川瀬大樹

画家

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京都府城陽市

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  • 一本のボルトから巻き起こし物語

    2013/09/08

    仕事

    デブリとは宇宙に漂うゴミの事である。
    2075年、人類が宇宙に開拓地を追い求めた時時代、
    このゴミが社会問題となりながら浮上してくる。
    そして宇宙でサラリーマンな
    ハチマキや田辺、ユーリなどが働く
    デブリ課事業部という部署が誕生するのだ。
    今日はユーリさんの視点に立って展開された物語を
    クローズアップさせながら考察してゆきたく思う。

    彼は何故デブリ屋になったのか?
    そして何故デブリの仕事を続けゆくのか?

    働いて仕事をするためには、志の強さや
    揺るぎ無い強固な信念.理念が必要であり、
    それがより良い未来を描き出すための原動力となってくる。

    単にはお金が貰えるから働くなんていう動機は、
    雇われた傭兵にすぎない。
    それではコンビニのセブンイレブンが潰れれば
    明日から向かいの活気づいてる、ファミリーマートに
    何食わぬ顔で再就職する様なものではないか「笑」

    仕事をする上で、その仕事に対しての
    気高き誇りとプライドを持つためには、
    その仕事をでなければならない確固たる理由が
    存在しなければゆけないと思う。
    ユーリさんがデブリ屋を続けゆく理由。
    それは7年前にスペースシャトルで起こった
    耐え難い悲劇が全ての出発点となっている。
    スペースシャトルに乗っていたユーリの隣席に座っていた奥さん。
    ユーリが席を離れた少しの時間に、
    奥さんの座っていた窓際の席へと
    一本のボルトが高速で窓目掛け飛んできて、
    それに頭部を直撃し、死亡してしまうのだ。
    一本のボルトが人の生命を奪うまでに至ってしまう、
    その危険性を大いに孕んでいるのがデブリなのだ。

    それ以来、妻の遺品である時計を探しながらデブリ屋を続けるユーリ。
    仕事に手を抜き、回収作業を怠れば、それが
    人の命を奪ってしまう事へと繋がる。
    自分以外の人にその痛烈なる耐えがたき痛みを
    味あわせたくないと言う思いは当事者であるユーリーが
    最も心の内に深く刻んでいるのだろう。

    デブリ課の若い連中は、それぞれに仕事をするための
    目標や夢や信念を強く抱ていて仕事に誇りを持っている。
    だからこそ、仕事に覇気が生まれてくるし、
    より良き未来へと、それが繋がってゆくんだろうな。

    宇宙船をいつか手にしたい主人公のハチマキ。
    愛の在る仕事を自身の内に抱き、真っ直ぐで
    直向きな仕事をこよなく愛する田辺など。

    今日もデブリの回収作業は宇宙スペースで続けられゆくのだ。

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  • 大阪本町|川瀬大樹個展あと二日です^^

    2009/11/13

    仕事

    自分の今までのアートライフに一区切りの
    ピリオドを打つ意味合い込められた展示会も
    残すとこ後2日となりました^^
    いやぁ..絵で飯は到底食えないし、アートが
    マイナーでマイノリティーな分野である事を
    ふつふつ肌で噛み締めながら、在廊しとります。
    そんな状況下ん中でも、
    ぽつぽつとは足を運んでいただいてるのはありがたいの一言に尽きる。

    多くの言葉を語り合い、長い時間軸を、
    静けさ漂う空間全体ん中で
    ゆったり同居出来るのは
    個展会場ならではで、ないかと。大掛かりな展示装置を導入出来、
    盛り込めるのもポジな部分ではあるかと思います。
    アートフェスタに流れが赴き、個展離れが急速な勢いで
    進展してしまっている昨今のアートシーンにおいて
    今一度、それぞれのネガな部分とポジな部分を
    見直し、再検討すべき議論、ディスカッションなどが必要に
    なってきているのではないでしょうか。

    木曜日は、またまたクリエイターズバンクのブログ
    見て来ましたよーって人がご来店^^
    なんだかんだであのサイト、作家さんの登録数っが膨大で
    観覧数も更新するたびに増えていってるので、
    知らない人が作品画像見ましたよー、とか少し前にも
    言っていただき、お世話になっております!

    チャンスパークで置いてた個展フライヤーに興味持ってくださった
    生駒さんが会場へと来場してくださりまして^^
    来年開催の音楽を絡ませたアートイベントに参加させて
    いただく事となりましたー。なんでも知り合いのミュージシャンの
    音源イメージと自分の絵がマッチしているみたいなのだそうです。

    チガーヌギャラリーで知り合った写真作家さんの
    お姉さんがご来訪^^近寄り難いオーラを相変わらず
    出しておられ、思わずツンデレかい!!..と突っ込みを
    心の奥底で入れつつ〜、
    鈴虫の様な笑顔で作品解説を少しばかりする事に^^

    先週月夜で個展されてた鈴木さんと絵について
    いろいろと話込む〜。鉛筆とクロッキー帳を持って
    ひたすら何十年という長い間、外側世界と向き合い
    絵を描き起こしてこられた姿勢に気持ちが引き締まる。

    キリンさん「kilin」が
    仕事終わりにスーツ姿でご来店。
    偉大な先人から興味深い意見だとかアート談義など
    一時間以上レクチャーしていただき、ありがたや、ありがたや^^

    そんなこんなで集客はお通夜でお葬式な毎日ですが
    少ない数の人とガッツリと骨密度たっぷり、長い
    サイクルで長所と短所、両方の意見を事細かに
    様々な観点からレビューしていただき
    切り込んでくれるところは、収穫大きいと思いました。

    帰りは京都までの道のりをスクーターで二時間近くかけ、
    突風吹かれ、ヤンチャトラック&暴走タクシーに煽られながらも
    無事、帰路に着く事が出来ましたとさ^^

    月夜と少年ギャラリー、川瀬大樹個展.10thExhibition
    2009.11.8〜11.14 11時30〜20時 水曜定休日
    http://mumble-mumble.com/tsukiyo/access.html

    中崎秋祭り延長
    カフェパラボラ10.31〜11.27迄
    http://parabola.tv/月曜日定休

    亜蛮人ギャラリー|秋の公募展
    11.13「金」〜17「火曜」13〜20時
    http://www.aband.jp/

    キワマリ荘ダゴバギャラリー|イヌコン
    11.15「日」〜29「日」13時〜19時|会期中無休
    http://www3.hp-ez.com/hp/dagobah/page7

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