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2024/10/08
いつでも場所を解くことの出来る空気の自分とは、空砲の忍法は、自分を改められないことを知る。芸術の問いかけが何であるかを知ってるだろう。美力のない世の中には質問も降って来ない。弱い者を美しさだと言って丹精込めて色んな花とした人も成長してあの星にいたのだろうか。弱かった私は花にされたことも知ってわかったし、弱い私を助ける誰かも、誰かの優しさに摩擦されぺちゃんこになったこともあった。表現がマイナス思考と気付いてからキツさもなくなった。これなのかと思うほどにはスッキリ収納した。
このこととは関係ないが、君は空に興味があるかい?
画材店で、100円の絵の具を買う
ホームセンターの服屋は高くて2000円で、一番良いものを買う
その中の一番良いものと、好きな店で買う美しい服は
「?」と思うくらい心が違った
だから、700円の絵の具を使う心地はわかるだろう
夢は、スケッチブックでは小さすぎるかもね
ある仏が、こう言ってた
「口も目も、穴という穴から溢れ零れる悲しみを、それをどう抱き止め受け入るかは繊細な肌に馴染むコスチュームジュエリーから学び取れるかもしれない 時間が掛かるのは穴と傷」
なににするか解るまで、なにが解らないか解るまで、デッサン
ミルコトと割り切ってできる? 聞かれた
割るも割らないも、
「それがわかる人間」とは、過っても触れることを通報してん
未知も既知もなかってん
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