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2010/02/09
http://www.geocities.jp/takano_momo/index.html
昨年のボローニャ展で巡り合って以来の
大大大の大ファンでございます〜〜^0^もうこの人の
絵本にメロメロ&へべれけ状態でございますから、うん。
こんなにも素晴らしい図像を描く人がいてくれるから
素敵すぎる憧れの気持ち目一杯抱きながら
高い上昇志向闘志に秘めて
製作に挑め打ち込んでゆけるというモノなんです!
堀江アートハウスで土曜日、美術館巡りした後、
ふらりと立ち寄ったら、なんと偶然の偶然にも
一階壁面で鷹野百の原画個展が開催されちょりまして...
運命の神様は、なんと言う贅沢なご褒美を僕に
与えてくれるものだと..感激した次第であります^−^
ちとウェブサイトでは画像伝わりずらいですが
これとかhttp://www.geocities.jp/takano_momo/gallery-11.html
もう..胸ズキュン、バキュン!なハントされた感覚で
眩暈がクラクラいたちます!!
ケーキの真下に潜みし、不気味な表情を
浮かべし複数いる猫達の表情はもう..言葉を喪失するくらい
たまらないトリップ感に襲われちゃいますーー^^^^
アートハウスのお抱え作家といえば中村祐介さんだとかH@Lさん
たなかしんさんなど、凄いラインナップのアーティストが
目白押しなのですが、それを押さえた上で
断然、鷹野百さんが一番大大大好きなんです、うん。
今年に入ってからも、至極素晴らしい作家さん達の図像を
たくさん拝見させていただき、もっと今より
より良いイメージスープを練りくりいたしたいと
強く強く想わせていただきました。いやぁ、
今年まだ始まって一ヶ月ちょいだけど、良い刺激スパイス満々ある
ビジュアルと良いタイミングで巡り合う事が出来、
とてもラッキーな感じでありがたいです
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2010/02/09
○クロネコオンライン来訪せずの返信☆
ETさん
おおーETさんもオンライン利用してはるんですね☆
寒い日とか忙しくて外に出向けない時とか
自宅まで赴いてきてくれるから便利ではありますね^^
僕も指定した時間よりも早くきはってあれれ??って
なった事あります「笑」指定時刻に合わせて準備
進行したいから、決められた時間内に来訪してほしいもんです〜。
美術品だから
やたら保険がどうとか〜よく言われたりもします
モリモリアさん
一度このサービス使い出したら、クロネコに
出向くの至極面倒になりましてー。
なので最近はほぼ100パーセントオンラインから宅配依頼
しておるのです^0^
時間遅れるのはそんな気にしないんですが、
さすがに来訪して来れないと、困り果てますよねぇ
黒と白は彩度が無い分、表情が単調になりがちなので
その枠内での微妙なさじ加減で色を調合し合いながら
膨らみや厚み出すの、とても難しく苦労強いられますー「笑」
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2010/02/08
作品を送る時、自宅まで取りに来てくれるサービスの
クロネコオンラインを利用しております。
時間と日時さえ指定すれば、その枠内にクロネコヤマトが
トラックで家まで宅配物を取りに来てくれるという
大変便利なシステムなのです。ただ..上手く連絡が
ドライバーに行き届いてない時あっって、
訪問して来ない事が過去に
一度ありまして..。んで今日がそれの過ち二度目だって..
結局作品取りに来てくれませんでした..「苦笑」
こう見えて性格が心配性なもんですから予定必着より
大分早く作品郵送する手筈を取っているから
構わないのですが、明日必着とかやったら
ホント焦ると思うんだよねー!着実に届けて貰うには
地域にあるクロネコまで車で持って行けば良いんだけど
近すぎる距離だと車運転するの、めんどくさくて「笑」
梱包した作品二点、玄関付近で待機している状況なので
また今週再度集荷依頼しようかと。今週は気候、
春並み気温でぽかぽかしていて暖かいみたいなのだけど、週末まで
雨が続くので、それはそれで厄介ですね、うん。
かなり梱包適当.大雑把なので、ダンボールの隙間から
雨水が滴り落ちてきて作品に当たる可能性あるので、
晴れている日に合わせて郵送いたそうかと。
新作が出来上がりました。アラクレバシリスクモンキーフォール。
大地の生命が深く結合、覆い被さり溶け合う様に
融合変化していっております。アクリルのブラックとホワイトが
大分減ってきたので、また買出しゆかなくては〜。
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2010/02/07
ゼロ年代日本の地平から|絵画の庭
http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html
美術館地下3階と2階オール全て使い切った凄いラインナップ、
見応え抜群な展覧会になっておりまちたな^0^
現代アートの最前線で今をトキメクアーティスト群が
一望に垣間見る事出来ますー。
奈良美智、会田誠、タカノ綾、村瀬恭子から草間弥生などなど..。
奈良美智やタカノ綾の画集は自宅たくさん大盛りあるんだけど、
実は実物拝観するの、今回が初めてでして、うん。
奈良さんのアートはずっとその空間にドップリ浸っていたくなる様な
居心地良さがありました。
タカノ綾は官能的スパイスがキューティフルに効いていて
SFチックでいて、もう一つの
アナザーワールドへとトリップしたくなるみたいな感覚を
作品図像が与えてくれる感じ。
なんだか妙な覚醒状態に陥るんだな。
額に収納されてない作品が多いのも、
生の絵肌を網膜通してダイレクトにタッチ出来るから良いです。
息がかった臨場感だから作品との距離がとても
近く感じられるのも、この展覧会の魅力的箇所であると思う。
会田誠のあぜ道に三年ぶりくらいの再会!前回は
心斎橋の仮美術館で観覧した記憶がある。
会田誠、大作のジューサーミキサーは..とにかく
かなりエグくて..鮮烈で痛々しいったらありゃしない。
無数に膨れ上がる少女がミキサーに放り込まれて、
底の方では血みどろで肉片が飛び散り、血しぶきのソースが
渦巻いてる所..目を背けたくなるよなぁ..
