川瀬大樹

画家

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京都府城陽市

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    Works 305

川瀬大樹

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川瀬大樹

画家

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    Works 305
  • 雄叫び名画をアトリエ制作室へと移動^^

    ↑画像タクマさんと作品交換していただいた
    水と呼吸を製作部屋へと飾り付けました^^
    覇気を出して闘魂を駆り立てるのにアトリエ空間と
    すごくマッチしている感じがして良いですなぁ^^
    こういった空間の意味合いに新たな価値へと変容させ
    見る側の感情部分に鐘を力強く鳴り響かせれる
    自立性ある作品がとても好きなのです。企画などで
    並べると隣の作品を食らう勢いがある感じ
    タクマ画伯に月夜と少年10thエキシビジョン個展レビュー
    ありがたく、少しばかし書いていただき、もう嬉しくってさ
    あなた、最高にキラキラ素敵な小人さんですから!
    身長180センチだとかいつも見栄を切って
    明らかに嘘だと分かるアフリカンな冗談も、まぁ許しますよ^^

    フュ−チャリングやタイバンなど無用で
    演出時間フルに全て自分の作品ワールドへと彩り、構築出来るのが
    個展最大の武器で良さだと思うから、また新手のカードが
    出揃った刻に個展、開きたいなぁ〜。
    とりあえず来年はタイバン的な集合体で盛り立てる、
    集客率高いアートフェスタを主軸に構え
    作家活動してゆきたいのです^^
    新手の支持者を増やす、新たな場所で作品お披露目させ
    波紋をオーバードライブさせるんだ、うん。

    アートダイブのプロフ更新終わりました〜。
    お馴染みの大阪で作家活動繰り広げてる3人グループでの
    エントリーでっす!!アートジャムがちょうど会期中あるので
    両方の現代美術息吹をフルコース満開でお楽しみ
    いただければ、この上なく極上でトロピカーナかと!
    アートジャムは京都文化博物館でアートダイブは
    京都みやこめっせで12.13両日開催いたしております。
    LACCAチームは13日のみアートダイブに
    エントリーしておるので何卒よろしくお願いしまーすぅ。
    http://www.artdive.net/artists/ad01/

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  • アートダイブ出展者一覧が披露されとりますねぇ^^

    http://www.artdive.net/artists/ad01/
    おおおっと、フライヤー仕上がる感じで出展者一覧が
    具体的に提示されてきた事で決戦の刻、近い事を悟りましたぁぁ!
    出展者の作品イメージ図像がまだあまり掲載
    されてませんが、鳥彦とかパーティー店長など
    アートストリームでお見かけした作家さん達が
    続々エントリーされてるの見ると、おのずと親近感湧きますなぁ^^
    寺田めぐみさん、たしかディグミーの作家さんだし、
    カニャンクリエイトとかスーベニールなんかは大阪で
    ちらほらと名前聞くクリエイターだしねぇー。
    拙者達のグループLaccaが
    アートダイブスペース全体をフォローし、援護したすので
    出展者皆様、力合わせて京の都で
    盛大にアートダイブいたしましょう^^湯煙舞い上がった出来立てホカホカ
    新作を垣間見せてあげるので何卒よろしくお願いします!!

    ○グランド零回帰
    個展終了後、一度自分のアート暦をピリオド、リセット
    した状態で一から作品製作に没頭しております。
    これから24点のカードをコンプリートさせてゆきます。
    じっくり向き合いながら、対話を積み重ねてさ。
    作品の制度や、きめ細かさ、造形的な美的フォルム一つ一つの
    華麗さに刻を、ひたひたじっくりと。画面から語り声が
    聞こえて来なくなるまで、真っ向から構えて
    フィニシュさせてゆきたい感じですなぁ。
    なのでこれまでの作品より一点に費やす時間の目安が
    1.5倍くらい長い時間軸を共に歩む事となりそうです。
    以前より作品披露する機会は減ってゆくかと思われますが
    その分、新作を積み重ね、製作に没頭するウェイト付加の比重を
    加担させてゆきたいと考えております。
    さぁ、さぁ、摩訶不思議ワールド、新展開の開幕ですよっと

