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2010/02/19
仲良しアート仲間と日本橋で搬出待ち合わせるまで
少しばかし昼食取る時間、若干あったので、屋台風味な
ラーメン展で昼食取る事に^−^
食券システムになってはいるものの、味がこれまた絶品!
またリピートして通いたくなる感じなのです。
ミニの塩ラーメンと醤油ラーメンが別々の器に盛られた
スープ2通り味わえる、お得感ありありの
ボリュームラーメンを食す事に。密着したちと狭い店内で
湯煙立ち上がる中、ずるずるとラーメンスープをすすりながら
店内ラジオから流れいずる曲に耳を傾ける。
うん、この曲、凄く良いですートイレの神様笑
実話体験を元にして作られた
ほのかで懐かしくて今は無き香ばしい思い出が
ホワホワとメロディー伝い、耳元手繰り寄せます^−^
亜蛮人ポストカード展、15枚ばかしカード売れておりました♪
買っていただいた方達にはホント感謝と
ありがたとうの気持ちで一杯なんです^−^
会った事はまだ無いんだけど、フォトアルバム興味持っていただき
、わざわざ足を運んでくれた人がいて
なんだかほんわか満たされた気持ちでホクホク
いたしましたキリン一番人気の売れてるカードのストックが
もう無くて、大変申し訳ない事いたしました。次回からは
満遍なく均等に作品カード揃えて収めないととねぇ..
反省を踏まえながら次回に生かしてゆきたいですね、うん。
売り上げたお金で帰り道、いつも立ち寄る本屋で
ドロへドロ最新14巻をめでたく購入いたしましたとさ^−^
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2010/02/18
新作、リプトンレモネード.ある日の白昼夢が
コンプリーツいたちました^^マロヤカ.イエローで下地を
大らかに敷き詰めた後、ボールペンで描き込んで
はたまたその上から絵の具を塗して、潰れかかった
輪郭を再度くっきり浮き上がらせてゆき、ようやく完成〜〜。
ボールペンやマッキマジック、絵の具の組み合わせが、
回数を踏まえるにつれ、徐々に理解出来てきた感じです^−^
今まで絵の具オンリーで造り上げてきた
テイストとは作品の感じが一味変わってきたので、
自分としてはその辺り、ちとワクワク嬉しい感じです^−^
新しい事、恐れず、むしろ好奇心旺盛に手を伸ばし
捉えてゆけたらええなぁ..と最近つねずね思うのです。
やらず嫌いはあかんよなぁー。まずは試してみて、それから
自身の胸へと問い詰めてみるというかー。実行してみて、
それ以来、無我夢中んなってのめり込んでいったり出来る事柄って
多い様に思う。直感が働いて
思考がそれに対し気になり出したら、その事象に対して
まずは行動してみる事を念頭に挑んでゆきたいなぁ、うん。
ワンピース今週最新号はかなり泣けます〜〜。
コンビにで立ち読みした後、かなり気分がしょげて
スクーター乗りながらちとポロポロ泣いちゃいましたから「笑」
ルフィーの義兄、ポートガルエースの死..。もう
意外や意外の展開にびっくり、しゃっくりな感じですから..。
毎週この先、どうなっていくのだろぉ..って
ハラハラドキドキな気分に目一杯させられます、うん。
大人になってからも、ドキドキ気分が高揚さして
熱い胸の高鳴りが心底木霊してくれる漫画が
読めるのってなんだか、至極ありがたく幸せやんなぁ^お^
子供の頃、貰えるこずかい非常に少なく
ジャンプ買うお金無かったのよね。
なのでドラゴンボールの続き読みたいがために
散髪切りに行くたび、待合い室に設置してる
ジャンプ閲覧しながらワクワクしてたり、
友達ん家のドラゴンボールコミック、始めの巻から、
片っ端読み漁ったりしとりました。
多分こういったサブカルチャーの質レベルが非常に高く
良い作品がラインナップしていた年代に幼年時代を
過ごせたから、今現在、アートをしている事と切っても切り離せない
根っこ部分で繋がってる気がするんよね。
少年時代、憧れと尊敬の眼差し満開で毎日見続けていた
アニメや漫画から絵を描く素晴らしさや