少しばかし気分が悪くなった..。
個人的には村瀬恭子と小沢さかえの作品に強く胸打たれ
魅了されたんだな^^村瀬は10人の女性作家アーティストの
画集で以前から気になっていた作家さんでして。
作品からはギトギトした波動の様な抗った
揺らめきがザワザワと蠢いて
打ちひしがれ,聞こえてくる様だ。
小沢さかえの作品は初めて拝見するのだけれど、
これが猛烈に良くて良くてぇ!イメージスープを全て
見終わって、即ファンになりました笑
なんだかグリムで毒気のあるメルヘン世界なんだけど
とても良いバランス比率でふんわりソフトな柔らかさと
閃光の様な刹那で、か細い温もりが絶妙な均衡保持しながら、
光と影の世界を行ったり来たりし合って彷徨っている様ー。
とても長い時間、小沢さかえフロアーに佇んで、右往左往していた
自分を観覧後、ふと発見いたしました。
他にもたくさんの作家達の作品、許容量ぎっちりで
なんとか見終わりましたが、是非改めて
もう一度観覧に足を運びたいと思いましたー。
一度目で衝撃を受けた作家達の作品を二度目観覧の時は
少しばかし距離を保ちながら、今回発見出来なかった
図像から吹き上げてくるストリームを再度
じっくりと腰を据えながら観覧いたしたいと思いました。
PS.ギャラリー巡りは土曜日なのに冬だからなのか
何処も活気今ひとつでしたが、国立美術館の絵画の庭の方は
そこそこの熱気と賑わいに満ち溢れておりました^−^
今後も現代作家の展覧会を美術館規模で
続々企画練り上げやってほしいところですねぇ、うん。
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2010/02/05
自然物から一体結合し合いながら別の
有機体へと変容してゆく様を描き記した摩訶不思議ワールド。
アニマルとのフュージョンから少しだけ
踏み込んだ、むしくは一手踏み出した、新シリーズでございます。
西脇サムホール、募集要項上がってこないなぁ..と不安になり、
もしかしてすでに締め切りとか、とっくに過ぎたのではー!?と
美術館ホームページ観覧に行ったら、今年は秋の10月に
開催するとの事。サムホール作品、今年は本数
増やしたいし、西脇には三点揃えて挑みたいところだな、うん。
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/
サムホールを今年になってたくさん製作
している理由がいくつかあるんです。その内の一つで
ポートフォリオ審査では、
スキャナー取り込んだ図像を生かしたいなぁと。
SMサイズだときっちり縦横の大きさ切れずに取り込めるので
サムホールで揃えてゆこうかと検討しているんです。
僕の様な素人がカメラで作品撮影した場合
光の陰影がまばらに飛び散ったり、作品のごわついた
表情が全く拾い上れないのですよなぁ..。
その点、スキャナーで取り込むとかなりの鮮明具合で絵肌の質感を
汲み取ってくれて、陰影の飛び散りにもデジカメほど
ばらつきが無く、適度に安定しているので良いかと思いまして。
枚数をたくさん作り出し、世に解き放ちたいって
願望もすごくあるんだよね。より多くの人に作品を納品させたいし
何より多くの場所に自分のソウル塊であるアート作品を
飾り付けてほしいのだ。大作の合い間にでも、小作品に
ちょくちょく筆を入れながら、同時並行で製作出来れば良いなぁ。
とりあえずサムホールキャンバスを5.6点ほど
画材屋仕入れに行きます〜。
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2010/02/04
一年前から何百、何千時間という長き旅路を
図像表現と共に歩んできた。一年あればビジュアルは
自ずと変化の兆しを歩んでゆくものなのだなぁと思う。
今年は今までとはまた違った匂いのする新しい変化球投げられる
予感を強く抱いている。どういう風な軌跡を辿り巡って
一年が幕を降りるのかなぁー。
心の内面に耳を深々と傾け、浮き出ゆく形態を一つ一つ
丁寧に正直な態度を持って拾いあげてゆく。
今年はコンクールや作品発表より、まずは最優先作品作り
勤しむ時間を第一にして挑んでゆかなくては。
現在の型ではこれよりも先が無いし、何より数多く
発表だけしても手応えや確かな摘みがいを感じられないと思うしー。
とにかく今までに無い摩訶不思議世界を
自身が拝んでみたいし、それを自分に対し
ほのかに期待している部分があるのだ。
○2月展示予定告知を昨日に引き続き
大阪日本橋|アートスペース亜蛮人
