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2024/12/14
昔の声を感じさせることは、
自分が「無」にならなければいけない
そこに、確かに目線の先には「対象」があり、そこから自分とは誰かってことだ
何もしないこと、だ
たから、
何もさせないことだ
女神(美、徐霊、ヤマ)なら、女性で、
じっとしていることなんだ
じっとしていて欲しいものだ
自分たちで静けさを求めて来た
自然を愛し、恵みを分ける
癒えてもらう、そういう使命なら、
神社、仏閣、自分にある悠久の声が
建物というまた自然の中の人を、
方位磁石として支えるはずだ
それを聞かせる耳には、辿り着いたんだから!
神社や寺に対して
自分が、また若者と随筆に付き合う
正しい姿勢を追求する
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