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2022/10/01
カブってるムー(アメ村で見つけた、優秀なムーと同じ格好だった)
ムーの〇〇を、幕府は「珍事件」程度に治めていた。
何の幕府だか知らないが後から聞こうとしても、戸は閉ざされ大事な秘密である大事の為に固く取り締まられた。
何か思い出せないことがあるなら頑張って思い出すと良い、と通りかかった人が言った。お殿さまだと思う。
殿様もムーで困った事がある。故に長いことムーをしている。
ムーの作法のある人に何か渡したい、と以前仰った人だ。
見ての通り、ムーも見つけれないようでは、褒美どころか、書いている事もわからないだろう。
事実を歪めるような奴は駄目だし、
現実を掴めていない人も辛い。
それをあたらぬように書き記したこともある。
これくらい温めるなら如何様にもござるが、
誰か、下手人の上に参った奴を知りませんか?
続き
その人、お気に入りの鼻歌を略取されてたで。
次に見ればそのお侍さんは浮かれて酔っ払っていた。無表情で楽しそうに「呑む」と呑んていたアノ方かしら。
問い詰められたときにお侍さんは自分の兎ちゃんみたいなカワイイカードを懐から地面に落として、置き、去って行くのかと思ったら、周りの人を睨んだ。
これは私の感動記録だか、ありがとうポイント、即ち良い気持ちとして縁あらば姿を見せてくれる事があるらしい。
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