川瀬大樹

画家

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京都府城陽市

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川瀬大樹

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川瀬大樹

画家

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    Works 305
  • 今日から大阪北加賀屋.クビレ邸にて個展開催です^^

    2010/11/12

    お知らせ

    昨日は北加賀屋での個展搬入でした。
    無事設営が出来、今日から二週間、待望の開幕でございます!
    昨日は夕方、大阪の天王寺まで繰り出し、
    今回、搬入をお手伝いしてくれるタクマさんと、
    なのギャラリー前で合流〜。
    北加賀屋での展示では、いろいろ的確なアドバイスや
    貴重な意見を言ってくれたり、
    テキパキ動いてくれて、大変助かりましたわ、ありがとう^^

    搬入時間より、大分早くクビレ邸に到着〜。
    クビレ邸の隣にあるパーキングの車輪留めが
    石で固定されてまして。
    かなり重味ある止め石を持ち上げるのに少々
    手こずりながらも..、なんとか退けて、駐車完了〜。
    狭い路地界隈にある場所だから、一方通行の標識がとても多くて、
    しかも夜で真っ暗闇なので、標識を見落としがちな
    感じなのですよ[m:78]

    積載したF50号、計四点と中サイズの小品数点を
    ク.ビレ邸内まで運び入れ、搬入作業開幕〜〜^−0^
    青い光を放つ、フォースな様相漂いし、高速電動ドリルを
    オーナーの佐藤さんからお借りいたし、
    打ち込むたび青光りしながら閃光迸らせる
    パワフルドリルに終始テンション高鳴る〜^^
    1階中央の壁面にメインのドラゴン四体、横に並ばせ、
    側面壁に、持参していた小品をいろいろ
    レイアウト変更加えながら、最も、しっくり来る位置に
    飾り付けれた感じです。壁がすごく硬くて、ドリルで打ち込まないと、
    うんとも、すんともしない壁面なので、今回、画鋲の出番は
    一切ありませんでした。

    二階の方は山本さんっていう、写真家の方が個展されて
    おりますー・淡くて艶やかな写真世界を展開されとりました〜。
    以前SOHOアートギャラリーの二人展で
    作品を拝見した事があるんです、うん。

    そんなこんなで、今回はパワフルで持久力豊富なタクマさんの
    大活躍もあって、奮闘しながらも二時間ちょいで
    個展レイアウト終了いたしました^^
    というわけで今日から、二週間、無休で開催されてるので、
    よければ見に足を運んでくださいませ〜。
    http://kitakagaya-cv.net/川瀬大樹個展
    2010.11.12〔金〕〜25〔木〕15時〜23時迄

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  • 京橋キッチンで常設展示を明日からしていただきます^^

    2010/03/09

    お知らせ

    http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27031705/
    京橋にあるダイニングキッチン.カレー鍋鬼頭にて明日から
    作品を三点ばかし常設で飾りつけていただきます^−^
    秘伝のスープと世界各国から取り寄せた30種類のスパイスが
    極楽浄土の味を鍋ん中から勢い良く噴出してきそうな
    感じと予感いたしますねー。近々、摩訶不思議アニマル達の様子見に
    お店へと立ち寄りたく思います^0^

    明日からソーイングギャラリーで
    光 -HIKARI- 原康浩さんの個展が
    http://sewing-g.com/sg/、開催されるのでそちらも
    めちゃくちゃ楽しみー。
    昨年、イトヘンでの個展見て以来、すっかり虜んなり、
    魅了されちゃいましたからねん^^壮大でとめどなく
    揺ぎ無き広がり帯びた大らかな大地が
    見た者を優しく包み込んでくれそうなイメージスープに
    目一杯浸らせていただきたく思います。

    製作の方は今週中に小品二点仕上がりそうな
    感じですー。線が乗ってくると画面とシンクロして
    悦をヒタヒタ体感している状態になれます。逆に始めの
    ぎこちなく御堅い段階では、とにかくしんどくて
    いまいち画面に入り込めていない..。集中力が散乱してしまい、
    落ち着き無い様に思う。

