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2024/02/24
誤を含めて正だという人も、そういった純然な正のうちで、
純粋な正を知ること、少し齧っておくことは凄く良いと思う。
蟲という竹藪の中で修行をしてる。こういった所で、
ただ透明に感じとる太陽や、
そうでないもやもやとした日から、それを磨く。
どちらの日もあると思う人から、
佇む、根をどんどん詰めていく側は、
一つそういう空気が通る、風があるんだ。と覚えて欲しい。
どちらも、天に任せるという中ば新しい感覚を掴む頃、
内部経験を伴うそうする「行動」の中で見離されないことの実感をして行ける尊い心と気持ちは忘れないと思う。
心のお仏像。芸術はまだわからないが、そう哲学を考えていたらふと思うご本尊。
バッドバツ丸くん。
人の「悪化」を嫌がっている。天声を聞く。
これは、グッド花丸くん。
バツ丸くんに比べては何を考えてるかわからないが、
一緒になって文句を言ってしまう、どうしても毛羽立つ自意識が、こうして分けるとすっぼり入ることを叶え、これからの自分とした目標のピン印になった。
イラスト通りみるペンギンとアザラシの時、そっと寝像になって、立像の前を引く、この良さを得るのは大変だが愛情を学ぶという事を気付いた孤独は、氷でも落ちて溶けたかのような大自然を知る事に至る。
色んな孤独の物語やキャラクターや心の描写に、隔たりの無い真っ平らな水平線を感じたのだ!
今の歌謡曲でもそうだが、
こういったクオリティーのイラストは、天霊から祈りの表現で出来ていて、
好きなこと、良いことを思い描けるように
楽しいこと! の想像を導ける。
霊界とは、そもそも休む場所なのだ。
思い出のなかの、人も大部が大切にしていたものがこんな風に甦ってくれて誠に嬉しい。
その時、その時の心配りで絶体に世界が良くなる!自分自身を感じた時、外的なものを良くすることは出来ないからましにする!と闘魂を燃やしているこの先だ。
今、私がいなければいけない。そう詰まりの表現をする責任あるアッテル方の元で、私は忘れてもしっかり思い出し、思う事が出来た。想像より上の時代と人を、心像のなか学習する事の自分以外に合わせて行く正しさってやつのその強靭、大切な固さを新たに捉える。表よりは実像の穏やかさなど、神道を通した働きなだ、そう言って携わる労働感を供養する。
供養欄
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