揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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    Works 43
  • 成仏していない諸に回りますように、考えや豊かさが繁栄しますように 南(なむ、お任せします)

     

    ヤキモチは千度よりも億回していて響かない

     

     

    口(心の中)で口にゆうを信じても、ゆうゆわないを信じれない

     

     

     

    あったぶんが、なくなった、

     

     

    と人は構想を、予想するだろう?

     

     

    あるものが、ないってゆうか…

     

     

    今あって、続いてる感情に戻されれるんじゃなくて

     

     

    渡してしまって終わりにならないで

     

     

    断ち切ったり、作業する人は、

     

     

    気が気なのではないかな?

     

     

     

    心を心と思って、断ち切っていると

     

    心が肉体にも、感情にも、本当にあるから

     

     

    傷に覚えると、長いことそっとしなければいけない

     

     

    とゆう、これが心なんだけど

     

     

    時間を感じているからとても痛くて

     

     

     

     

    悩みは、

     

     

    苦しくないのにそう思われる

     

     

    誤解もないのに誤解が苦しいとゆう

     

     

    この未開の心では

     

     

    第三者という円滑剤が、

     

     

    青空だと、この世の全部棚上げして

     

     

    とても愛しているんだよ、と、

     

     

     

    嘘ではないから澄み渡り

     

     

     

    残る自分のことだけが、肉体を引き留める「赤い糸」になる

     

     

    自分の背丈で、誰かへ向かわれることには何もなくて

     

     

    自分の背丈で邪魔されて、友達に会えなくなることが

     

     

     

    愛せないことがもどかしいんじゃなくて

     

     

    危険を犯すことに、愛はない

     

     

     

     

     

     

    わからないくらい心の大きな人

     

     

     

    に止められるか

     

     

     

    心の小さな人を、踏み越えるか

     

     

     

     

    どちらがましですか

     

     

     

    ましにならなければ、良くなんて途方に無理ですよ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    他者のうちで、誰が悪いの?

     

     

    誰が悪いかを知ることは、

     

     

     

    何が悪いを知ってること

     

     

     

    それだけで、はみ出ることを止めることは出来ないのですか

     

     

     

     

     

    領地にいるほんの間だけ、

     

     

    領地のゆうことを先に先に沿わなければいけない

     

     

     

     

    あれも解る、これも解る

     

     

     

    喋らなくても良いけれど、

     

     

    喋っても良い

     

     

     

    喋らなくて良いと、受け入れると

     

     

    喋ることも良くなる

     

     

    物事はまず受け入れることに先の順序がある

     

     

     

     

    字を、書くことは自分に梯子をかけること

     

     

     

    これが今更たいせつで、

     

     

     

     

     

     

    カエルの時代は違うけど、

     

     

    あいつを、連れてきてくれるか?と、

     

     

     

     

    目を開けて、自分を見渡しても、

     

     

     

    現代にゆえるかな?、と、返ってくる

     

     

     

    その前に、心、その中から中へと流れている、「なにか」を

     

     

    全て、そいつがどうしようと

     

     

     

    良い、

     

     

     

    ことを、勝手に止めたら…

     

     

     

     

     

     

    いまは、梅がもう役にたたないから、

     

     

     

    背徳感を捨てたら

     

     

     

     

    やっぱりサイバーは、田舎の床しい人じゃないとイモい

     

     

     

    「イモい」などを考えるのが、

     

     

    今日は澄んでいる

     

     

     

    元に帰ることは、戻るとは異なり

     

     

    元にあった問題を今見るとは

     

     

    前に進んでいる、と確認出来る

     

     

    ある課題と、その問題集から原因を今、見る

     

     

     

    「答え」は、ならない

     

     

     

     

    狸と狐の嫁入りのお仕度が違う様に、

     

     

     

     

    わからないと解答しているか、答えはまだ答えられない

     

     

     

     

    命をあけわたす覚悟が、おぼろげに引き継いで行く

     

     

     

     

     

     

     

    長老は、三十、四十はまだ若いから

     

     

     

    「子供の頃の四角いパズル」が、出来て提示すれば安定する

     

     

    不安という凶器を今しまい、

     

     

    「心配」をする

     

     

     

     

    心配、という少なからず精神にシフトさせる

     

     

     

    供養が出来るからだ

     

     

     

    思いという、少なくとも感情へ魂に割り込ませると

     

     

    常灯の「悟り」にある

     

     

    供養が止まって、タタあった

     

     

    何が欠けても賭けるは「この運」に賭けることほど良い…、

     

     

     

    と言ったら、安心されていた。

     

     

     

     

     

    日本って、なんてわかりやすいんだろう!と時代の先祖をいつも思う。

     

     

     

    これは教えてやりたい、と

     

     

     

    私も考える

     

     

    神様が対象じゃないんだ、思いがあった、見える以上にそれに入った

     

     

     

    足か頭を退くだけ

     

    退くとは何か?〜退かせるとはどうか

     

     

     

    神様は、「♪それが侮辱と、い、う、ね、ぇ〜〜!」

     

     

     

     

    それと話して何かあるのか、よ、と。

     

     

     

     

     

     

     

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