    アトリエ入るまでの助走付けって大事だよな、って
    思いましたね。描き始めるまでに、ある程度モチベーションを
    高め、スイッチを転化させた状態で挑めればいいな。
    今日はオフスイッチの状態から火種を
    ガシュガシュ必死で起こしながら火付けするまで
    大分時間かかった感じなので、その辺の反省点踏まえ
    明日へと繋げてゆきたく思います。

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  • 記憶への旅と題したレビューしていただきました^^

    2010/03/06

    お知らせ

    mistralさん、作品レビューありがとうございます!新たな
    発見がmistralさんの書いていただいたレビューから
    たくさん読み取る事が出来ました^−^
    http://ameblo.jp/mistral-cygne-noir/entry-10474752352.html

    僕も幼少の頃、動物や虫が大好きで
    まだそれらが生で捕獲出来た時代や土地で少年時代過ごした
    事に由来すると思います。実際、幼少期にはクワガタ取りに夢中で
    夏になれば近くの雑木林でヒラタクワガタやノコギリクワガタ、
    コクワガタなんかを土の中掘り起こしたり、クヌギの横に生えてる竹を
    揺らしながら、クヌギの木に当てて、頭上からクワガタ落としたりとー。
    ワクワクドキドキ胸を高鳴らせながら宝探しをする感覚がして、それが
    大人になった今も地中深く染み込んだ灯火として宿り、
    作品世界に登場してくる気がいたすんです^^

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  • アートなフリーペーパー、紹介文

    2010/03/05

    お知らせ

    アートダイブでは、それぞれの歩幅に見合った
    多種多様用意されてるブースタイプの中から
    自身に適した展示空間を選び取って、
    各自の持ち味を最大限に生かせます。
    グッズ系統を主にディスプレイしたい作家の場合だと、
    床面フリースペースに持参した机や布などを設置させて
    販売するのに適しているし、キャンバスや板パネルに描かれた
    原画作品主体の場合だと、展示パネル飾りつける事で
    冴え渡る見立てだとか、自律性ある臨場感を際立たせるのに
    大きな役割担ってくれると思うのです。
    アートダイブ会場には、個人やグループで展覧会を催してる
    色濃いギャラリーエリアから
    身近なアートクラフト寄りのアートグッズを中心に
    手土産感覚で買って帰れる、親しみやすい
    手作り市などが千差万別、軒を連ねているんです。
    なので表現に精通したフリークユーザーから
    普段アート見慣れてない人の双方が満喫出来る
    アートイベントになっているのが強みではないかと思います。

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  • 昨日はまがたま虎展搬出

    2010/01/18

    お知らせ

    あと30分後には搬出なのですが、9時すぎにお店前へと到着-。現在、車ん中で待機中なのです。早く着き過ぎたので、休憩挟みながら、体力を回復中であります!搬出後は京都までの長い道のりを睡魔と闘いながらドライブしないといけないので、自販機でゼロコーラ-を買ってグビグビ飲み干しましたよ。虎展、一ヶ月の長い期間、飾り付けて貰い、ありがとうございます。やはり人に見てもらい反響いただける事は、作家にとって何よりの栄養素となりますね。

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  • 龍屋招待福袋企画、均一展、告知^−^

    2010/01/08

    お知らせ

    二月に出展いたす招待企画のイメージ図像が
    龍屋サイト見ると、掲載されておりまして。
    ん...よく見ると..見覚えある名前と作品が〜〜笑
    豪華絢爛なパワフル顔ランプが掲載されてましたよっと^−^
    今日まで出展する人の顔だとか作品、絵柄など
    全然何も知らなくて〜。いやぁ、関西勢から頼もしい
    エネルギッシュ太陽な味方が
    参戦してくれてとても頼もしく心強いです〜。
    http://t2y.petit.cc/banana/

