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2023/03/03
先祖は、天では仲間と道稽古のご相手をされていた。私に「言いたい事」が、本当にあるのか!を当たって来られたのだ!
そのまた山籠りをしたことのある先祖が、私に昔亡くした母の顔を吊るしたてて隔離をし苦しめていた事があった。「死ね〜〜」と言われたのだ。ぼんやり地域と生きることに精を正すこの私に、その何事が出来る訳がない。と仰ったのだ。その言葉が、母は忘れぬ、というもの。
幸村、お侍に向け、「子分にして下さい。」と仰る。
これは、
私たちが話しかけること。好きならば、を仰って、
そして幸村、「1億光年はやい。」とお名前を私たちに語る。
そんなこんなで、天国の母は私を心配していないことが伝わりにくいと私は聞いた。
欲がないので私は移動もできない。
「あれ」なら君のことをもっと理解する。
しかし、重苦しいものから解き放たれたように伸び伸びして元気である。
私のティーシャツを見てみると良い。
この古着が色んなディティール感を私の中で初めて帯びる。見えない草花を生やして、着ると風を孕み、私を精神的にどこなと連れて行ってくれる。サイズはXL。
これはもう日本の服だと解るはず。
あれがあったら、これがない、そんなコピー紙面の感覚
有り得ない。多面のくすとして、一面があり、一面がある。
細い視力で自覚もせずよく暴れる。
キャプチャにする趣味が悪いですね、注意をしてやった。
平地なら冒険をしただろうが、囲われた今出来るのは平穏を感じ亀になること。亀とはまた勉学としての精霊だ、甲羅の中の暗さをただ見る。
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