かっこ良さを学んだと思う。そこが出発点であり
入り口なんだよな。大人になってから20世紀美術だとか
現代アート、西洋美術や東洋美術にギャラリー巡りを
はまりこんで開始したけど、元々のきっかけ、始発点は
あくまでサブカルチャーという代物の財産だったと思うんだ。
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2010/02/18
自身の活動コンセプトはアートと普段あまり関わり合いの無い人に
作品表現を通して興味、関心抱いてもらい、
自身の作品世界をじっくり体感してもらいたく考えております。。
玄人の人に見て頂き、いろいろ的を付いた意見や鋭い批評なども時には大事ですが、
もっと開かれた大きな土壌に立ってアート作品をお披露目さしたいという
願望を強く抱いております。なので今回のイベントの庶民的で解放された土壌と
自身の思い描くコンセプトがとても近いものを感じ、エントリーするに至りました^^
「アートイベントへの意気込み」
とにかく自分のブースに来て興味持っていただいた
お客さんに作品のプレゼンをしっかり丁寧フレンドリーな感じで
解説してゆければと思います。僕自身も含めたアートブースだと思うので
作者の親身で空気を和ませる会話も、イベントを身近で親しみやすいモノへと
昇華させる重要なキーワードになる感じがいたします。
お客さんと主催者さん、ブース出展している作家達が三位一体となり
連動させながら、エンジョイ満載のイベントになれば良いなぁと思います^^
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2010/02/16
いやぁ..昨年が昨年やったからね、とんぼりワッショイ..。
http://tonbori.info/
昨年は下段ブース大コケの大惨敗でしたけど、その反面
上段ブース出展者達は、かなり大賑わいだったという
話もちらほら聞いているので、
今回しょんぼりならぬ..トンぼり最後の挑戦で
上段ブースエントリーいたす事にいたしました!
トンボリあんま出す気は無かったのですが、
なんだかそういう風に因果律の流れが出来ているんだろうなぁ、と
今日の出来事を介して思っちゃいました。
きっかけは東海ギャラリー龍屋さんで14日まで
開催されていた均一展の作品が今日返却されてきたんです。
梱包解いて、作品見たら、売れて無くなってる作品が
なんと、二点も有るではありまちぇんかぁぁ〜〜〜^−−^
まだ売れた作品の確認、龍屋さんから取れてないけど、
発送した時に確か、入れてあった↑画像の
キリンファイナルウェポンと真夜中幻想紀行が
ダンボール箱に入って無かったのです^^
この売り上げ金を元手にして
無謀なる博打に打って出るという、あくなき挑戦を
敢行いたそうかと思う所存でございまする^−^
とんぼりは道頓堀川を流れる橋の真下の通路で
アーティスト達がアート作品やグッズ展開された品々を
飾り付けるイベントなのです。ただ下段は通路の階段下りた
さらに下を陣取っているので、そこまで降りて
見てはくれなかったのですよ...。それに比べ
上段ブースは向こうの道まで
直結する通路になっているので、必然的に通りを踏み跨いだ
人々へとダイレクト直球で飛び込んでくるから、上段と下段の
落差はあまりに大きいよねー。下段の方は道頓堀川と
近い距離に位置しているので、流れる川で寛ごう〜、という
発想になりそうだけど、実はこの川、かなりゴミまみれで
泥汚くて、川で目を保養するには、あまりに見るに
絶えないんです..「笑」昨年は亀の腐乱死体がプカプカと
水面上へと浮き上がっておりまして、その時点で
駄目だこれわぁぁ..って下段ブースの敗北が
如実に理解出来ましたから、うん。
今回は募集開始と同時に上段を真っ先にエントリー
いたしましたが、審査が今年から入るみたいで、
落とされる可能性も高いんで、なんともいえませんが、
もし出展決まれば、上段でゴールデンウィークの陣を
猪突猛進してゆこうかと思う次第であります