    以下企画展詳細抜粋

    ● KIN ITSU TEN
    タイトル/KIN ITSU TEN

    日程/2010年2月3日(水)〜2月14日(日)
    営業時間/AM11:00〜PM7:00 会期中無休 入場無料
    出展者↓
    いしかわ ゆか、○川 陽子、かえでとしお、川瀬 大樹、喜田 小夜子、屑鉄工房、TYUTYUNAI.、T''s Favorite、dolcemente(a)、丹羽 聡子、フカザワナオコ、松岡ミチヒロ、ゆき、Laughing moon、他

    1000円〜10000円均一の作品を中心に展示販売。

    平面作品、立体オブジェ、陶器、ガラス、アート雑貨、アクセサリーなど「1000円〜10000円均一」の作品を中心に展示販売します。

    2010年一発目の展覧会という事で・・・
    普段よりちょっとお得な価格で、
    龍屋の人気作家の作品をご提供致します!
    龍屋初公開の新作も均一価格で販売しちゃいます!

    作家モノの福袋、作品の詰め合わせなど、
    かなりお得な作品もご用意します。
    もちろんギャラリー龍屋はB級品は販売致しません。
    全て作家の自信作です。

    ギャラリー龍屋、新年の初売りお楽しみに☆
    ◎2月14日(日)AM11:00〜(PM5:00オーダーストップ)
    「dolcemente(a)スイーツカフェ」開催
    スイーツ大好きっ子の皆様、お待たせしました!
    久しぶりにお菓子作家「dolcemente(a)」のカフェやります!
    ☆焼き菓子は会期中随時販売しています。

    なるほど!とにかくお得感満開の満載なんですから、
    関西からでも新幹線、特急、むしくは普通列車に
    ガタごと揺り、揺られながら、
    東海地方まで足をお運びくださいまし〜。

    今日も残りの年賀状をラストスパーク。
    始めの三枚は義理の建前返しで笑、
    残り一枚は丁寧至極まごころ込めた本命入魂いたしましたよぉぉ
    よつば時代から応援し続けてくれる、心清らかな清純女の子に
    ありがとうぅぅ〜〜〜..の気持ちふんだんに詰め込みましたのだ♪
    早く独立して奈良チャン亭を一刻も早く開業してくだしゃい!
    よつばキャフェであの日交わした、好きな作品どれでも1画
    プレゼントいたすので!オープンする日が待ち遠しいなぁ
    奈良町の隠れ家的な所だとか若草山周辺なんかの奈良風土が
    ギュウギュウに圧縮灯された場所なんか、良いとおもうんだけどね。

    話をまた戻して..均一展は10000円か5000円の2パターンで買える
    ボランティア精神な地球に優しい福袋価格サイズにしようと
    目論んでおります^−^普段の5分の1でスタンダードサイズが
    買える仕掛け設定しているので、遠方から交通費払って
    作品購入されても余裕でおつり返ってきますので
    何卒、アニマル達の末永き嫁ぎ先をよろしくお願いしまーす!

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  • カールじいさんネタバレレビュー^^

    2009/12/08

    お知らせ

    夥しい数の風船を家に結び付けて飛んでおりましたね!
    目指すは桃源郷パラダイス^^ラピュタの龍の巣は
    さすがに出てきませんでしたけど笑

    元々、幼少の頃から冒険が好きだって、
    おばぁさんが無くなってしまい、果たせなかった場所に
    気球風船ホームに乗って旅立つのです。
    ちょうど工事現場で家の立ち退きを迫られておって、
    現場の人を杖でポカリと殴りつけてしまい、
    それが元で老人施設へ投獄されそうになるのですが
    風船ホームに乗って、まんまと逃げおおせるって訳なのです!

