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2009/11/30
アートの世界って女性が多い比率でウェイト占めて
ますよね。美大では8割くらいが女の子であって。
しかも男も中性的な、なよっとした、オカマちゃんが
非常に多いんだよなぁ...って思うんだよね「笑」
今、巷で流行の草食系男子って奴らですよ〜。
僕はバリバリ獰猛で猛毒な肉食系だからなぁ^^
この美術の世界、どちらかと言うと男女問わず
草食系のおっとり、一歩引いたライン取りで距離を
図る人が多い様に思うんだよ。
自分は典型的な猪突猛進攻撃系だから
賞でも一番ええ奴が当然ほしいし、人気でも一等賞でないと
気が済まない、とても厄介で
手に負えない部類に入るのであります〜^^
けれど、どちらかというと肉食破壊型タイプは
逆属性の草食系パターンの人と相性が良い気が
するのだよねー。同じ肉食系の凶暴で切れ目な作家さんら
同士だと喧嘩してしまうじゃない、仁義無き戦いですよ..。
自分は肉食系な癖に案外チキンな面も持ち合わせた
気弱なティラノザウルスなのですよなぁ、はぁぁ〜。
最近獰猛な肉食アーティスト恐いよねぇ..ってな事象を
多々目撃する事が、ちらほらありまして^^
某ギャラリストに、かなりその人、けちょんけちょんに
叩きのめされたらしくてー。んで、その後かなり怒りを
露にしてこんな発言を。「あのギャラリストォぉ、
今に泡をぉぉ吹かしてぇぇ、見返してやるからぬぁぁ!!」..。
もう一例あったのは難関不落な某コンペに通って
調子ずいたのか..ブログごしに「私の前に立ちふさがる
輩は一人残らず踏み潰してゆきます!!」..だって。
いやはや...僕も野心とか欲望、拡大、進化、進歩、上昇思考が
かなり強い方だと思うけど、同じ攻撃性を重点に身構えた
アーティストとはあんま関わり合いたくないなぁ..と
恐る恐る実感いたしましたと。
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2009/11/29
いやぁ、実り多き一日でちた^^久々の京都は
観光シーズン終盤というのと休日兼ねて
人々の群れでわっさ、わっさしておりました。
まず蛇目君と昼に京都駅で合流してからアートダイブ交流会
行く途中、話込みながら歩きで、蹴上を南下。
まずは、すずきギャラリーからギャラリー巡り開幕〜。
すずきの作品は墨で青と黒が分離したみたく
動き取れた筆さばきが画面から滲み出てきそうな
作品でした。実は顔料、墨ではなくてアクリルを
使用しているとの事。画面に絵の具がしなやかに定着
しやすい様、20回近くジェソ塗り込んでいるらしいのです。
画面の汚れをスポンジで落として整えたりなんかしたりと、技法の
レクチャーを作家さんに事細か解説していただく。
アートスペース虹
少しどよめいた濁りの効いたスパイスが作品中に
内包されている印象を受けました。
はねうさぎ
こみまる展今年のグランプリー受賞作家さんが
偶然展示中でしてー。パソコンでランダム出てきた文字を
葉に刻み付けて、文字が彫られた葉っぱが
会場床一面に敷き詰められておりまた。入念に計算しつくされて
出来あがってゆくイメージ図像の凄さをふつふつ実感。
一見完成したイメージはストレートに見える感じがしたのだけど
実はかなり周到に練り込まれ、形成されてるんだなぁ。
??
新しく出来たてオープンのギャラリー展示を観覧。
なんだかまだギャラリーの箱が広々とあっけら感
漂った感じが気になって、いまいち作品の方も集中して
見れませんでした。
射手座
地下にギャラリーがあるのを
有無とも言わせない集客力の強さに関心だなぁ。
黒を軸にぼんやりと浮き上がった寂しげな空気感のする
人物表現が良かったです。
アートゾーンでイラストレーションに目を通す。
マイミクのきゃめさんがチョイスめでたく入選で
掲載されてたんだよね〜〜^^何千点もある応募ん中から
選ばれるのは、わずか20点弱なんだよ。僕もまた
いずれは..挑戦しようというか、刺激大いにいただき
チョイス牙城を打ち破りたくなりました!!
同時代ギャラリー
これといって印象に残らず。う〜ん、写真展やってたっていう
記憶だけで、どんな内容かあまり覚えてないんだねぇ。
ニュートロン
http://www.neutron-kyoto.com/
武内さんの展示、今回一番の当たりでございます!!
