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2023/12/24
本和院は母のこと、為
私の骨削る
何か老廃的な小人に狼狽したとの理由
私の施しと供養→私を恩人と示す
本和院の知見は、示すこれのその時間が削除されたことによる
つまり、これまでの時間が削除されたことの知見が存在する。広大に誰に聞いていいかわからない一目である。
天でも人としての霊でも「約束」にたいしてのことだと
罰を受け入れる
これを読める、激しい葛闘と話し合う
気になる一線を引く
蟲ーの理解
を導く
理解以上の想像を
蟲ーは最初の敵、
一番強い
きつい、嫌や、そう言う者に何か自分の理屈を押さえ付けるエネルギーをそれに注ぐ。こうした重力で私は出来ている。
「心のブレーキ」を学ぶ。
こんな優しさで良いだろうか?と思い悩むが、これは世代の親とした題であり、自分事と思う。世代に関わるのは自分だから。話しかけるタイミングを時に待つ。
やさしさを諦めていないが、精神は精神にしか繋がらない。
制限的に自由を表現する。光となるのは、普段そうして悟りの中を生きているから。その中で、へそ出して寝ている様は目立ってよく見えている。
そこに紛れている正当な人もいる。
いくら天でも上の母のように悪さをすると、強く飛ばされる。
条件が自分の前にある時間としての今を受け入れざるを得ない、元論に
罰金の量質が伴う
閉ざした所で解るところに慈悲がある。
「明日のことは判らない。」
目の前にいる人、すれ違う人、その人と自分が何を感じ、その人が自分に何を発するか判らない、と言うことだ。
明日のことは判らない
だからぎゅっとしててね
今を守れない人のために天中に佇む者と、
頭をより低く置く姿勢とは、
私に来る前には必ず努力が出来て
天は、仏道増して我が自身抜き打ちで来られる、
と教える
遊びの気持ちが欲しければ
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