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2010/02/15
密度濃ゆくて実り一杯ある二日間でした^^
昨日はギャラリーでのポストカード交流会で、
いつもの面々と熱く、いつもの如く語り合いまして〜。
アートダイブのゲロ高い料金プランも
みんな納得してくれたみたいで一安心〜。
しゃべ栗会でも昨日みたくギッシリ炸裂詰まった
ボリューム満載な話合いで創作モチベーションや互いの絆を
がっちり濃ゆくて奥深いモノへと昇華させてゆきましょうぜ^−^
考える歩幅をまた少しばかし膨らます事が出来た感じです♪
今月閲覧したオススメ展覧会を二つばかし紹介です^^
明日まで心斎橋大丸南館でイバラードでお馴染みの
井上直久展が開催中です。
http://www.artgallery.co.jp/iblard/
幻想的で眩いだ煌びやかで落ち着いたトーンの空気感が
画面からふんわか流動してくる感じです。透明色で塗り
重ねられ奥味がかった多重層に自身の身体が
吸い寄せられる感じ。西洋の線遠近法や空気遠近法を
土台に据えて組み込んだリアルなメルヘンワールド。
イバラード世界に住んでみたいねーと
作品見ながら感情高鳴りくすぐられて
見終わる頃には
ここの住人の一人になった様な錯覚に陥りました。
メルヘンの中に存在する確固たる揺ぎ無き芯の強さは
この人がずっとソルマアートを頑固一徹握り続けた痕跡であり
軌跡なんじゃないかなぁ。
天保山サントリーミュージアムで
井上雄彦展が大盛況開催中ですー。
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/
なんだかんだで
エレベーター乗るのに一時間近く待ちましたから..「笑」
しかもエレベーター一度に乗れるの
4人までと決められていて..。
さらに入場制限チケット製で今回の展覧会は構成されているから
11時半から12時半までのチケットを渡されました。
僕が展覧会見終わった後、チケットの状況をパネル介して
みたら16時までの観覧券全て、ソウルドアウトになっていて
見るのに半日がかりで挑まないと..ってな盛況ぶり..
ちとタジタジでございました..。
最後の漫画展、中に入って驚愕したのは、今までの
コミックに収録されてない
書き下ろしストーリーが
一同に見れる仕掛けになっておりましてー。
つまり武蔵が全ての決闘を終えた老後のお話が
展覧会を通して初めて公開されるという仕組みになって
おるのです。展覧会では入り口入ってから
出口に連なる過程で、命の灯火終えるまでの
お話が一覧読めるという、なんとも贅沢絢爛な内容。
作品展開も展覧会使用な度肝抜く内容でして。
暗がりに墨の濃淡で肉塊蠢く等身大武蔵やら
大型パネルに描かれた迫力ありありの絵柄が
目で追いかけれるんです。漫画の枠内だと決められた
範囲内でストーリー展開するのですが、
今回の展覧会ではその制約が全く必要無いから
盛りたてる場面が巨大な図像パネル介して
鬼気迫ってきたりもします。和紙に勢い良く
真剣刀で豪快に切りつけたみたく描かれた
爽快なタッチが気分をその都度高ぶらせてくれます。
最後の横に連なる屏風作品では屏風手前に砂が敷き詰められ
自由に砂浜へと鑑賞者は足を踏み入れる事が出来るんです。
支持体には画面端から端まで壮大に連なる
母なる海がおおらかに待ち構えてくれている。
幼少期の小次郎と武蔵が互い歩み寄って遠くの方へと
走り去ってゆく場面で、この展覧会の幕が降ろされました。
ラストの方は武蔵が
穏やかな境地まで到達していて、刺が無数に付いた魂が抜け落ち、
ようやくそこで
戦いの螺旋階段から足を洗う事が出来たのだなぁ..と、
なんだかじんわりしみじみした気持ちに浸っちゃいましたねぇ、うん。
とっても至福でいて美しい響きが木霊する
最後の漫画展、無事見終える事が出来ました。
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2010/02/12
いやぁ..あの馬鹿チャンダイブだけわ..。ホント何とか
改善してほしいよなぁっと..「笑」
