川瀬大樹

画家

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京都府城陽市

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    Works 305

川瀬大樹

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川瀬大樹

画家

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    Works 305
  • 試作.作家とは違った視点、見方での捉え方

    2010/01/12

    メモ

    1.ボールペンで絵を描く時は大抵、官製葉書に
    お礼状とか年賀の返信で。

    2.公募コンクールなどで、サラサラアバウト大まかに描く。

    3.ピースサマーのハイアット展示で時間が押し迫っていた時に
    ペンを緊急で主体にして加筆ひたすら加え、
    減筆取らない手早く仕上がるやり口で仕上げた事もありましたけど。

    今回もアクリルペイント主体で描く事に変わりはありませんが
    そこからの細かい形のラインを
    黒のボールペンに身を委ね
    補助的役割担わせながら展開していっております。
    粒子が細かく発色の良いアクリル色を
    薄めずそのままに添えた形での
    背景ペン入れ形をちょこちょこコラージュさせ、
    描き記しておるのですが..。どうもボールペンの印象が
    離れると弱くなる。水を浸した透明色で
    ペンと絵の具を絡ませたりすれば
    ちょうど良い具合で調和出来る様な気もするのですが..。
    今日は、それの過ちに気付き軌道修正加え、
    細かく描き紡いだ線をほぼ全て掻き消したのです。
    そうだ、僕はあくまでペンが主体なのでは無く
    アクリル画が主体だし、それのイメージ、可能性を
    膨らます装置としての役割でボールペンが付加要素で
    備えれば良いんだよ、うん、うん。
    某ノーマージンカフェアーティストの
    イメージソースに今日は助けられ、
    ペインティング+それのイメージ線を延長、増幅させる形ツールで
    良いのだと直感的に教えていただいたみたいです。
    真剣に楽しんで画面と戯れてエンジョイする、
    とても大切な事ですよねー。

    最近は絵描き、つまり作る側以外の人達とちょくちょく
    接する事があるのですが。それの免疫がまだ弱いので
    ちと驚き戸惑いはしたりするんです。
    定められたルール設定ん中で
    用意周到、計算高く動ける人達だと思うし
    そういう人が居てこその
    モノ造りに潤いが生まれるのかもしれませんね。

    彼等は作家達を事細かにランクずけして選り好みして
    いるんだよね。もちろん人間的相性の部分も含めて。
    この人は使える、後々まで繋がりが自分と継続出来ると判断すれば、
    自分が織り紡いだ空間場所まで
    導き、それに見合った手厚い恩恵も蒙ってくれると思うのだ。
    要するにツテやコネがここで生まれてくる。
    彼等が逆に、この人は..って作家とでは、態度がからっきし
    違う気がするんだよね。前にしゃべって挨拶がてらメールしても
    返信無かったりだとか、会場で見かけても、まるで
    知らない人と会ったかの様な、そっけない態度取られたりする「苦笑」

    表現者として作り出す絵はタイプなんだけど
    人間的にはちょっと..って場合はビジネスライフとしての
    上辺的な装いで丁寧親切に接してくれるのだけど、
    それ以外では、からっきしシビアで素っ気無い扱いなのだと思う。
    作家の紡ぎ出す絵が魅力的=作家の人柄が好き..とは
    必ずしも合致しないと思うのだ。
    ゴッホの作品図像は凄い!..と
    当時の同業者アーティスト達を唸らせたけど、
    気狂いめいた性質の本人とは
    深く関わり持ちたくな無い!..と思った作家達が
    ほとんどであった様に。

    何処かのコマーシャルに所属したい欲求が昨年は凄く強かったけど、
    いろんな厳しく世知辛い部分を間の辺りに見てきたので
    もうしばらくは、ゆったりまったりアウトローな無所属で
    作品作りを自由奔放、好き勝手にじっくり作り続けてゆきたいです^^

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  • 大阪ダブル搬入紀行SOZOにボダイジュ^−^

    2010/01/11

    活動記録

    まずは同級生でいて貧乏厄介疫病神の
    自他共に認める悲壮青年タカフミ君と待ち合わし、いざ大阪へ^−^
    昼食がアーモンドキャラメルバターパン一個だけとは、
    なんとも味気ない感じです。一リットルコーラーを
    ドバドバ運転の合い間、胃袋へと流し込み、脳内覚醒
    状態を呼び起こしつつ、本町到着ー。この界隈は一通が
    多く、路地運転、かなりゆったり慎重な感じで
    回り込まねばならないのだ。
    比較的空いているパーキングへと駐車!