僕が製作発表始めた頃からニュートロンで活動
されてたアーティストさんでちょくちょく作品
拝見させていただいておりました^^
いやぁ〜眩く吸い込まれそうな少し淀んだ濁りの効いた
レッドが良い響きと緊張感を画面上でひしめき合い
演出されておりますー。中に吸い寄せられる様でもあり
それがまた外側へとリバウンドし跳ね返って弾け出して
閃光スパークをピカリ奏でているのです。
アートダイブ交流会は
ロフト付近にあるイタリアンテイストのお洒落で
のどかな時間を繋ぎとめてくれそうなお店で
開催されました!!いやぁ、今回のアートダイブ、
若い出展者さん達が特に目立って多いんだよな。
京都の美大生が軒を連ねエントリーしている感じだ。
みんな若いし、服装も小奇麗なのだよ^^
緊張しつつ顔が引きつり、動機、眩暈、立ち眩みの中
徐々に少しずつ出展者達と会話してゆく事に^^
そんなこんなで、会話の合間、横を振り返ると
学生風味の出展者さん発見^^
始めは恐る恐る話かける。
「あのぉぉ、出展されてる者ですぅ」って感じで..笑
イラストレーターの、いぬいさん、
とても気さくで明るくて話やすいお方でして
かなりテンション高らかにお話し、大いに盛り上がる^^^^
プロとして絵でお仕事をされてる方で
ポートフォリオ見させていただきながら、すごく
刺激を受けさせていただきました、ありがとう
そうだ、そうなんだよね、僕も元はデザイン科畑出身で
自分の描いた絵が印刷媒体を通してプレスされる事に
憧れ強く持っていて。今はアートの世界で一点モノの
作品を軸に据えて活動はしてるんだけど、小説の装丁とか
音楽のパンフレットや自分オリジナル絵本なんかを
出版したいって願望が今でも色濃く頭ん中で疼いているんです。
長い絵描き人生の中の一端で装丁とかのチャンス
一度くらいはあってほしいなぁ..と考えさせていただきました☆
交流会、盛大にエンジョイ出来、最高に楽しかったです♪
後二週間、作品作りを
寡黙に篭って製作するのみだなぁ〜。
http://www.artdive.net/
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2009/11/27
いやぁ、ようやくこの曲の主が誰なのか判明いたしました!
そしてカフェパラボラでの一ヶ月に及ぶ展示も
のどかな感じで幕を閉じ終了〜。
昔懐かしのプリンをほのかに食しながら
店内流れゆく、マクのテーマに肩を打ち震わし涙ぐむ〜〜^^
いやぁ..ホントええ曲やし、
わたなべゆうさんギターに乗せ高田志麻さんのふんわり優しげな声が
併さり、至極極上のメロディーを脳内へとそよそよ運んで
くれましたよ。ユーツベで帰宅後、さっそく探したのですが
どうやら、ここでは、わたなべさんのギターのみでの
演奏しか掲載されてなかったです。なのでパラボラ横川さんに
教えていただいたHummingLifeの
アルバムを、すぐさま購入するっきゃないのです^^
わたなべさん、梅田の路上で黙々と歌ってる映像もあって
どうやら大阪北新地出身のギタリストさんらしいね、うん。
ゆったり素朴な響きが深々と聞こえてくるカフェパラボラ。
すごく居心地が良いんです。
ずっとここのスペースに長居したくなってくる感じなのだ。
作品達もパラボラカフェ外から二階窓を見上げると、のびのび
開放的な表情や仕草を浮かべて楽しんでる様に見えました。
一ヶ月の期間、ゆるりと満喫出来る
スペースで展覧会させていただき、ありがとうございました^^
http://parabola.tv/
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2009/11/26
http://www.peace-summer.com/200911sendmail
