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2023/12/24
あるものを咀嚼したら、
「テレパシー」になった。
ドゥマイベストと唱える宇宙人がいて、
イメージしていたビーム光線と似た光が走って何かを伝える。
ビーム光線としてだけの光を素早く放ち合えたら、雑誌で知る限りのUFOに観念が一致する。星空を実際見たり惑星の本を興味を持って見る限り、高次元形而上下のような以降の惑星がある、と考えるこのきっかけ以上の「原因」が愛である。
コンビニ商品を投げたおっちゃんも、調和を感じている。
「ビーマイベスト」としてテレパシーとなった時、私達へのその祈りは、祈る者、重さを持つ者、として光となるにはリスク獲得が有る。自分を知る自己の速度の中に対象を絞る権利が十分あるからだ。
「自己」、自分以上の想像を示すこの祈りが、自我と罪悪感の重ね合わせと、自我に自意識、客観的なくるしみを直す、修めの
両手で出来る理解だ。
Be my bestの祈りは、その神秘性に対しての姿勢は崩れるところでも、その中でまだまだ守れると告げる観音性にある。「見る側」だと伝えれるのは清潔感において地球人だと判るからである。
地球に「清潔」という特徴があることを今知った。
速度のことをわたしは好き好みと言っているが、この速度と関わらずにいる謎の存在を時々考える。
何故、私の理解がわかりやすいかというと、ちゃんと惑星の形を自身が好いて、真ん丸にしたり、曲がらせたりせず、重力にたいして耐えて構え、潔く透き通った青さを感じているからだ。
時に苦しいときこそ真を吐き出す
光を引き出す
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