    SOZOギャラリーで無料企画展が15日から31日までの
    二週間開催いたします!このギャラリー、どうやら他の
    場所へと移転するらしく、ここの空間での展示は
    どうやらラストみたいで。
    二階へと上がり、名前予約の書いてない
    正面一番良い壁面をギャラリーオーナー承諾の元、いただきました。
    とりあえず新作のF30作品を飾りつけた後、その下へ
    旧作サムホール二点、今年描いたサムホール一点、
    立体キャンバス鹿作品の計四点をゆったり広々と
    ディスプレーいたし展示終了^−^http://sozo.sub.jp/
    他のメンバー蛇目君、タカ君、マイキーさんも全て
    飾りつけを終えて、あとはいつもの如く夕方くらいまで
    失笑ネタやらアートトークを語りつつ
    次の搬入場所ボダイジュへー。

    ボダイジュでA4サイズの印刷物を渡した後、向かいの
    ガストでまたまたしゃべり狂う〜「笑」なんだかんだで
    お金をかけず語り尽くすのって、一番健康的で
    いろんな面を整理、整頓、発散だとか
    考えの幅などをぐぐっと浮き上げ広げてゆけるんよなぁ。
    なんだか昨日まで沈みまくってた他愛無い事象もなんだか
    大分解決した!?様に思えました。
    そんなこんなで11時半までトーク、トークの
    ノンストップ高速超特急。
    最終的にドリンクバーを7杯ほど王様気分で
    グビグビ飲み喰らいつつ、
    今年初の搬入を無事終えたのでありましたとさ。

    今週のテーマソング
    14年前から色褪せぬ、魂の底に感化を促し
    救い上げ、鼓舞してくれる歌詞のメロディーに敬服でっす☆
    <externalvideo src="YT:Ake_pfgHSxY:S">

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  • アートを身近な距離感で体感する

    2010/01/09

    メモ

    公共的な親しみやすい空間でアートを身近に体感出来る..、
    とても距離が近く芽生えて良いですねー。
    東京といえばギャラリー界隈の中心、銀座なのですが
    高級感ある画廊には入りずらいと思われる方が
    多い様に思うんですねー。けれど近年のアートフェスタ熱や
    敷居の低い誰でも手軽に展示出来る空間が
    全国各地で多く出現してきたので、昔に比べたら
    作る側.見る方、そして買う人との間が大幅に縮まった
    印象を受けますね、うん。

    町.店.人 そこから構築される一期一会な素敵な
    巡り合いに期待膨らませたいです^−^

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  • 龍屋招待福袋企画、均一展、告知^−^

    2010/01/08

    お知らせ

    二月に出展いたす招待企画のイメージ図像が
    龍屋サイト見ると、掲載されておりまして。
    ん...よく見ると..見覚えある名前と作品が〜〜笑
    豪華絢爛なパワフル顔ランプが掲載されてましたよっと^−^
    今日まで出展する人の顔だとか作品、絵柄など
    全然何も知らなくて〜。いやぁ、関西勢から頼もしい
    エネルギッシュ太陽な味方が
    参戦してくれてとても頼もしく心強いです〜。
    http://t2y.petit.cc/banana/

    以下企画展詳細抜粋

    ● KIN ITSU TEN
    タイトル/KIN ITSU TEN

    日程/2010年2月3日(水)〜2月14日(日)
    営業時間/AM11:00〜PM7:00 会期中無休 入場無料
    出展者↓
    いしかわ ゆか、○川 陽子、かえでとしお、川瀬 大樹、喜田 小夜子、屑鉄工房、TYUTYUNAI.、T''s Favorite、dolcemente(a)、丹羽 聡子、フカザワナオコ、松岡ミチヒロ、ゆき、Laughing moon、他

    1000円〜10000円均一の作品を中心に展示販売。

    平面作品、立体オブジェ、陶器、ガラス、アート雑貨、アクセサリーなど「1000円〜10000円均一」の作品を中心に展示販売します。

    2010年一発目の展覧会という事で・・・
    普段よりちょっとお得な価格で、
    龍屋の人気作家の作品をご提供致します!
    龍屋初公開の新作も均一価格で販売しちゃいます!