今回も前回同様、こっ恥ずかしすぎるスケールで
大コケしたら..洗い浚い、未来永劫サヨナラですからね!笑ww
5.4メートルをシェアパネルで5等分分けて
エントリーするブースが大体決まりました。多分これが
いろいろ検討した結論、
ベストなのだよね..。まだ仮の段階ではありますが。
堺のちびっこ戦士も快く了承してくれたし、
多分他の方々も大丈夫な..はず。
一人辺り有効壁面が108センチかぁ..。んで両日68400円ナリ。
五人で割ってシェアだから13680円..。
古都京都なだけ、お高く気張ってるね〜〜^^
値段表見て、血圧上昇、立ち眩み、吐き気、眩暈、失神状態に
クラリクラリ襲われちゃいましたよぉ。
これで二日間集客2300人の微弱ミジンコ
お子様学生ランチとかやと、
イベント関係者全員、磔の極刑に処さないとね、うん^0^
とかなんとか愚痴愚痴、小馬鹿にディスリながらも
ほのかで微かに灯る小さな希望に淡い期待を寄せつつ
近々しゃべ栗会を催そうかと。う〜〜ん、泥船だと
始めから分かりきっている船に乗船するの、とても
怖く恐い感じ満載ですが、昨年お世話になった
人義を罷り通すをコンセプトで
挑みたいと思う所存でございます^^
マジックのマッキを補充しての二日目。ベタで
塗りこむ箇所が増えてきた。鉛筆の淡く繊細なタッチも
画面の中に押し混ぜながら、どんどん新たな試みを
導入してゆきたいです。とにかく後々の保存とか考える事よりも
とにかく描きたい衝動をグリグリ誘発させ、
作品を自由奔放放浪する形で造り込んでゆきたいんです。
新しい事象に対し真っ向から飛び込んでゆく姿勢を取りながら
製作してゆきますよ、うん。
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2010/02/11
昔からちょくちょく好き好んで使用している
マッキマジックを使って
製作しちょります^−^背景バックを暖色系オレンジ&レッドで
敷き詰めてから、マッキマジックで描き描きと形を
掘り起こしましたー。絵の具で形を造る場合だと
水加減の強弱だとか、筆に付着させる絵の具の量を
調整する難かしさありますが..マジックでだと
途切れる事無くストロークをガシュガシュと
トコトン置く事可能なので
肩の力抜いて手頃便利に描けますねー。
今までのパターンを少しずつ払拭する形で切り崩しながら
ちょびっとずつ新しい試みを試せれば..と目論んでおります。
凝り固まった型を破壊するのって大変だよなぁ。常にそれに
対して反発する様な態度で挑まないと、なかなか潰せない感じです。
最近たくさんの素晴らしい至極作品群を目の当りに
して思ったのです。僕の作品はアートな入り口ちょこっと
入った手前付近に飾りつけてあるんだよね。
それよりもさらに道の深く先、さらに奥にはもっともっと凄く
胸高鳴る、えげつない宝玉絵画達が
何百、何千、何十万という数で飾りつけられているんだ。
この世界に数限りなく存在する名画を眼前に見据えた後、
垣間見えてくる自分の立ち位置。自分なんかよりも凄い表現をする
作り手は五万といるし、それを踏まえた上でそれに歩み寄る形で、
距離を少しでも短く縮めるのに徹し、創作活動へと
打ち込まなくてはゆけないと思う。
オーディエンス、つまり鑑賞者に対して言いたいのは
僕のアートを入り口付近で観覧した後、それよりも遥か高みに
這い登る事が出来ている道奥に潜みし優れ秀でた
作品達を是非とも観覧してほしい。この世界の底知れぬ、
ぬかるんだ中毒性にドップリと浸かれば一目散で虜になれるはず。
自分が尊敬する作家達にはさらにその人達が愛して止まない
高き頂き登りしている表現者が必ず存在していると思うんだ。
もっと意識をシンクロナイズして表現する事と一体になれればな。
執念というよりは、むしろ大げさに言ってしまえば
怨念に近い様な事象を欲したいと思うんだよ、うん。
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2010/02/11
どうもータクマ先生^−^製作の方順調ですか?