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  • 商売っ気ギャラリーに対する簡潔な断り方^^

    2009/11/22

    メモ

    僕も東京からのレンタルギャラリーから出展しないかと
    商売っ気見え見えな依頼が来て、相当困り果てております〜「笑」
    ホントにその作家さんの作品に
    惚れ込んだのであれば、招待で招くという事なのだから
    半企画料金、むしくは企画タダで展覧会を
    させて貰うのが当然だと思いますけどねぇーうん。

    簡単な断り方はお金が無い〜と率直に言えば、
    作家のお金の紐で運営されてるギャラリーはそっけない態度に
    豹変してあっさり諦めてくれますよ〜。

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  • アーティスト28歳原点回帰

    2009/11/21

    活動記録

    10回目の個展を終え、ピリオド、つまりリセットして
    再出発を図る事にしました。これから出展する企画に向け
    新作を一点.一点.じっくりと丁寧に紡いで
    ゆけれたらと思います。
    最近は画に制度、つまり事細かで、きめ細かい手仕事
    こだわる癖が一段と強くなってきた感じがするのです。
    細部のディテールにも目を細め、落ち度が無い様、慎重に慎重に
    画面装飾を施してゆく心境だ。
    美術的な骨付き、がっつり分厚くなってきた分、作品一点に費やす
    時間は前の1.5倍くらいはかかって着陸点へと
    到達する感じなのだ。目がしぱしぱして、披露も毎日蓄積され
    それの繰り返し連続ループ、集積なんだ。

    これからの新展開図像は、挑むクラスがワンランク上重量だと思って
    いただいて構いません。以前より壁の層に奥行きがずしりと
    出払ったアートをお届け出来るかと。難点で欠点なのは
    以前より仕上がる時間が大幅にスローリーなるってとこだけれど
    いた仕方ない事なんです。ワンステップ頭上にあるアニマル表現幕開けです!

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  • 究極の潤いデザインを発見!!

    2009/11/20

    メモ

    http://greenz.jp/2008/06/23/playpumps/
    いやぁー^^素晴らしい☆正に究極のデザインと言えるのでは
    ないでしょうか!このポンプ一つ設置する事で
    どれほど多くのアフリカ住民達に生活を実り多く
    潤い豊かなライフスタイルへと変容させてくれるのでしょうか..。
    革新的な提案に清き一票を投函したいと思う次第でございます^^

    ↑上記URLに詳しく記載されてますが、僕からもこの
    救世主ポンプの仕組みを噛み砕いて説明したいと思います。

    まずアフリカでは日々生活を営む上で当然、飲み水が必要なのですが
    水を川へと摂取しに行くのは主に女性や子供の役割なわけで
    ありまして。数時間を費やし運ぶだけ、勉強出来る
    時間が否応にも削り取られてしまうわけで..。
    しかも長い刻を浪費して運んできた川水は決して
    安全を保障出来る代物ではないのです、うん。
    洗濯用水だとか雨水など、体に有害な成分を多く含んでいて
    病気になってしまうケースもあるわけで。

    しかし、このポンプは地下から安全な飲み水を汲み上げる事が出来て
    しかもそれが遊びを通して生み出す事が出来るみたいなのです〜。
    メリーゴーランドの様なワッカをぐるぐると転がすと
    地下からパイプを通して水が汲み上げられ
    地上にある貯水タンクへと溜まる仕組みになっておるのですよ!
    タンクには2500リットルにも及ぶ
    ウォーターを溜め込む事が出来るのですって^^
    タンクに入らない水はボアホールを通して地下へと戻され、この辺の
    循環サイクルもばっちしですよねぇー。
    さらにタンク側面には宣伝広告が貼り出され
    それで得た収益がポンプ維持費へと還元される、
    なんともプラチナムエコ救世主ポンプの命名に相応しいかと

