリカシー」といっていた、概念がリボンの蝶ネクタイを付けた芸人や、お洒落さやこういう形のはっきりした意志。肉体は、別。現実と空念、そこから縁を自由に見比べることが出来ると達人

     

     

     

     

     

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