ポストカード展 13時〜20時迄
2010年2月1日(月)〜16日(火) 「水曜.木曜休廊」
名古屋|ギャラリー龍屋
● KIN ITSU TEN
タイトル/KIN ITSU TEN
日程/2010年2月3日(水)〜2月14日(日)
営業時間/AM11:00〜PM7:00 会期中無休 入場無料
http://t2y.petit.cc/banana/
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2010/02/04
常にどの様にすれば図像を
揺れ動かせれるのだろうかと考えあぐねている。
進化や進歩などビジュアルを発展させ、ここから先へ先へと
奥へ奥へと底へ底へと深度深く潜りゆき
突き動かしたい衝動ある反面、完成した
作品と向き合い..まだまだ緩くて
甘っちょろい世界を自身が作り上げている事に対しての
苛立ちや焦り、不安なんかも同時にあるのだ。
もっと自由に視界の澄み切った
広く届かなかった高い雲の上までゆかねばと
欲望が疼き、大きな波となり押し寄せてくるんだ。
今よりももっと作品がより良く、自信が持てる、
質の許容量を打ち破る事が出来れば、現在見れてない、
むしくは見えなかった、今より少しだけ大きく
開かれた視界を手に入れれる様な気がしているのだ。
多くの凄いと心底思わしてくれる、心底やばいと思える
図像を描き記す作家達と
たくさん巡り合ってきた。自分がここまで這い上がって
来れたのは同時代に息づく、素晴らしい表現を
極上の図像を介して立ち表してくれた
あなた達がいてくれたからなんだ。その都度
脳内を打ちのめされ、魂のソウルが打ち振え
精神が歓喜され、落雷が落ちる衝動に見舞われたのだ。
その時思ったんだ。まだまだ先は遠く奥行きは底知れないってね。
圧倒、圧巻される図像を提示されたら、こちらも
やってやる!!って欲が襲いくるのだよー。
僕自身がそんな激震を走らせれる図像をリリースしてやると
躍起になって感覚が研ぎ澄まされてくるんだ。
次はこっちが仕掛けて、解き放つターンだぜ、って風にね。
さぁさぁ、天竺までの道のりまで一歩ずつ
着実に闊歩しながら挑んでゆく事にしようか。
○2月展示予定告知を昨日に引き続き
大阪日本橋|アートスペース亜蛮人
ポストカード展 13時〜20時迄
2010年2月1日(月)〜16日(火) 「水曜.木曜休廊」
http://www.aband.jp/
名古屋|ギャラリー龍屋
● KIN ITSU TEN
タイトル/KIN ITSU TEN
日程/2010年2月3日(水)〜2月14日(日)
営業時間/AM11:00〜PM7:00 会期中無休 入場無料
http://t2y.petit.cc/banana/
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2010/02/03
mistralさん
デキリコも良いですねー。その時代の歴史的背景を
自動記述で不可思議なイメージソースとして
如実に描き表している印象を受けますー。
ダリやエルンストなど全般的に
シュールレアリスム系統の作家が好きなんです^^
無意識の自分でも制御しきれてない図像を
オートマティスム「自動記述」によって書き記し表現する
製作方法、強く惹かれます〜。
最近立ち寄ったブックオフでルソーなど
20世紀美術の画集がお手軽な価格で売られてたので、現在とても
買いたい衝動に駆られております^−^
ますますさん
ほへへーな感じでしたか^−^
意外とシュールなのですよ、僕自身が「笑」
おおーさすが洋画専攻!西洋の美術史お詳しいですねぇー。
マグリットの画集読み返してみたのですが、
確かに受身でありながら罠を誘発させる装置が
いたる絵に隠されていて、作品世界を
そこから先にある謎へと捲ってゆきたい気分にさせられますね〜。
満点の大空なのに地上にある家や森は
夜の闇で覆いつくされている..。
なんだか無性にそんな不思議異空間へと足を踏み入れてみたい
探検心芽生えてきますよね、うん。
対照的な系統の作品に強く惹かれるのは、自分には決して
表せれない属性に対しての憧れの様なものなのかも
しれないです。自分には持ってない部分を他者が備え持ってる
羨ましさや嫉妬だったり。
日本のシュールレアリスムは作品を作家自身が制御化に置いて
コントロールしている感がするので、歪な印象を受けます。
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2010/02/02