    このポンプ一つ設置するだけで
    アフリカ住民のライフスタイルが躍進的に大幅改善
    されるとわ..!究極の機能デザインを垣間見て、
    かなり感激、感動いたし、打ち震えておる次第であります

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  • アート人生折り返し地点

    2009/11/19

    お知らせ

    今現在28歳と半月くらいです、この世に生を受けてから。
    60歳まで生きれると計算したとして、あと32年余りの画業人生が
    眼前に聳え立っている訳だね。10年先はどんな題材に挑み、
    どんな風に作風が進歩、変化しているのだろうか。15年、20年後もしかり。

    作家活動を始めたのが22歳で6年あまりの歳月が経過いたしました。
    その間に出来た作品100点あまり。今の時点で使いものになりそうなカードは
    その一部分だけ。初期の頃の図像は稚なすぎてお蔵入り状態で
    外へとひっぱり出してやるため、現在のイメージを付けたし、見せれる
    ビジュアルへと転化させている感じだ。まずは自分が納得を。
    他人や周りに左右されない様な境地に身を置きたいものだ。

    毎日絵筆を勇猛果敢にふるわせ、絵にエネルギーを全力で費やし
    吸い取られてゆく。爆発連続性の統合的な果てに
    絵がやっとこさ結末を迎えるんだ。もっとシンクロさせ、画面と
    一体的にならなくては。気持ちを先へ先へと駆り立て、自分が追いかけている
    さらに先へと連なる画を拾い上げ、すくい出し、キャンバスへと
    しっかり、焼き付けていかなくては。

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  • シェル美術受賞作一覧見れますよ^^

    2009/11/18

    お知らせ

    http://www.showa-shell.co.jp/society/philanthropy/art/gallery2009.html
    拡大するとシェル受賞者作品がアップで見れるみたいですよ^^
    それにしても..出展料7000円にプラスで関西とかだと業者委託やら
    仮額やら付けて数万円エントリーするのに
    諭吉が飛んでゆくわけじゃない。それでもこの応募数にして
    出展エントリーの数は驚異的だとしか言いよう無いんだよな。
    若手美術の登竜門でトップクラスのハイレベル。それに受かるには
    ありったけの腕っ節を搾り出して、
    自己のスタイルを進撃なまでに追求した
    造形的表現、独自の切り口が前面に押し出た鬼気迫る画であったり..。
    受賞者一覧見て、出さなくて良かった..ってほっとしたのが
    正直なとこなんだよね。自分の作品はファインアートという視点で
    見ればあまりにも、かわいさがありすぎる代物なのかもしれない。
    今よりももっと強力な猛毒であるとか破壊的な凶器が画面に
    乱舞する様な。ずしりとボディーを突き動かし
    抉り取る様な重量感とか、今のビジュアルにそんな無いだろうし。

    なんだかんだでリセットした状態で一から出直しやねぇ。
    ピリオドをキーワードに今まで積み上げた賞歴だとか
    気付きあげたおびただしい数の作品だとか、今まで
    自分が凝り固めてきた小さな制約や数少ない型を
    払拭させ拭い去る刻がきたのでしょう。
    今のままでは周りにいるアーティスト達に
    大きな大差を付けられ、もはや埋まらない様な、一生距離が
    縮まらない所まで落差をつけられてしまうという危惧が
    体全体を恐怖、不安で縛り上げる。
    もっと今よりも画を進化させてゆきたいんだ。怪物やモンスターと
    呼称される事を褒め言葉として捉えてゆけるように。
    今より遥か先にある美術的価値を美術的制度を。強靭かつ屈強で
    同業者に泡を拭かせ、震え上がらせれる存在に
    ならなくては。自分より前に走る者達はかっての同士であろうと
    苦楽を共にした戦友であろうと迎え撃つのみなのだ。
    さぁ、今よりも先へとワームコーロ時空へ身体を
    浮遊させ、勝ち上がる事にしようか。