オークス展、搬入は郵送させる事となり
作品二点「F10サイズとB3サイズ」、ポートフォリオ、
缶場バッチにポストカードをまとめて包み込み
なんとか発送完了^^ただ..送料が1500円と馬鹿高くて唖然でした..。
いやはや、送り先同じ京都だし、大きさもスタンダードな
サイズやったと思うんですけどなぁ。数をダンボールに
多く詰め込んでる分
奥行き箇所が加算され、大幅に跳ね上がったのではないかと..。
B3一点やと東京までとかでも千円ちょいでゆけたはず。
12月4日「金」〜6日「日」まで
烏丸付近にあるオークスホテルで展示いたします。
詳しい時間などは、分かり次第改めて書き記しますー。
京都のアートシーンは老舗だとかブランドを気張ってるからなぁ。
地元という事もあり、機会があれば展示会、積極的に
参戦したいのですがアミューズみたく倍率高くて
広告的ビジュアライズに適応した絵に入選が偏ったり、
ギャラリーで参加型企画展が全くと言っていいほど
無かったり。有ったとしても、はねうさぎみたく守銭奴な
高い敷居の参型企画で一人辺り1万円はぼったくり
でしょう「笑」たくさん寄り集まって開催するのだから
3千円くらい取っていって集めても、
個展費用と相応な額で摂取出来るはずなのだけどなぁ。
裏金で老舗のすき焼き屋にでも繰り出しているのかしらね^^
小山登美夫ギャラリーが京都に出現したじゃない。
あれも始めは無名の芸大生だとか
若手作家を育成して、活躍の場を促進する可能性があるとか
人ずてに聞いたんだけど..。あそこは、もうブランド化しちゃってる
メジャーな日本人作家だとか選りすぐり海外アーティストだけを
圧倒的戦力として割り切って使っているみたいで。
何かしら面白い動きのある革新的な仕掛けを施し、関西の
中枢に京都のアートシーンを盛り立ててくれるのだと
当初期待を寄せていたんだけどなぁ笑
今回のオークス展は夏に開催された大阪大型ギャラリー提携
イベントの関連で開催されるので値段が
2000円と庶民的に安いので参戦。
もう一つ参加するイベント。
京都で開催されるアートダイブも京都の凝り固まった
キャパを押し広げてくれるのに大きな可能性を持った
アートフェスタだと思う。無審査で誰でも参加出来る
間口の広さと自由度。これが良い意味での混沌を
生み出せるのだと思う。審査を介するとある一定の
質量は保障出来るかもしれないけど、そのイベントの
傾向カラーが否応でも滲み出てしまうのが、短所でも
あるんだな。なのでアートジャムの方は、どんな系統の作家作品が
会場に並ぶのか、大よそ検討付いてるんだよね。
アートダイブは、扉をこじ開けてみないと分からないので
交流会がとても楽しみだし、何より初めて開催する
第一回目のイベントという事もあり何が起こるか
未知との遭遇なのだよねぁ。これは主催者、運営関係者、作家の
三見一体、どのポジション陣取っても恐い部分はあると思う。
作家はその母体に乗っかって展示さえすればいいわけだけど、
仕掛ける運営者サイドはプレッシャーとか緊張感、相当
凄いモノあると思うんだよね。
アートダイブ、何はともあれ、しがない京都のアートシーンに
現代アートルネッサンス旋風を巻き起こしてほしいとこですね、うん。
http://www.artdive.net/
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2009/11/25
般若がジブラをバンブラッシュで真っ向からディスってるじゃない〜笑笑
明確で直球過ぎるから、少しばかしヒップホップ
かじっていればすぐに分かる感じだよな..、怖い、恐い
○般若のディス、一部抜粋
二言目には全員リスペクト、
お手手繋いで、いつになったら気付ける?