寒くて手が、かじかむ日が続きますが、もう少しで
過ごしやすい暖かな季節になってくるので、それまで
あと少しの辛抱ですぞ^^水泳、次は50メートル制覇ですな!
アートダイブ、受付が12日から始まるので詳しい
詳細送ります^−^http://www.artdive.net/
メンバー5人でシェアする事んなって、どのブースが良いか
検討した末、↓ブースに落ち着いた感じなのだけど
どうでしょうか?また意見とか聞かせてください^^
ショートタイプ「幅1.8×奥行き0.9×高さ2.1」
これの幅5.4mのバックギャラリーパネル付きブースで
登録したいと検討いたしておりますー。両日出展68400円、
シェア一人辺り割り勘で13680円になって一人の有効壁面が108cmであります。
ちと値段がどのブースパネルもお高くて申し訳無いです〜。
手伝える事あれば出来る範囲
何でもするので言ってくださいー。
他に良いと思うパネルブースとか、展示要望などあれば
ドシドシ言ってくださいね☆ またメンバーで近々集まる日
調整いたすので、ドリンク一杯でとことんしゃべ栗しましょうぜ「笑」
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2010/02/10
http://oceans.gaga.ne.jp/
オーシャンズ、壮大で圧倒される海のスケール感たっぷりな
風景がとにかくすごくて魅了されます。
この手合いの映画はDVDでは駄目でスクリーンを
通してで無いと作品の良さ伝わらないよなぁと思いました。
スクリーン一杯にフレームアウトしてゆく体調5メートルの
巨大エイだとか、小魚が群れを成して特大球体に変化しながら
上昇してゆくビジュアルは、とにかく目を見張るばかりでした。
昨今のどんな優れた再現力豊かなCG表現も
自然が織り成す造形美には到底太刀打ちする事など
出来ないのですよ。同じ様に造形的作り表した代物も
決して同じラインで重なり合う事はないんだな。
大自然が爆発される有り余るほどとてつもない
パワーの前に、人が成す術など無いのです。
大きなスクリーンを介したシロナガスクジラの潮を吹き上げる
シーンは一見の価値ありでございますよ^−^
尾びれを蹴り上げ、水しぶきがスクリーン一杯に
炸裂満点で飛び散ります^−0^
そんなこんなで新作を向日葵コンプリート!
今回はハードパステルや
鉛筆にボールペン、マジックなど雑食的にミックスさせながら
即興的に描き表しました。ライブペイントな感覚で
一日の制約された時間枠で着陸ポイント見定めて
フィニッシュさせた感じです。
今回の作品は4月に天王寺界隈で開催される
人形フェスティバルの外壁にさらして展示する作品として
仕立てあげた次第でございます。ザックリと乱雑で
シンプルな具合ではあるんだけど、原色を全体に塗し飛ばせた
テイストで描き下ろしたので、遠くから眺めても
ビジュアル的に網膜へと入ってきやすい仕掛けなってます。
今回はクロネコに無事、三点ばかし作品宅配手続きを
完了いたしました^−^二つは公募コンクール用で
もう一つはペベオキャンバスの作品掲載の件で。
投げかけたこれらのカードが3月終わりまで
実りある結果導き出してくれる事を、祈るばかりですね、うん。
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2010/02/10
mistralさん
こんばんわ^^
北欧風の厚みがかった暗がりのある画風に強く
惹かれますー。mistralさんがお読みになってるイタロの
小説、鷹野さんの絵本からリンク貼って想像いたしました。
文章から映像イメージが沸き立つ事あれば
その逆の図像から文章へと還元出来たりもいたします。
ARTHOUSE、ついつい立ち入りたくなる
トリップ感に苛まれますー。手触りたっぷりな
作家一覧グッズを隅から隅まで眺めたくなる気分になります♪
GEISAIは参加いたしませんが、東京の公募とか
面白いのあれば出そうと企んでいるので、時間都合えば
是非またいらしてください^−^
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