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  • 京都ホテルオークスで展示募集中です^^

    2009/11/17

    お知らせ

    http://www.peace-summer.com/200911sendmail
    ピースサマーサイトで京都のホテルオークスでの展示に
    エントリーいたしました^^12月4日金〜6日までの3日間
    展覧会がオークス宴会場で急遽、催されますよ^^

    新作加筆シリーズの内、一点がようやく
    コンプリートー。昔描いた段階では
    背景が空色でくっきり澄んでる状態に
    キリンのボディーがピンク色に彩られて
    おりいました。現在の渋く引き締まった色調に
    満点の星空をキラキラと瞬かせてみたのです。

    絵と自分は共に歩んで旅をする様な感じなんです。
    展示された場所に出向く事がとても心躍る
    ワクワクな体験へと導いてくれるのだ。
    絵を介して出会った人達。皆とは作品が外で披露されなければ
    出会わなかっただろうし、そうしたら今もお互いの存在を認知されず
    日々折り重なる時間軸を過ごしていただろうからね。
    未だ行った事の無い土地や場所、スペースへと
    作品と共に寄り添う、むしくは追いかける形で僕は
    未知なる空間へと足を踏み入れる。
    御堂筋線の最果て中百舌鳥であったり、潮騒の音色が
    ザワザワと響いてくる南港であったりとか。
    絵を通じて出会いし無数の人々。それが一期一会でも、
    これから度々顔を向かい合わせるにしろ、
    一生涯繋がり合える絆を持てたにせよ..。そのどれもが自分は
    愛おしくかけがえのなくて、僕が紡ぎだす物語の
    1ページへと深く刻み記されるのだ。
    アートが無ければこれら全ての事柄とは全く違った
    別の人生であるとか、かなり今とはかけ離れた
    場所で生活を営んでいた様に思うんだ。
    表現が生活の中枢を担っていて
    そこを始発点として僕の人生の
    舞台装置が数奇で摩訶不思議な運命の歯車を
    ギシギシ音を響かせ、周り続けているのです。

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  • 大阪日本橋ギャラリー亜蛮人、秋の公募展、明日迄ですー

    2009/11/16

    お知らせ

    今月は絵画作品をなんだかんだで一枚も仕上げてない事に気付く。
    過去の加筆シリーズのキリンをラストにして
    次回からは違う題材に挑みます!

    無料のサムホール展が兵庫のギャラリーで開催されるので
    そちらと平行して製作しておりますー。

    横浜赤レンガ倉庫のペーパーワークス展に
    出展予定なので加筆シリーズはそちらで披露させようかと。
    水彩紙を昔、貼り付けた支持体上に
    アクリル絵の具厚塗りで塗りたくっているから
    紙の利点があまり有効に生かせてない気いたしますが^^

    虎をテーマにした作品展も12月にまがたまカフェであります。

    アートダイブも京都であるので
    そちらの方の展示プラン、少しずつ
    練ってゆかないとね。なんだかんだで前日になり
    バタバタするという、
    いつものロジックに陥る可能性が高いから注意を払わなくては。

    アートジャムは連絡が来ないから、もはや..選外確実でしょう。
    六年連続選外の記録を10年越えまで持ち越したいと
    思う所存でございます^^アミューズのカラーイメージに
    合うカードが手元に一枚も無いのが侘しいですねぇ。

    そんなこんなで明日から雨で冷え込み&亜蛮人秋の公募展の方も
    明日まででございますから
    何卒お手柔らかによろしくお願いしますーー。

    中崎秋祭り延長
    カフェパラボラ10.31〜11.27迄
    http://parabola.tv/月曜日定休

    亜蛮人ギャラリー|秋の公募展
    11.13「金」〜17「火曜」13〜20時
    http://www.aband.jp/

    キワマリ荘ダゴバギャラリー|イヌコン
    11.15「日」〜29「日」13時〜19時|会期中無休
    http://www3.hp-ez.com/hp/dagobah/page7