今夜もステージに降るスコールー−...。
BDとアナーキーの方は一回り上の世代に対しての
ディスに当たるのではないでしょうか、うん。
この二人は言い回し、多少ぼやけさせてるから、不特定多数の
世代交代だとか引退勧告を促す様な
内容で安全パイしてるんだよなーー。
ヒップホップって本来、白人社会で弾圧を受け、
虐げられ、蔑ろにされてしまった
黒人達が生み出したブラックミュージックですよね。つまり社会の
底辺、ストリートな路上から這い上がる武器で有り、成す術として
作り出されたと思うので。狂おしいまで貧欲な
ハングリーを起爆剤にライムやリリック、バースやら韻が
喉元から攻撃的かつ獰猛に爆裂するわけでありまして^^
ジブラ「ZEEBRA」は元々アンダーグランド代表でありその筆頭の
ラッパーでして。90年代にヒップホップが日本に定着されてない
ラップシーンに日本独自の切り口でジャパニーズヒップホップを
根付かせたパイオニアであり重鎮の一人でもあるのです^^
なので僕もストリートドリームくらいまでの曲は
かなり好きなんですよ。凄く血生臭く、ドープで
暗がりを縫い纏った重さを内包してると思うのです。
ただ、彼はブレイクしすぎちゃったんだよね..。
ポップなフィールドで
ヒップホップを巨大なマスメディア産業だとか大々的な
プレス広告、メジャーなレーベル会社の力を使い
躍起に売り出そうと方向転換しちゃったわけでー。
そういえばポップなフィールドで億稼ぐ〜〜..とか言ってたよなぁ^^
要は大枚が懐にどっさりと転がり込んできて
毒牙がポロリと抜け落ちちゃったわけであるのですよ..「笑」
贅沢はクリエイトを志す人間にとって
時に大敵なりうるんだな。
満たされる、満足してしまう感覚って時に
創作意欲を奮い立たせる力落下させ、消失さしてしまう事
多々ある気がするんだ。
拙かったり、時に不器用で
至らなく悔しい思いが脳裏をヨギル事象って出来ない事が
多々あるからそれに向け頑張れるのであって。
必死でああだ、こうだ、思考錯誤や実験、試作を
積み重ね、長い旅路の果て、ようやく何かしら納得出来る
モノが光の粒となって提示出来るのでありまして。
なんでも一足飛びに
ゴールまで辿りつけるタイプの人って見た感じ
凄くてかっこいい風に写るかもしれないけど
なんの難問やゆき詰まる壁だとか、完遂するまでに
巻き起こるであろう様々なハプニング、事件の過程が
これといって無いと
それはそれで味気無くつまんない所あると思うんだよね。
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2009/11/24
加筆キリンシリーズがいよいよラストで感動のクライマックス^^
ハンカチ、チリ紙のご用意お忘れなくーー。
増殖するゴールドムーンと、たゆたうキリンパラレル旅団、
それすらを覆い包み込まん摩訶不思議アナザーワールドが
待望のコンプリートでございます。
次回からはアラクレモンキー、決闘.夕暮れ時刻を開始
いたしたいと思いますー。
絵を夢中で描いた分だけ、とても鮮明な夢を見るのです。毎日
意識して忘れない様にしつつも、刻の流れと共に
消え去ってゆくモノだから、少し書き記してみました。
最近はテロリストを
自分が警官役んなって退治する夢を見ましてー。
パトカーに乗って
道路を逆走してぇ、レインボーブリッチで占拠する輩とぉ、
懸命に闘ったのだよ..。まぁ、そんな感じだったかと思われます!
その悪党の額にピストルで弾丸を中枢目掛けて撃ち込むのですが
何故か弾が透けていってしまい命中せず..。そんなこんなで
爆弾を巻き付けて自爆を図ろうとしていたので
橋の下のオーシャンへと謎の見ず知らずの相棒と
手早く放り投げたのですがーー..。
落下後、爆弾が着火し炸裂を起こし、大きな
水シブキが普通は巻き起きるはずなのですが..、
何故か炸裂起こらず..。
爆発せずに、まんまと逃げおおせられ、残念な末路で
早朝、目が覚めましたのだ、うん。
そんな間の抜けた夢だった気がするねぇ^^
夢の中の物語って場面と場面がすごい勢いで
省略され飛んでゆきますよねー。間に何かしらの
ストーリーがあったのかも知れませんが、起きてみて
思い返せば、ショートカットな短編映画みたく
内容でしか記憶されていない。
見た夢を記憶に留める一つの方法として
起きた後、すぐさま
文章に書き起こして日記みたく記録させると
毎日の夢体験が普通に記憶として残せるんじゃないかな。
あと何度かその事をリピートさせ、思い返して考えたりとか
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2009/11/23
↑画像タクマさんと作品交換していただいた
水と呼吸を製作部屋へと飾り付けました^^
覇気を出して闘魂を駆り立てるのにアトリエ空間と
すごくマッチしている感じがして良いですなぁ^^
こういった空間の意味合いに新たな価値へと変容させ
見る側の感情部分に鐘を力強く鳴り響かせれる
自立性ある作品がとても好きなのです。企画などで
並べると隣の作品を食らう勢いがある感じ
タクマ画伯に月夜と少年10thエキシビジョン個展レビュー
ありがたく、少しばかし書いていただき、もう嬉しくってさ
あなた、最高にキラキラ素敵な小人さんですから!
