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2024/07/02
問題整理と質問
「知りたい」←この大きな石玉
わたし 心の営み>知りたい
相手 知りたい=心の営み
わたし 知りたい面がある。そのわたしの面にぶつけられた
相手 知った
わたし 怒られるより相手が別のことに怯えている
勇気と道徳←この大きな石玉
わたしの友達 「相手って誰?」
「欲求」
(相手)冒険者
(理由)ぶつかった原因
(いつ)5つ6つの箇条書き
(わけ)ぶつかり続けられた
(目的)浄化、成仏に使う。許したいので。
備考 昔のことは聞かない
解ったこと…自分と二つは、ストーリー性が、異なる。
カゾクの感想…仙山という大親
宝…日本国憲法
私は、鋭い知覚にたいして身体の可能性や飛躍のことを人間が伝える意味だと思う。役人が、「今日の役目」を話すように、そこに国というものの姿には実体が無く、ひたすら膨大な情報量これを得ている。この光が、支える理性の骨骼は人間として古と会話をする態度をする。
純粋な論理は、人々がわかる論のたいどを持ち、自己は終了を許す。又終了を許す自己を知らせる。
意味を成さない、と知って
心から生きること
すれば、私は怒ることがもうなかったからだ
(これから出来ること)発声の修復
(問題)世界は、読ませる方にすすんでる。
(自分のしたいこと)世界の流れから、個性化の特長とわたし自身の役目の研究
「神」自分を自分とする関わりがあった文学的な時間と、好きになることが問題ではなくその間ぱつ自分がなくなること。好きだと言い、尚。
美術だ、芸術だと思い描くわたしの行為にたいしてのカイが有る。答えることに、
私は最初にアレを目指している。それをはミロと言いたい。時代背景を丸ごと言える、何故あの彫刻だというと「信用」という冷たい肌があること。
マッハの夢、これは飛行機である。希望そのものという感覚を持つ位の素晴らしい風は自分にとっては豊かな客観性であった。マッハ見たければ、飛行場に行くと言うように、誤差に着目して時間と運命を導き、愛するものを確信する。
唯一とは、完全絵画のようであって、多量の日数と時をかけなければ理解出来ず語れないことば。唯一の解答にたいして私がかかげるこれは、何とコピーである。説明すれば、オリジナルではこの冒頭に「オリジナルとコピーの違いについて質問します」と書く。題の事だ。
さぁ、タイトルを掛けて熱闘する羽鋼(はがね)の漢、その筋肉の答えを聞きに参るぞ。
勉強、練習という理由の、
これは、「心得る」その教えからに依る。
以上、質問と答えというとこの存在とその関係にたいしての流れである。現に背中で答えるという姿勢に満たず、総てこれは質問と言います、と細かい説明をしているこれを、詩や運命的とする面に接しても過去を肯定出来るとしているとする。私の、目に浮かぶのは歩兵や「歩」という字がこのまま文章たちに掛かり重なる形である。
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