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  • 個展最終日&亜蛮人企画公募開幕^^

    2009/11/15

    お知らせ

    昨日は昼すぎくらいから本町付近にあるパーキングに
    車を駐車した後、在廊ラストスパーク!!
    昼は土曜日でも誰も来ず、どんより、どよどよしながら
    ソンタグの本を読了。メディアに映し出す映像に
    隠れた葬られていまっている事実というのが本来は
    大半な訳で。映像による記憶なんてのは所詮
    メディアがでっち上げた
    ほんの氷山の一角、切れ端にしか過ぎないんだなぁ..。

    天気予報では雨の確立は高かったモノの
    昼からはスコールが降ってこずで。外に傘を差してる
    人の姿が無く、ちと人安心いたす。

    夕方過ぎから、ホントありがたい事に続々と
    アート仲間がご来訪いたしてかなり、おおはしゃぎ
    いたしました〜。
    シェイクアート代表の塩谷さん、保育士兼陶芸作家の○川さん、
    大阪の若手で今現在最も勢いがあり潜在的パワーを秘めている
    タクマキミさん。冷凍餃子でお馴染み、亜蛮人、人気投票一位に輝いた
    松本さん。現在ニートで無職の自他共に認める駄目駄目人間な
    高校時代からの友人細川高文君も
    騒ぎに乗じてご来館〜^^
    イトヘンのオーナーさんやら、詩人のイルボンさんなども
    足を運んでくださり、ありがたソースでございまするぅ。

    塩谷さん、○川さん、タクマキミさんらと、わいわいガヤガヤ
    おしゃべりいたし、大いに熱く盛り上がる!
    作品も皆さんじっくり観覧していただき、塩谷さんには
    ブログに展覧会の様子を丁寧綴っていただきました
    http://shiotantan.blog34.fc2.com/blog-entry-90.html

    タクマさんはホントじっくりと話を聞いてくれるし、絵の方も
    長々と見てくれてはって。ずっと居続けたくなる
    空間なのだと、ほっこり和むコメントをいただく^^
    タクマさん、人間的にすごい大好きやし、ホントええ子やわ、うん。

    ○川さんが、わざわざ個展祝いのお土産で
    カボチャポテトと、えび煎餅のお菓子を持ってきて
    くださってー。この人も忙しい分刻みの合間を掻い潜って
    遠い本町まで個展来てくれたんで、ありがとう。

    なんだかんだで↑上記の三人とワイワイ話し込んで♪
    亜蛮人の交流会があるとの事で先に
    タクシー乗って行かれました〜〜。

    そんなこんなで高校時代からの盟友タカフミ君と閉廊時間まで
    細々と話し込み、時間が来たので搬出で作品一覧を
    マイカーに積み込み、吉田オーナーに僕的には
    良い展示になった事を報告した後、亜蛮人宴会ギャラリーへ。

    秋の企画公募が11.13「金曜」〜17「火曜」迄
    日本橋亜蛮人で大好評開催中ですよ〜。
    http://www.aband.jp/
    さっそくいつもの面々がドンチャン騒ぎを催しておりました^^
    声が皆大きいので、腹の底から喉を震わせてしゃべくり
    しないといけないから、体力と気力が大消費されるけどさ「笑」
    ここでも長々としゃべくりトークを全力投球で繰り広げましてー。
    気付けば日を跨ぐ直前の12時前になっておりましたのだ「苦笑」
    近くに駐車していた車に乗り込んで
    ふらふらと意識朦朧、バッテリー切れになりながらも
    一路無事、古都京の都へと辿り着けましたー。

    p.s.今日はかなり爆睡状態で、ただいまようやく
    体力が元へとチャージいたした状態でしたとさ。

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