身長180センチだとかいつも見栄を切って
明らかに嘘だと分かるアフリカンな冗談も、まぁ許しますよ^^
フュ−チャリングやタイバンなど無用で
演出時間フルに全て自分の作品ワールドへと彩り、構築出来るのが
個展最大の武器で良さだと思うから、また新手のカードが
出揃った刻に個展、開きたいなぁ〜。
とりあえず来年はタイバン的な集合体で盛り立てる、
集客率高いアートフェスタを主軸に構え
作家活動してゆきたいのです^^
新手の支持者を増やす、新たな場所で作品お披露目させ
波紋をオーバードライブさせるんだ、うん。
アートダイブのプロフ更新終わりました〜。
お馴染みの大阪で作家活動繰り広げてる3人グループでの
エントリーでっす!!アートジャムがちょうど会期中あるので
両方の現代美術息吹をフルコース満開でお楽しみ
いただければ、この上なく極上でトロピカーナかと!
アートジャムは京都文化博物館でアートダイブは
京都みやこめっせで12.13両日開催いたしております。
LACCAチームは13日のみアートダイブに
エントリーしておるので何卒よろしくお願いしまーすぅ。
http://www.artdive.net/artists/ad01/
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2009/11/22
http://www.artdive.net/artists/ad01/
おおおっと、フライヤー仕上がる感じで出展者一覧が
具体的に提示されてきた事で決戦の刻、近い事を悟りましたぁぁ!
出展者の作品イメージ図像がまだあまり掲載
されてませんが、鳥彦とかパーティー店長など
アートストリームでお見かけした作家さん達が
続々エントリーされてるの見ると、おのずと親近感湧きますなぁ^^
寺田めぐみさん、たしかディグミーの作家さんだし、
カニャンクリエイトとかスーベニールなんかは大阪で
ちらほらと名前聞くクリエイターだしねぇー。
拙者達のグループLaccaが
アートダイブスペース全体をフォローし、援護したすので
出展者皆様、力合わせて京の都で
盛大にアートダイブいたしましょう^^湯煙舞い上がった出来立てホカホカ
新作を垣間見せてあげるので何卒よろしくお願いします!!
○グランド零回帰
個展終了後、一度自分のアート暦をピリオド、リセット
した状態で一から作品製作に没頭しております。
これから24点のカードをコンプリートさせてゆきます。
じっくり向き合いながら、対話を積み重ねてさ。
作品の制度や、きめ細かさ、造形的な美的フォルム一つ一つの
華麗さに刻を、ひたひたじっくりと。画面から語り声が
聞こえて来なくなるまで、真っ向から構えて
フィニシュさせてゆきたい感じですなぁ。
なのでこれまでの作品より一点に費やす時間の目安が
1.5倍くらい長い時間軸を共に歩む事となりそうです。
以前より作品披露する機会は減ってゆくかと思われますが
その分、新作を積み重ね、製作に没頭するウェイト付加の比重を
加担させてゆきたいと考えております。
さぁ、さぁ、摩訶不思議ワールド、新展開の開幕ですよっと
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2009/11/22
僕も東京からのレンタルギャラリーから出展しないかと
商売っ気見え見えな依頼が来て、相当困り果てております〜「笑」
ホントにその作家さんの作品に
惚れ込んだのであれば、招待で招くという事なのだから
半企画料金、むしくは企画タダで展覧会を
させて貰うのが当然だと思いますけどねぇーうん。
簡単な断り方はお金が無い〜と率直に言えば、
作家のお金の紐で運営されてるギャラリーはそっけない態度に
豹変してあっさり諦めてくれますよ〜。
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2009/11/21
10回目の個展を終え、ピリオド、つまりリセットして
再出発を図る事にしました。これから出展する企画に向け
新作を一点.一点.じっくりと丁寧に紡いで
ゆけれたらと思います。
最近は画に制度、つまり事細かで、きめ細かい手仕事
こだわる癖が一段と強くなってきた感じがするのです。
細部のディテールにも目を細め、落ち度が無い様、慎重に慎重に
画面装飾を施してゆく心境だ。
美術的な骨付き、がっつり分厚くなってきた分、作品一点に費やす
時間は前の1.5倍くらいはかかって着陸点へと
到達する感じなのだ。目がしぱしぱして、披露も毎日蓄積され
それの繰り返し連続ループ、集積なんだ。
これからの新展開図像は、挑むクラスがワンランク上重量だと思って
いただいて構いません。以前より壁の層に奥行きがずしりと
出払ったアートをお届け出来るかと。難点で欠点なのは
以前より仕上がる時間が大幅にスローリーなるってとこだけれど
いた仕方ない事なんです。ワンステップ頭上にあるアニマル表現幕開けです!
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