    作家モノの福袋、作品の詰め合わせなど、
    かなりお得な作品もご用意します。
    もちろんギャラリー龍屋はB級品は販売致しません。
    全て作家の自信作です。

    ギャラリー龍屋、新年の初売りお楽しみに☆
    ◎2月14日(日)AM11:00〜(PM5:00オーダーストップ)
    「dolcemente(a)スイーツカフェ」開催
    スイーツ大好きっ子の皆様、お待たせしました!
    久しぶりにお菓子作家「dolcemente(a)」のカフェやります!
    ☆焼き菓子は会期中随時販売しています。

    なるほど!とにかくお得感満開の満載なんですから、
    関西からでも新幹線、特急、むしくは普通列車に
    ガタごと揺り、揺られながら、
    東海地方まで足をお運びくださいまし〜。

    今日も残りの年賀状をラストスパーク。
    始めの三枚は義理の建前返しで笑、
    残り一枚は丁寧至極まごころ込めた本命入魂いたしましたよぉぉ
    よつば時代から応援し続けてくれる、心清らかな清純女の子に
    ありがとうぅぅ〜〜〜..の気持ちふんだんに詰め込みましたのだ♪
    早く独立して奈良チャン亭を一刻も早く開業してくだしゃい!
    よつばキャフェであの日交わした、好きな作品どれでも1画
    プレゼントいたすので!オープンする日が待ち遠しいなぁ
    奈良町の隠れ家的な所だとか若草山周辺なんかの奈良風土が
    ギュウギュウに圧縮灯された場所なんか、良いとおもうんだけどね。

    話をまた戻して..均一展は10000円か5000円の2パターンで買える
    ボランティア精神な地球に優しい福袋価格サイズにしようと
    目論んでおります^−^普段の5分の1でスタンダードサイズが
    買える仕掛け設定しているので、遠方から交通費払って
    作品購入されても余裕でおつり返ってきますので
    何卒、アニマル達の末永き嫁ぎ先をよろしくお願いしまーす!

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  • 無料で7月に一ヶ月展示させていただきます^−^

    なぬぬ..!出展料無料な上に一ヶ月単位の
    長ゆい展示期間があって、しかもどうやら
    食がメインで流れてしまうカフェギャラリーでは無いらしいのだー。
    http://hoppinfrog.jp/

    アンティークやら作家の温もりぎっしり詰まった
    手作りグッズをたくさんあしらったお店らしく
    7月の一ヶ月間、急遽個展する運びとなりました^−^

    無料で〜!企画で〜!!..なんて都合良く決まるはずが無いと思い
    個展を今年は半ば諦めていたのですが、グッドタイミングで
    無人島へとトロピカルヤシの実がプカプカ漂流いたしてきましたぁ^^
    ただ関東が開催場所なので郵送委託で向こうサイドにレイアウトしていただき期間中も、遠征するつもりはさらさら無いですがー。
    あっ、審査もそんな難しくなくて
    7月以降はまだ空きがあるみたいなので
    興味持たれた方はお店の方に詳細メールしてはどうでしょうか

    今日は友人のタカ君に憂さ晴らしがてら、電話いたしました。
    久々に奴と話すと爆笑身内ネタを高い所まで持ってゆけるので
    かなりお腹抱えて笑い倒しました。
    8月に山村先輩から振られ玉砕した時も、なんだかんだでいろいろと
    親身ゆったりした会話で助けてくれてぇ..。
    ホントあの時は崖っぷちから
    自ら飛び降りなくて良かった、良かった〜笑

    最近はアクリル絵の具以外の画材を画面に変幻自在取り入れて
    メキメキ作業しております。身軽に線をサラサラと
    流し置けるボールペンや鉛筆で、ペインティングから
    手早く延長し拡張させる様な..。いろいろ試す事で
    意外と新たな一面を画面が垣間見せてくれ、発見出来る事多いから、
    凝り固まらず、型を再編成してゆきたいと思いました。
    新しい試みを見出す事イコール作品製作をエンジョイ、つまり
    楽しめるって感覚がいたしましたね。
    モチーフの構図を新規リニューアル。
    未だ挑んだ事の無いアングルだとか
    組み合わせた事の無い色面分割を未知なる表現世界へと
    導入させるとか。凝り固まっては駄目だ、硬い捏ねくる余地が
    皆無な硬質粘土の段階まで思考が行き渡ってしまうと
    そこかから切り崩した展開などは、もはや生まれはしないのだ。

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  • 新作.片思いな末路に身を委ねて

    昨年、摩訶不思議世界から突如立ち現れてきた
    黄昏アボリジニ猫、夕暮れ時刻の第二段が年末年始の年を
    跨いでようやく完成いたしました。

    前回.第一弾に書き添えたアボリジニ猫に僕が綴った拙い言葉

    ○2009年の熱い灼熱の真夏が終わりを告げると共に僕の
    淡い恋の儚い物語も泡となり、パチンと狂おしい灰となって
    綺麗さっぱり弾け飛んでいった。
    アボリジニ猫は夕日が紅を真っ赤に燃やす今頃になって、遅すぎた
    想いの叶わなかった恋文をようやく僕に届けてきたのだ。
    僕はこう言い放った..。
    「もういいんだよ、刻が全てを呑み込み、紡いで行った日々
    全て綺麗さっぱりと回収していったんだよ、跡形も無くさ。
    その想い出を記憶の片隅ポケットにいつまでも飽く事など無く
    大事に大事にしながら
    この広すぎる大地で二度と会うことも無いあなたを
    ふと思い出し心揺れ動く。