    冒頭に尋ねてきた少年と共に憧れの大陸へと
    足を踏み入れるのですが、そこで待ち構えていた
    悪党達「凶暴なしゃべる犬」と応戦繰り広げ
    最後はそこのボスが所有していた巨大飛行船で
    帰路へと帰るというお話ですした^^
    冒険活劇物ってストーリーは明快で簡略的だけど
    そこで繰り出される涙あり笑いあり、感動なんかの
    波が良い感覚でストレートなテンポで爽快に
    訪れるので、見ていてシンクロしやすいんです。
    すぐに感情移入出来るスイッチに切り替わる感じです。
    普段は難解で変化球気味な作品を主体で見る事多いので
    楽な構え方、思考停止で物語を受動的に観覧出来る
    ハリウッドスタイルもたまにだけど無性に見たくなる時があるのです。

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  • 京都烏丸のオークス展、明日5時半迄ですよ^^

    2009/12/05

    お知らせ

    昨日は黄金の兜を身に纏いし
    クリムトの人物作品を近距離でまじまじと
    観覧してきましたぁ^^意外と美術館館内は
    すいておりまして、ゆったり一つ一つの絵画と
    対峙する事が出来ました☆

    中崎のとろけるパスタ屋さんで
    スパゲッティーを頬張りながら
    長々と閉店過ぎまで話し込み居座わりました^^

    京都烏丸で只今開催真っ最中のオークス展も
    残すとこ後一日となりました。
    明日の5時半で終了です。見に行けない人が
    ほとんどだと思うので会場全体の様子一覧
    貼り付けておきますね!
    http://picasaweb.google.com/nagaokayasuharu/20091204?feat=directlink#

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  • アーティストの渇望と日本色眼鏡のアート土壌

    2009/12/02

    お知らせ

    アーティストって心に埋める事の出来ない、満たされない渇望、
    深く底が見えない傷だとかを根っこに抱え持っている人、
    すごく多い気がいたしますー。
    言葉で言い放ってしまうと壁や距離が出来てしまう事でも
    アート表現というフィルターを通して描き記すと
    理解されたり共感したり出来るの、
    魅力的な箇所である感じがいたします^^

    日本はアーティストが奔放かつ優美に
    走れる土壌が育ってないのが厳しいとこですねぇ。
    海外だと路上で作品販売していても、その人の好き嫌いの
    率直な価値観で購入するのが当たり前なのに対して
    日本の場合は作家個人の箔、つまり略歴が売り買いするのに
    かなり重要なウエイトを占めてしまっているのも
    痛ましい所です。他人の追体験でお金を払うのではなく
    もっと素直に自身の良し悪しで
    アート作品を購入してほしいモノでございます〜

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  • アート人生折り返し地点

    2009/11/19

    お知らせ

    今現在28歳と半月くらいです、この世に生を受けてから。
    60歳まで生きれると計算したとして、あと32年余りの画業人生が
    眼前に聳え立っている訳だね。10年先はどんな題材に挑み、
    どんな風に作風が進歩、変化しているのだろうか。15年、20年後もしかり。

    作家活動を始めたのが22歳で6年あまりの歳月が経過いたしました。
    その間に出来た作品100点あまり。今の時点で使いものになりそうなカードは
    その一部分だけ。初期の頃の図像は稚なすぎてお蔵入り状態で
    外へとひっぱり出してやるため、現在のイメージを付けたし、見せれる
    ビジュアルへと転化させている感じだ。まずは自分が納得を。
    他人や周りに左右されない様な境地に身を置きたいものだ。

    毎日絵筆を勇猛果敢にふるわせ、絵にエネルギーを全力で費やし
    吸い取られてゆく。爆発連続性の統合的な果てに
    絵がやっとこさ結末を迎えるんだ。もっとシンクロさせ、画面と
    一体的にならなくては。気持ちを先へ先へと駆り立て、自分が追いかけている
    さらに先へと連なる画を拾い上げ、すくい出し、キャンバスへと
    しっかり、焼き付けていかなくては。

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