揶白 (KF)

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  • ムーで会う

     

    ムーが出るイベントが何故かある。今年の広告やで。

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  • 民俗の会話

    三億年前に日本に来たことがあるらしい、

     

    現代、「私」は死んでいる

     

     

    男旗   弱いものをいじめるな

     

    文章じゃない船ですね~

     

    今、漫画を考えてる

     

     

     

     

     

    ・こっからここまでが、祖の人

     

     

     

     

    ・こっちおるのがハシ

    一時的にひかるやつ

     

    ハシを覚えることが大事だと学校か職場でならった。

     

     

     

     

     

    ・取り返したこと…コーラ、ハンマー

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  •  

    事なら、闇に興味をもったり、情緒とか、色に興味をもったり

     

    何らか抵抗力がある。

     

     

    私が闇に興味を持つなら、引力的に危ないんちゃうか。これは主語が、希望。言うた言葉は「事」が主語。これだって闇。色が愛だと思う人もいる。

     

     

     

    その人の性質によって似ていて平気で宿れる霊もある。

    古代仏陀は平気でムーのところで自分を表現する。前に見た一つ目のドラチャンに宿っていたのが何と仏陀。彼が一番若い時を長い無言で話される。

     

     

     

    そりゃ色も大きかっただろうし、顔を顔で見ても目の前は厚くなるばかりで

     

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  • 山川

     

     

    上から見たら、

     

     

    色々なことがあったのを省くと

     

     

     

    ただ自分の性質を大きくした

    だから人に入りやすい

     

     

     

     

    支障はあったけど事実回復してる

     

     

     

    これからも人の妄想に立ち向かうかもしれない。

     

    惑星も見えるようになってる

     

     

     

     

    道頓堀

     

    自分をもっと好きになること

    色、鬱、字

     

    自分も所をもっていて

    自分だから心が透明で

     

     

     

    識ることも大切だろう

     

    「そいつだと思う、何か変な距離感があっていいこともあるだろう」

     

    浄化力があるのは人だから

     

    仏門とは楽の追求だから

     

     

     

    もっと助けてもらえるように

     

    その川流れの理解とか、心を大きくする

     

     

     

     

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  • 光タイプ、闇タイプ

     

    霊感に、

     

    光タイプと

     

    闇タイプがあるとしたら、

     

     

    光さんは、闇を含むが

     

    闇さんは闇でしかない。

     

     

     

    闇さんが、光さんを誉めようとしてオーラの色を「茶色」と言った。

     

    だれもくすんでるとかそういう感じを抱くが茶色は、文学的には格式のあるカラーだった。

     

     

    光さんが言う闇にも色々ある、どす黒い闇、あさい闇、とこのような発言も、

     

    本当に聞いてみると、眈々と優しく包まれた言葉なのだと気付いた。つまり、漆黒だ、とか鮮やかだ、と言えないいろ。

     

     

    闇さんは、虫とかがどうしようもなく好きだと言って、情熱が、主観的な固まりが、硬質な躾が、歌ごころが、易くメタを作らせ誰でも他人を避けて、その一心に夢中。暗くて見えないが、全く何をもっても無心でしかない彼の初めての良い顔というのが、そこにある事をよく知っている。

     

     

    闇さんは闇でしかなく光さんと反れ合うが、光の理解をすることを諦めてはいない。

     

     

     

     

    イネが、街文化より精神性がぐんと高くこれは然と、道理や理屈に対しての可能事が多い。故にそこから何かをしてしまう、出来ることが多い分、安心している人には理解されなかった。

     

    そこで、街文化の大阪からすれば、何か強く怒り出す光さんがいたら怖がって止めてばっかりいたのだった。こういった事もある無理解ややさしさを、心配され避けられた。ある時、それもひょんな時、話そのものが合致して、啓蒙を叶えるのならとこの命題のもと、「新たな客観性を持ちつつ、自分たちにある安心を守る。」として続けて行こうとしている、

     

    目の前で自分に増して光る人に、「私」とは緊張するが、それでなくて、光さんにたいしては「何か」は感じるけど、それを光と言うんだというには到底、時間がかかった。

     

     

    だから、自分より断然怒り出す人を止めないと思うと、

     

    光さんを止めてばっかりいるんじゃなくて、そういう時にこそ自分を引かせれば世の中面白くなる。と言うことだ。

     

     

    自身が闇になって平気で引いてもらえるような、こういう時こそ、闇さんは引けるようにしたら、光さんに頭上を通らせる、自分の闇を切り裂いてもらえるような態勢。

     

     

     

       

     

     

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  • ハート

    大国主に学ぶ、ハートと繋がりなさいと。

     

