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2024/10/07
自分を人間やと知ってるから、神が、神の表現を許してん。
耳澄まさなきゃわからないし
何日もかけなきゃ
見えないものを対象にしてるから
そのつもりでいなきゃ
服を、
カッコの良いもの、を選ぶことに気付いた
恥はいけないので、そう考えるのをやめていた
皆も一斉にそうしたけど、先に聞くと、生きる祖である動物は何を捨てたんだろう?
何でもすんなり考えることが出来た
ドーブツは物にはなれないだろう
心の言葉は、
色んな可能性があるのに、もっと警戒してほしかった
待ってくれないわけない、と感性を使って知って
事の大きさによっては、悪夢、火山、文学、何でも咀嚼され、「予定」というほど、天よりでかいと思った悪いことも小さくなっていた。
技術は、繰り返し習得する日々と、自分が誰かがわかることから修練を高める。
誰かに比べて誰かではなく
何と今気付いたが、それだけをする島国であるので、気付かなかった。島国の神は、それだけを考えるから気付かせなかったのだ。もう一度黙る。
ふわふわ歩いてても悪いことに気付いたらすぐ帰れる(気をもどす)体勢がわかると
ウェルカムな事に嘘がないことに気付くだろう
意志の気持ちはあるが意思
静かにして欲しい。地球の裏からという強かな夢を思うなら良いが人の背面から何か起こさないで欲しい。どんな理由があってもそれ自体が無理解で良いことが解るだろう。人は夢ではなくプライドの大宇宙なのだ。プライドなんか理解出来る筈がないし、理解出来るとしても一生も二生も存在しない。存在しないから「もの」の確保も出来ただろう。人間は、“だれ?”とも協力なんか考えない。自分で勝負だった場合だけだ。
心のもやもやを激突して当ててくるから、うるさい。うるさいどころじゃない。喋らされない。痛いことを平気でする。
直ぐに忘却や自殺の旅に出るほど嫌いだ。
いくら小さくても腹から声を出して元の考えと平行させて、外に自分自身声を掲げて、そういうレベルの静かさ、豊かに生きると荒れがなくなる。
静かにして欲しい。そんなの動物から決まってる
世界の「あく」から、自然が運を導き出したけど
自然的にちゃんとするとより普通の理解ができる。愛せることがわかるから、平和じゃない世界なんていらなくなるのだ
蟲ーは、蟲ーがどこに向かうか知れない
私にたいして「何を怒らんのやろ?」と友達は思って絶望していた事もあった
蟲ーしか何もしない、どんな蟲ーとかは省いて、もっと正しいスピードを、と神様に注文して頂く
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