川瀬大樹

画家

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京都府城陽市

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川瀬大樹

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  • 移動における収穫祭

    さてさて、本日も物販ビジネスで、ふと気付き発見した事を
    コンテンツツへと落とし込んでゆこうと思う。

    自身がビジネス展開している物販。
    この物販における利へと繋がるゴールデンルールを見つけたので
    定着させるため、書き記してゆこう。

    本日も例に準えて、市場Aと市場Bを元手にしながら展開してゆきたく思う。
    僕が仕入れで赴く市場Aにおける仕入れ店。
    ここは、どちらかと言えば大衆向けな物を中心に取り揃えており、
    ユーザーも大衆向けな商品をどちらかと言えば購入してゆく傾向にある。
    ここを念頭にしながら逆転の発想で仕入れてゆくのだ。

    A店舗では客層と噛み合わず、ニーズも低いので
    当然商品価値は下がってゆく。
    お店というのは長く置いている古くなってきた商品は
    保管する上で邪魔になってくるので、当然値下げ敢行を遂行してくるのだ。
    要は売れ筋の立てられる商品で利を上げて、
    ニーズの低い商品は安くても良いから、回転させながら掃く事で
    少しでも利益を上乗せしたいと考えるのが妥当な所なのだと思う。
    そこを狙い、A店舗においては属性や場のニーズと合致しなく、
    価格滞が大幅に値下げされた商品を購入してゆくのだ。
    そして、ここから安く仕入れた商品を高く跳ね上げて
    販売するという手法を自身は取っている。

    A店舗においてニーズがなくても、
    属性の合致するB店舗においては
    需要があって必要とされながら潤いが在るのだ。
    だからAで求められてない品であっても、Bの店舗では
    強く必要とされ、その価値を高く評価している市場へと流通させてゆく。
    これが自身の中で編み出した一つのゴールデンセオリーであり、
    後はAでは価値価値が低くとも
    Bにおいて価値基準が高騰している商品を
    ひたすら見つけ出しながら、それをリスト化してゆけば良いのだ。

    着実に履ける商品数を多く見つければ見つけてゆくほど、
    安定した収益へと繋がり、
    ビジネスを長く大きな形で展開してゆく事が可能なのだ。
    半年後、一年後、自身の物販ビジネスが
    どの要は発展や成長を遂げながら展望してゆけるのか、
    楽しみにしながら執り行ってゆきたく思う。

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