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2024/12/13
瓦を作っていた町から来た
何も無駄にせず薬を学する
それには「気」が大切だ、という話を
今、初めてしてるんだ
解るだろう
素晴らしさが生きているだろう
呼吸と無欲な想像で、「色(形)」は違って、だれでも簡単にできる
そこに、人格に対していて「妄想」で補わせるカタチがあり大問題になっている
「気(神)」と、掟と、人間を破るからだ。そして人間に破らせるからだ。
怒りはするが、瓦だから気が長い
自分が求めるのが平和だとわかっているからだ
今は疲労困憊で休みを取っているがふだん
健気に働いて暮らしている
時空にきらきらしている湖から気が逸れて
さらに人に近づけば
そこに「鏡」があり
予想する人物像が見えるだろう
それは「お前」か、もっと悪い姿は8150
宇宙の指名手配
こんなひと(助かろうとする気持ちにカラッポが、表裏におよんで
裁いたひとは裁いていて
殴ったひとは殴っている
殺したひとは殺している
隠れたひとは隠れている
受ける側は
人がどう苦しかったのだろうと考える
地上でこの欲の1本、一線だけを突進し続けると、自転から浮き剥がれていく時、「誰か」や「神」に鉢合いになる
だから、
助かろうとする
「逃げる」選択肢はもう消えて取上げられてた
)
餓鬼上がりが道を作り、修行を兼ねて行に携わる
命のためだ
8150を、
「家」には上げたことがない
これが、打心眼には必ずそう見えない
家は元の気であるから
思いの中ほど思いが上回るように
大切に思う気持ちには
8150は、何もしなくても常に跳ね返される
その表現は(真空パック)として見えてわかるだろう
同じ息を吸わない
いま気持ちが弱ってる
どうやら、守護格の大霊が勘違いしてやがる
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