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2024/12/13
愛想がわからない、を題に
聞かれるのは
「彼と“同じこと”をしているかどうか?」である
形ならば、行為の姿かたちに自立が存在し、「向く場」が正しいかであるかないか決まっていることである
「もの」からは、この間、順位がある、と言っているし
「行」は、
間違いにたいして
決着が付けれないのは
冥界のひとではない
自覚のある者にしか仏はいないし
それが、人には「お話しになっている姿」で現れ
何かしたひとにしか冥は付いていない
人は、直さざるを得るは、然り
世界がまだまだ続くから
ちなみに、わたしの個名は「0時、08番、冥人志望(めいじん)」です
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