    ハートって何だろう?    心をこうしてこうやって一周回って、私はある所の減算に気付いた。うちわけは知らないが、そうなるだろうといった感覚はしてる。

    闇的に行っても出して置く態度や、今日可笑しかったのは

    健康的に悪い状態でも救急車を呼べないし、深い友達ほど色々な事があって、もぞもぞと寒くなってしまう、そして誰かと軽く心と触れ合わす事で単純に回復することを、知っていてマチノトモに歩み寄った。しかし、たまたま互いが、タスケはしないときに、ここまでは失えるぞと言うギリッギリの弧を見る事が出来る、という事だった。「たすけてーや」と呼ぶ声をよそに冷たく水になって、包んだ時に笑い合う。私、という人間からハマっててぴったりと温かい。

     

    簡単に言うと鬱なのだが、心あることを確かめ安心さえする。平気じゃないから正気を得ている。鬱って難語であるが読むことの出来る可能性があって、良いことは何でも流行って行くのだが、地球の険しさを現しているようにもここから見える。息を吹くのだ。心地好い落着きが顔を明るくする。

     

     

     

     

    ここまでは失えるというギリギリの線、も、

     

     

     

    プライドが減点から始まる

     

     

    全てのハートを癒す呪文が有るのだった。

     

     

    ~ではない。

     

     

    私の場合、「私はキモくない」

     

    だったが、一度口にしてみると余計な心配が取り払われ自信を持って歩めるようになった。

     

    地味だけど奥深く響く。

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  • 外側と内側

    ずっと内側にいると、爪の中まで黒くなるらしい。

     

     

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  • 自意識の氷と、客観的な虎

    地続きの幸せがある。

     

     

    あらゆる時間の出来事を、醜さ  と言ってしまえば学になるだろう。

     

     

    ムカデや提灯鮟鱇を、「全然、嫌いじゃなかった」が、

     

    好きという努力が、この世界のあらゆる順序や自分には思えない秘密、一枚一枚それが何か確定していく中でも動き続ける人にたいして、それだけに走っている。帰ったらくちゃくちゃ考える筆の中に自ずと見つかる光を、ただ光らせる。

     

    悲しさ    は、醜美の範疇にないから、自分が踏みつける。

     

     

     

     

    ライブに行こう。

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  • 森の賢者

    見もしない、

     

     

    誰ががいる、という間違った哲学

     

     

    合った目がどこまでも運んで行く

     

     

    もう二人でもない

     

     

     

     

     

     

     

    きっと私はあなたを打っていない。何かを打つことが主義の範疇で、私は道で彼のことを哲学と呼ぶんだと知って、心が考える前に飛び込んでいた。恐れとは程遠い自覚が抱き締めて目を目だと言って、目になって、言葉を超えている。そうやって伝わっている震えが、存在している、することの出来る何かの実存をもう十分知る。どうしても言葉が足りない。割れた破片になった悲しみから途方もない水が流れていて、

    それを傷みと喚ぶらしい。穴が体を包んでいて

     

     

     

     

    一人、一人、一人、一人、

    、、、

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分しか求められない。

     

    どれだけ大っきくても、

     

    小世界が有っても、

     

    愛していても、

     

     

     

    そしてあなたは泣いて割れる。

     

     

     

     

     

     

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  • 色々悪いとこ

     

    気持ちはぐちゃぐちゃだが、「おとこの子しゅぎ」や。腕白というよりワンパクな、あんなしょーもないあんなんが。許したろ。こういうやつに怒ることはないんやと理性でわかってるからあとはやり遂げるのみや

     

     

    去年から、物凄く軽い気持ちが周りに渦巻いて、私に当たっているんだろう。

     

     

     

     

     

     

    昨日、

     

    朝はめっちゃめちゃ親しんで笑っているが、昼前には丁寧にプレスされ極小の塊となっている。

     

    仏は何でも混ぜて拝まれるから、そこからモップなどをかけて砂を払っておとしていく。その全貌を見る為だ。

     

     

    今日は、

     

    世界の薄さが、薄いのだその枠を持ち得て、その薄さで何もかもを表現していることが見て取れた。

     

    確定などせず知り得ない、どこにもいない誰かや自分。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    変わってるのが自分だけと思うな。

     

     

    そっちが違ったらこっちなんてもっと違う

     

    南保でもそんなんはおる、

     

     

    それら虚しいけどハマりがあると思う

     

    ただ断っている

     

    触るな

     

     

     

     

     

    は、言わなあかんらしい。狂っとるわ。

     

    感想として、

    目を、警戒して今見てるけど、抵抗している自分の方が好きだった。喋れない、という間があるから。

     

    ダレ?かは、精神を強くしたと思っているらしい

     

     

     

     

     

     

    国籍なんか考える

    国籍なんか考え尽くされた世界、もっと溶け合っていて、もっと誰が作ったなんて言わない世界

     

     

     

     

    徐に おもむろ

     

    ないんやと

     

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