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2021/06/24
善かれをしてるのに外から来て、気付いてくれもせず自分の事さえうろ覚えでなかよしとか言って勝手に破壊してくる。
あ~良い事をした、と
ちゃうゆうたら
挙げ句殺す
何かの切り札が、「殺す」
輪になればすべておさまるのに、話し合いをしながら何か考えを一緒に作るかもしれない、敢えて泥をかけてるのは
…!!
泥をかける→濡れ衣、言葉を学ぶと同時に優しさについてぼ〜っと考えた
古を広く伝える為に、駒を回す京都はんの、その技術は天下一品。
だったら黙ればいいというのに、景色がどこから来たかを辿ると、大阪↔京都間の雲切れの先に、やっぱり何か光の事が有るので有る。
見れば見るほど誰か手の内、そのなかで、いままでのすべてをはかせてもらった、その延長上に大阪さんが現れたと思ったら
いつも無言の京都はんが佇まう。
私も何かしたくなって来た、テーマは「心の牙」
ちなんで連想して、盾のようなものフィールドを作製したい!何か言葉を編み出したい
私の、人間が優しいのではなく、想像が優しい。哲学的な人間になれないけど、優しくないことをしてることは知っている。
何か言われた後では無く、何か言われる前に盾を考えることによってその優しさを知るきっかけになるかもしれない。
信じて馬鹿をしたい。
(色んな感情を抱えたまま、お互い前進したい。)
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