揶白 (KF)

絵画

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  • 星空の詩

     

    「板」と言われてもわたしという事態はカラッと乾いており、燈籠の釜を見ても人間と虫も同じだと思う。川かあり渡るところ石があり、地球にはこう足を動かせ躍動するところ場所がある、自然一体となり「竿の先に鈴」、揺れてやかましいよくしゃべるものを静かに鳴らし涼しくする。

     

     

    自分は体力

     

    ・“一人で感じ取れない”ことの意味

    ・どんぐりをどんぐりだけ、と、木の実と色んなもの、葉、こう才能を言い直す

    ・一番身にわかる技法の理解、油絵

    これら感覚を求めること。

     

     

     

     

    きらきらした薬袋、の言葉自身のように本当を理解すると、死ぬも生きるも無く、生きている

     

    …心の便通、

     

    何でも抵抗がいる。感情の抵抗、過去の抵抗、体の抵抗、池じゃないこと川なこと

     

     

     

     

     

     

     

    意と思いを、心から分けたい

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    建見方主神(たけみなかたのかみ)

     

     

     

    耐えることを習えば、話したい人と話せる。耐えることを知ると理解することも増えなければいけない。耐えなくても良いことにも耐え方がある。

     

     

    人が元気の時に、自分が病いであった。難しい、老格の話にある、繊細な者にたいして、「!」じぶんのことやねんと話す、。ここからでも、感情についてはいくら高振り詰まっても前には一番簡単に用意して下さっている物のことに時々遭遇する。神宮にいらっしゃる男神。

     

     

     

     

     

     

     

    知らないひとに抱きつかれていても、安心しないし嬉しくない。地のほどもともと一緒にいない、これを信じれるようになってから、一緒にいることが出来る。知ると良い。知ってるひとに会いたいから。

     

     

     

    買うものより履いているもの。これを言うと混んで歪んでしまうもの。だから、順序規律がありその合間はアリガト〜口笛を吹く気持ちだけで良い。本当に至るところには必ずありて存在している言葉のことだから。言葉は、言葉が言葉になる前の思い見えないところに力をかけたい。

     

     

     

    亀のように、低く歩くと「何が知りたいん?」と聞いてあげたくなる。能、狂言、土着文化上に最も存在する池の亀。

     

     

     

     

    「強くなる液」

     

    私は死生観に興味があった。「影だからかゆみもゲンキに飛び跳ねる」ノミがぴょんぴょんする気持ち、かゆみ。ここに汚いことがある時に抵抗があることは、まちで「死です!」と言ってもコートから裸で掛かるような変態になってしまう。思いの事の間はそう思われ辛かった。経緯はことのほか、強さでしかなくなってた。きたなさの好き嫌いではなく、自身の強さにたいして見つけが行かないと損だぞ、と言う縦掛けの言葉。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大國主

     

    若者を見てまだあやふやな出で立ちのようすを、近所で話す。「自意識がまだ出来てないから。」自意識、客観性、自意識の治まり、色んな言葉があっても、“緩い”かと思う時、自信が過剰で過大しているかを友人に不図聞きに行く。ようそんな細かいことは聞いて回れない!そう思いを、振り向いて先の言葉にしてみると全くゆとりがある。

     

     

     

     

    わたしの一言メモ

     

    嫌なことは、見ない!聞かない!くらい強さの、聞かない!!という注意。

     

     

     

     

     

     

    雑草図鑑

     

     

    一輪のお花、これをおへそに留めたいから、おへそから引いてずらせた所に置く。

     

     

     

     

     

    いまの「ここ」に、太鼓の周りにいらっしゃるからリズムが良いと説くこのような神様はいない

    ことは、思いに懸けて意と思いを違わせること生じ、言葉はやりたいこととやりたいことの上にやりたいことを二つ重ねられている、やりたいこととやりたいことをそれをするその逆をたしかめる確認をせんねん

     

     

    それは、嫌いとあらわす死と死が同じ重さとなる

     

    別れてしまった長さと哀しみのことばが同じ強さとなる

     

     

     

     

     

     

    放ち、言葉たちを逃がすには、

     

     

    神を諦めない、

    もぐさ、萌える草、薬王、煙(けむり)

    応援しに団扇を持つが、

    どこも研究中、

    どこも哲学を経て越している

     

     

     

     

     

     

    須佐之男様、私は人間です。ついに出来なかったのだ、彼の言うの理解の思いに至らします。ここは、負けてくれませんか。ややゆっくりでお願いします。できるだけ早く、これの合う長さでお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

    横入り

     

     

     

    横入りされて、心のへやの風景に例えるとこのように部屋が散らかっている。部屋のどの物のどのような表情を、見たいか。これからすると手前に散らかる何をどのように片付ければ良いかが、やっと、見えてくる。

     

     

    絞ってこれと言ったのに待つ方が長く早い。

     

     

     

     

     

     

    この気持ちが、可能でも不可能でも思いは外ではなく、無関係に自惚れに似た惰心と邪はアクイとして意を成さないから。対象があり、自身の徳を神から「アクイ」で告げられることを覚える。

     

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