    人に想いをよせる事はとてもとても麗しく美しい行為なんだと思う。
    それがたとえ片思いであっても思いが最終的に届かず
    破綻してしまい結ばれた絆が紐解かれようと、人を好きになると
    言う事象は率直に素晴らしく、大きな一輪の
    真っ赤なサファイアを優しく、いつまでも愛で見つめられる様な..。

    第二幕.黄昏キャット2010、終わりの始まり
    書き記した僕の手記独り善がりなボヤキ

    君はこう告げるんだ
    「時間が無いの、ごめんなさい、あなたとの約束は到底果たせないわ」

    それに対し僕はこう言葉を返すんだ
    「また時間空いた日、いつでも一緒にと....」

    そこから木霊し返ってきた返事は
    その話題を逸らし、断ち切るかの様な、
    イエスともノーとも取る事が出来ない曖昧言葉。

    それでも僕は愛想付かされるまで、相手から自分を断ち切られるまで
    必死んなって現時点持ちうる最大限、思いの丈を
    表現に想いをギフトさせれる様、一生懸命ベストを尽くすんだ。

    今年、僕が描き表す図像は、上記それに対しての
    ウエイトが画面全体の比重でより多くを占めていると思うのだ。
    大昔に例えるなら、遥か太古の原始民族らが洞窟壁画に
    願いや祈りを切実念じ、動物だとか食物を描き表したみたいなね。
    描き記した儀式が、いずれは作物の豊作だとか動物の群れ達を
    大猟に狩る事が叶うと頑な信じ続けた様に。

    ○銀河鉄道で言うとこの、僕は確実に劣等性ジョバン二で
    決して優等生のカムパネルラなんかには
    いくら引っくり返っても、到底なれないんだよー。
    同級生達がこうからかいながらコケ下ろした態度でこう言うんだ!
    「ジョバン二!、君の父さんは南極からラッコの上着を
    何時になったら持って帰ってくるんだい!?」..ってな具合でさ。

    今年も決して手の届かぬ、相思相愛などになんかは
    どんな足掻いたってなれっこなど無いのに、
    僕は無謀にも、果敢なって挑み続け
    気持ちを手繰り寄せ様とするんだな、うん。
    無償の愛を与え続けて、その先に在る
    心底微笑んでくれた笑顔を見るのが今の僕にとっての
    ささやかな小さな宝物なのだからさ。

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  • アバタ、爽快レビュー^−^

    映画アバタ、かなりのクリティカルヒットでした!
    キャメロンは興奮の坩堝演出が抜群にお上手で
    後半かなり血肉踊ってエキサイティングいたしまして!
    クライマックスまで
    一気に駆け抜けれる神風感覚でございました^−^
    http://movies.foxjapan.com/avatar/

    物語はここに住まう原住民と地球から鉱石を侵略しに来た
    地球人との戦いを描いております。
    原住民ナヴィと地球人との遺伝子を結合して
    作られたアバタ、つまりナヴィそっくりの生命体に
    主人公成りすまして、彼らが住まう居住空間へと送り込まれる。

    ストーリーが突き進む内に
    原住民と主人公との間に信頼関係が生まれるも、すでに時は
    遅く地球に住まう愚民達が彼等の居場所を駆逐、侵略して
    ゆくんですー。私利私欲目的の人類に愛想つかした
    主人公はナヴィ側へと歩みを進め、ナヴィと共に人類と戦う事に。

    今のCG表現はホント精巧すぎて、何処から何処までが
    ホントとフェイクなのか区分けつかないくらい
    精度あって滑らかな表情を作りあげる事が可能なんですねー。

    クライマックスシーンの翼竜に乗って原始的戦術で戦いに
    繰り出すナヴィと最新鋭の飛行メカを重圧的に操り
    攻めてくる人類との目を見張る攻防戦は、とにかく凄いの一言でした。
    銃を乱射してナヴィを打ち落とそうとするヒューマンサイドに対して
    それを軽やかなステップでスピードの渦に乗りながら
    回避するアバタやナヴィ。弓を射った矢がフロント窓ガラスを
    貫通し突き刺さる!!森に住まう肥大化したサイや豹なんかの
    重量的ダイナミック獣達がドカドカ押し寄せてくるも
    大きな見せ場の一つかと。ここの獣は、とにかく身体が大きい。

