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2022/01/25
大澤悠
素人でも玄人でも、好きでもないものに触れたら、
人が解釈の壁を越えることはないだろう。「理解」が出来ないのだ。
そもそも、人のアート性なんて我々が信用するものの事柄からは全く枠外にされるものだ。全然、第三者の理性の方が偉いのだ。
画家の心はは瞳孔の奥に辿り着こうと、至って静かな闇の中でも、明るい光に埋もれていても、
自分が何か表現をする中で自他の目の成長を心待ちにしている。
目はやっぱり大きくなるべきなのか、わからないが、
純粋な心は、進化を思うのか、単純に「アゲアゲ」は、上に行くことがそれではないらしい。
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