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2022/01/19
目であるよりも、独立した「私」の客観性から自我について振り返る。マイ・ベストソングが、「私とは何か?」の為に固く口を閉ざしてしまった。それがかえって思想にとってのノイズだからだ。なぜ歌のカテゴリかというと、思想哲学が、嬉しいものだから私はこう思う。
神との対話
結局人は、私の見られたくないものを見たし、
心を良く傷ませることは、立ち上がることでしかないのだけど、
自己の欠点にたいして
認識する私はもう外側にいて、
認識にたいしてはモラルが必ずいるんだから、その人格は示唆されているものである。
自己弁解による、ブルジョア的な被害者いしきには何の傷も無いし、もともと意識をもたなかった
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