    時間的には3時間と長く、だれやすい設定になって
    おるのですが、アバタは三時間ノンストップ、目が釘づけ状態で
    堪能する事が出来る事保証いたします!
    画面での、ここぞ!という魅せ方の演出が
    とにかく極上に上手いんです。ジェームズ.キャメロンは
    映画を通しての起承転結.要所要所にあるストーリー
    起爆の盛り立て方が抜群に上手いなぁーといつも関心させられます。
    雄大に浮き上がった島々に翼竜群れが折り重なり飛行してゆく
    シーンは、とにかく見とれてしまう作品世界に覆われておりました。

    そして今月の自分テーマソングは..香港グランプリー!
    些細な事で波が押し寄せ
    沈みゆくもお話を気楽に打ち解けれる人と
    楽しくおしゃべりしてたら、なんだか気分が持ち直した
    今日なのでございますー。何事もなる様にしかならないからなぁ。
    今は黙々と目の前に置かれた課題を片付けてゆくのみだと思う。
    なんとか、かんとかエンジン振り絞って高めてゆきますよ、1月は^−^

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  • 名刺が一枚増えるハットトリックに感服いたす^^

    2010/01/04

    活動記録

    いやはや、あの話には腹の底から打ち震えて
    お腹満杯、笑わせていただいたわ〜^ー^

    某大阪芸大生「自分とこのアートブースを離れて、散策し終えた後
    マイブース舞い戻ったら、11枚だったはずの名刺がぁ
    一枚増えてぇ、12枚になっていたんスよぉぉ。。」、だって..笑

    なんだか、そんな事をふと今日は思い出しておりましたー。
    数え間違いでは無いと本人が断言してたから、多分一日目終えた
    誰かが二日目もそのイベント来ていて、わざわざ親切丁寧に
    返してくれたんだと思うよ。印刷するにもお金が掛かるし
    捨てずにわざわざ舞い戻してくれるなんて、世の中
    遠まわしに優しい人が居るもんだな、うん、うん。

    もう一つ興味深かったのが私立の芸大って休学するのにも
    休学金が課せられて、それなりに纏まったお金が要るみたいなんです。
    「そうなんスよねぇ..彼ら休学手続きを完了させたいがために
    日夜過酷な工事現場で汗水垂らして、そのお金を得るため
    労働してるんスよねぇ..」←このネタも個人的には爆笑やったけどさ笑

    いやはや、休学って別のやりたい目的が率直にあって
    それへと向かって、歩み進めたいわけなのに、
    その休学資金で揚げ足取られるんじゃ、
    ホントやってられませんよねっと「苦笑」

    このアート業界、いろいろと胡散臭くて、詐欺やペテン紛いな事が
    ちらほら横行してる闇的な箇所も確かにあって。願わくば
    そういった不純なゾーンから距離を取り
    見極めてゆかなくてはいけませんねぇ..。誰でも参加出来る
    海外展示のお誘いなんて、
    如何わしい中の最たるモノだと思うからさ。

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  • 虎になりすました年賀葉書

    最近は大抵メールで年賀あいさつを済ませておりますが
    送ってくださった人には必ず返信いたします、かなり遅く
    なるかと思われますがー。上記画像は福岡に住まう
    トロピカルハイパーメガトンキューティフルバニーちゃんに
    宛てた手書き年賀状なのだぁぁ^0^
    ええ、えこひいきいたしますとも、かわいこちゃんには笑

    後は虎展のフライヤーがたっぷり余っていたので
    そちらを宣伝がてら、送らせていただくんで、あしからず

    あとちょい!あともうちょい!..の日々が続きます!
    なんだかんだで搬入まで一週間切ったしなぁ。
    完成したからといって、余ってる
    わずかなスペースに飾り付けられる保障など
    何処にもありませんが。この作品が駄目な場合を見越して
    小品サイズを何点か持参いたしたく思っております

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  • 昨年のお礼状

    昨年は石田様とチャンスパークやポストカードの展示などの
    イベントご一緒に
    エンジョイする事が出来、とても喜ばしかったです^^
    いつも親切に接していただきありがとうございます!
    石田様の人柄が磨かれているから、周りには
    たくさんの仲間や同士が集まっていて、それがとても
    微笑ましくて羨ましいです。大阪の歩道橋には
    ちらほら通るのですが、まだ路上でお会い出来てないから
    お姿見かけたら、入魂のなる詩を進撃なる一筆で是非とも書いて
    いただきたく思うので、何卒よろしくお願いします!

    川瀬大樹より

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