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2022/07/16
ヒカリの中の夢を、「〜好きな人」と見る。
自分はこうなってみたいを、他人の光の中で叶えちゃう人がいる。
こういう時の気持ちを、「理想」と言われる二次熟語とするのは千年早い。
口だけの人か、理想を叶える力の有る人か、
この中では見分けています。
口、という言葉の意味が、色んな人の持ってるキャラクターや味そのものだとは、こう知らない事を豊かに知れた。
「出来るんです。」
下働きは、力の特にいる人の立ち位置だ、上が何してるかを何となく知っていて、では上の人というと、人を待って下の勉強支える立ち位置だ。下の人は下の勉強が有るし、
「何も感じない」という冷たさ、や、態度が本当に良い面なのだ。
情が芽生えたからって、「何でも」は、やってしまったらいけない。それがもし自分の本当に良い面、自分の色かも知れないのだ。
上手(うわて)の働きと、
下手(したて)の働きとして
成り立たさない=何でもは、形に出来ない
と、いう見えないクリアもある。
これが、大人ver. と言うのですわ。
「ヤスモンムリ」…人のイキった姿をいつまでもキャプチャしてる。低級妖怪の種類だが、人の場合よいものを摂取すること。
ヒント…霊の言葉とは「向き」
自分とは違う形を付けられる人が多い…ノリ
ちゃんとご飯になる
わりかし糖分を摂って形まで昇華しない人が多い。
上を目指しても糖分…と、ならない形が必ず有る!
三重…霊力の垢抜け
人間やって長いところの人に、とにかくいやされがある。
「これ何回ゆってもわかれへんねんや、心ないんかな? きっしょ。」…でも、一緒に居ることの大事。
言葉じゃない、
言葉がないとも言えて、
言葉じゃないとも言えて
年齢とは、
話を聞かせながら、話に触らせる。
「ワテ」は、ちゃんと自分を保って黙っておる。
いい加減にやかって来るんは、「ワテ」ラの、末の姿で、ワテらじゃない。厳しく言うと。
哲学は、あんま書籍でもわからないけど、触って置くのは悪くない。
「自分は今好きなことを想像してますから今ほっといて。」綺麗に断るには、人を知ってなあかんし、白さをめがけて傾きないことの学問です。
これが素晴らしいから、聞き聞こえを思い出しても、いかつめに伝えられている。
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