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2011/11/08
今日はBSで7時半からグレートネイチャーを観覧後、
アニマックスで北斗の拳2とルパン三世を観覧する
いつものフルコースでゆきます♪
毎週火曜日は8時から旅の力を見ているのですが、
今回はセレクトの再放送なので、2次元の世界へと突入いたしたく思います^^
その後、石井一男読んで明日の製作へと備えたく思います☆
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2011/11/08
今日と明日は自宅にて缶詰めで製作^^
新しいエッセンスを作品へと導入したのが
凶と出るのか吉になるのかはコンプリートしてみない事には分かりませんね。
もうワンランク上の図像を追い求めながら探求してゆきたく思います。
コンペで賞を取って絵の売り上げもさらに躍動させて
メジャークリエイターへと昇格.昇進したいぞ☆
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2011/11/06
松本人志×宮本茂の頂上対談、すごく刺激いただき勉強になりました。
特に共感持てて、そうだよなぁ..と思ったのがパイを例に出したお話。
パイが集まった所に群がるのでは無くて、
誰もやってない場所にパイを設置する事が独自のクリエイトなんだと。
危ない橋渡りだとは思うんだけど、開拓の余地があるのは未開拓のそちら。
すでに構築された方法論だと精度はきっちり固められるんだけど、
人が前に歩いて通りながら開拓してきた道なので、
開発の余白があまり無いのだが、
独自にクリエイティブしたやり口だと荒ら削りながら、
開拓の余地が大いに残されているんだと思う。
独自性とは開拓してないラインを見つけ出し構築させる事でもあるんだなぁ^^
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2011/11/03
拙者、無所属でして、
何処かのギャラリーに所属して無く、
取り扱い作家として絵を取り扱っていただいてるわけでも無いんです。
つまり黒澤明の映画で言う所の用心棒みたいな感じかな。
時たま招待してもらい個展やグループ展などに招かれる様な事は
近年、少しずつだけど増えてはきました。
けれど、基本は自分でレンタル料支払って場所を借りて
そこで絵を発表する立場な訳で、
あっ、お金払ってる時点で用心棒じゃないか「笑」
なので嗅覚が鋭くなければといけないと思うんです。
例えば同じ3000円を支払うのであれば、
どのスペースが自分のカラーと合致していて、
ギャラリーとしての盛り上がりは
どの程度のモノなのか?みたいな具合に。
東京でのアートオークション展は
今年参加したレンタル企画の中で一番素晴らしかった。
ネットでも多くの人に認知されてて
ギャラリーオーナーが出展者一人.一人の
絵をウェブサイト上に上げてくれて、
そこで鑑賞及び絵を購入する事が出来るのです。
ギャラリーも関東の場合、
関西の絵描き同士や、
そのギャラリー馴染みの常連さんだけで
終止するのでは無く、一般の方や他府県からのコレクターの来場や、
初日には竹之内豊も会場に来たらしい..。
なんだかこう言うのを体験すると、
関西ギャラリーで3000円支払って、狭い囲いん中で
アッケラカンと展示するのが、モノ悲しくなってきちゃいますねぇ。
アートオークション展、絵の方も
全体の半分以上を売り捌く勢いでして、
僕の作品も群馬の遠い遠方から来訪した
コレクターの方が絵を購入してくださいました^^
こう言った光景を見ると、全国規模に向けて
メッセージを発信できる展示会って
反響がモノ凄いよなぁって思う。
投げかけた波紋が2倍になって
自身へと膨らみ跳ね返ってくる様な。
関西から一歩外へと踏み出そう。
そこから自身の住まう土地を見渡してから帰ってき時、
以前には無かった支点が新たに加わり
それぞれに置かれた場所を相対的に見れると思うので。
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2011/11/02
インスタント珈琲の粉を霧吹きで液状化させ
絵の具ホワイトに混ぜ、絵肌作りをしてきた第一弾。
試作2.3.4にそろそろ移行したい所だな。
試作2はカレー粉+ホワイト。試作3はココア+ホワイト。
試作4は紅茶+ホワイト。独自の白..とまでは言わないけれど、1
アクセント加えた効果の在る白色を画面へと敷き詰めてゆくのだ。
2011/11/02
現代美術の捉え方は、とても広くて一括りには
言い包められないかもしれませんね^^
小難しいコンセプチャルな作品から
アニメや漫画などのサブカルチャーモノまで千差万別なんです。
僕なりにあえて一つ、現代美術について区分けするとしたら、
現代と言う時代に生きて活動を続けている作家の事を
僕は現代アート作家だと思っております。
美術館だと墓の下に眠る人が描いた作品が
展覧会の主流を彩っており、生きた評価軸の
定まっていない作家の展覧会を見る機会は
ほぼ無いと言っていいかもしれません。
現代作家の活動場所はギャラリーで絵を展示したり、
アートストリームの様な大勢でブース連ねた
集合体の中で祭りのテンポで行うアートフェスなどがあります^^
こちらは実際に生きた絵描きが絵を展示しているので、
展示したその後の絵の展開や成長などを追っかけられたり、
作品解説を本人から直に聞いたり出来る
面白さがあると思います^−^
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2011/10/31
久々の奈良へ展示会を見てきました。
HANARART.「はならぁと」、奈良町の町屋とアート作品が融合した
現代アートの小さな祭展なんです。知ってる作家さんが、かなり出ておられました。
天を仰ぎ見る様な赴きの五重の塔を
横目に見上げながら、奈良町へと繰り出す。
数年前、活動の拠点は愛しき奈良町だったので、
馴染みのカフェとか町屋などを見歩きながら
古めかしき様相の建物の中に点在しているアート作品と触れ合ってきました。
三瀬先生の作品、町屋の土間の手前から奥まで
空間を捻じ伏せる様な佇まいで屏風作品が轟き爆発していて圧巻でした。
東北芸大の学生さん達が共同制作で作った東北画も、
現代の支点から立ち表した大作で目を惹かれた感じです。
祈りや希望の痕跡が画面の中を駆け巡りながら
こちら側へと伝達してきました。
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2011/10/30
ダイハード4.0、あんま期待してませんでしたが..
地上波で流れてて見てたら、クライマックスまで、一気に引き込まれる。
爽快なアクションシーン、とても魅了されました。
マクレーン刑事のキワキワで切り抜ける突発力と
襲いかかる敵を血と汗に塗れながらも打ちのめしてゆく勇猛果敢な姿、
ハイパーかっこ良かったです!!
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2011/10/30
アート仲間の細川高文君がライブハウスV
i-code11月号表紙に作品掲載されております^^
ちなみに拙者も5月号の表紙を飾らせていただきました^−^
Vi-codeと提携してるアートカクテルは南森町に移転して、
新たな場所でスタートを切りました^^ http://www.art-cocktail.net/
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2011/10/29
後二ヶ月、どれだけ先へ進むための1手を打ち鳴らし
繰り出せるかだな。後1万円で目標額のトータル売り上げ20万円に
手が届きそうなんだけどな。後1万円の壁がぶ厚いんだな。
なんとか絵の画材費くらいの捻出は絵の売り上げで稼げる様に
カヴァーさせてゆきたいね。
キリンをベースに構えながら描きつつ、別の生き物の可能性にも探りを入れて
二束草鞋で来年はチャレンジしてゆきたいですね、うん。
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