僕はシュールレアリスムの中ではマグリットが
一番大好きで敬愛している。彼の作品は押し付けがましさ無く、
見るものを自然と図像へと誘い込んでくれる。
少し現実にスパイスを加えた
現実にはありえない景色なのだけれど、
そこにあたり前の如くひっそりしなやか溶け込んで
待ち受けてくれている所に魅力を感じるんだ。
ちょうど名古屋で7年前、マグリット展が開催されていて
二輪免許を取り立てだった事とも重なり
名古屋へ強行赴く事となったのを、ふと思い出す。
地上を片道5時間以上かけて、
行きだけで150kmくらいあるであろう
距離を、体力の限界押し切って行ったんだよなぁ「笑」
SOZO展でとても心に響いたコメントがあった。
展示終了後、その人と握手をがっちり交わした。
交流会でいただいたコメントで
「あなたの作品は押し付けがましく主張してない所が良いと
思う。身構えず自然と作品世界に身を浸せる」とか、そんな
感じで言葉を綴ってくれたのだ。
○発表する事の醍醐味は、作品を放り込む事で
思いもかけないレビューを提案してくれる人がいて
それが言葉を介し
自身へとずっしりギフトされ、生涯ずっと心にくいいる
宝物になったりする事だなぁ。
○言葉を毎度の事ながら多く
語り明かせたり、たくさんの千差万別な
アーティスト作品に心を燻られ、
創作意欲を感化されたりとかもする。
○展示スペース借りて作品展する事を告知する事で
その空間へと、わざわざ遠い中、交通費やら時間を捻出して
赴いてくれる人がいる事も率直に嬉しくてありがたい。
最終日、日本橋ポストカード搬入などが重なり
在廊遅れてしまって、
お会い出来なく、残念、無念だったけど、大学の
後輩がわざわざ企画展来訪してくれたみたいで^−^
次回こそは、たくさん言葉を交わしながらワイワイ
ほのぼの、しゃべ栗したいし、なによりまた共に
企画展一緒に出来たら良いなぁ〜^^^^
そんなこんなでタイトルのマグリットから話が
大分飛んでしまったけど、いつもの事なので
気になさらない様に^0^
○2月展示予定告知を昨日に引き続き
大阪日本橋|アートスペース亜蛮人
ポストカード展 13時〜20時迄
2010年2月1日(月)〜16日(火) 「水曜.木曜休廊」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3123894
名古屋|ギャラリー龍屋
● KIN ITSU TEN
タイトル/KIN ITSU TEN
日程/2010年2月3日(水)〜2月14日(日)
営業時間/AM11:00〜PM7:00 会期中無休 入場無料
http://t2y.petit.cc/banana/
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2010/02/01
昼からポツポツと降りしきってきた雨ん中
ポストカード展の搬入へー。
B3サイズの原画2点とサムホールサイズ一点の間に
ポストカードを何点か貼り付けて無事終了ー。
その後、SOZOギャラリーの搬出へと赴く。
6時を過ぎた辺りから大分雨は小降りになってきたので
無事こちらも搬出終えれました。
会場内はすでに後片付けや撤収後で半分くらいの
作品、すでに壁から取り外された状態でした〜。
そんなこんなで11時前くらいまで、いつもの如く
しゃべ栗、しゃべ栗しながら〜移転前最後の
SOZOギャラリー内で
刻を過ごす事となりましたとさ^−^
作品を一つ仕上げるのって膨大なパワーが要求
されますよねー。途方も無い時間を絵と共有しながら
やっとこさ一点の作品が生み出される感じいたします^−^
芸術は爆発だ〜の太郎が言い放った名言は表現する事の
本質を狂おしいまで的確に
言い表していて大好きな言葉なんです
○とりあえず2月展示予定の告知を二つばかし
大阪日本橋|アートスペース亜蛮人
ポストカード展 13時〜20時迄
2010年2月1日(月)〜16日(火) 「水曜.木曜休廊」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3123894
名古屋|ギャラリー龍屋
● KIN ITSU TEN
タイトル/KIN ITSU TEN
日程/2010年2月3日(水)〜2月14日(日)
営業時間/AM11:00〜PM7:00 会期中無休 入場無料
http://t2y.petit.cc/banana/
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