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2022/11/16
大学時代、出会ったことのあるムー。
何とお侍が終始ついていたから安心。
今も森巡りといって、心に上がる単にあれはムーこれは人、と自分で決めないで一個を思うようにひとつずつ歩いてみると「森」が見えて来るそうだ。
そしてこれは、「耐える私」の練習だそうだ。何を書いているのか、受ける感情を観察する。良さ悪さの目星にもなる。
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ほろ甘いサイダー バス停でひとり飲む 雷鳴 聴こえた塔の影でキス 夕まぐれ 自転車 虚空 涙 この胸にも いなくなれ君と傷 逢いたくなくて 月も震え 頬骨に流れおり 風鈴 いつやむのか ギターもひけない
ちゃんと自分の中から消化して下さい。
ビーレビ以外にもあるので、自分で調べて下さい。
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