揶白 (KF)

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  • 灰色に延びてくる、土台の違い目

    嫌な人の前に置かれた小魚が、何もを平等としていて、仏縁をかもしている。その過程が透明に映っていて考えた努力がきらきらしている。

     

    自然に生きているとこんな流れが勝手に出来ることを知っていて、

     

    怒涛のように滝が吹き出し、今は戸が立てられている。

     

    ふと深呼吸をして、明日のことをそのまま自分に突き出す。

     

    とうとうかわしてしまった約束、というキーワードが、胸の中でもぞもぞしている。目がないことを、あのひとは神秘的だと言っていた。

     

    川の流れは早く、関係もつかない。友達とも思わない。だから喋ってもいないし、知る限りも過ぎた。こんな透明な空気がちょっと寂しくて心地良い。誰がここまで運んで来てくれたのだろう。

     

     

     

     

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  • 上皇様の麗寿のお姿を見て、ゾッとする美しさを感じた。龍に似ている。

     

    恐らくテレビで拝見していると、儀式的な時に出てくる大きなお食事の食べ方は、ご自分で決めることが、可能とされる。

     

     

     

     

     

     

    母は生きてたら70。バブル世代、その上の年代と私はよく付き合い、再度ひょろっと声をかけられて、良い時代を知った。

     

     

     

     

    松だと何だと言うようにめちゃくちゃ背が高い。

     

     

    昭和の影が、見渡してみると先回りをして一向に消してある存在がグラリとしている。

     

     

    私も龍になりたい。一人立ちをした今、隣にいるのはムチムチの女。自分に興味があるとは思えない。才能の話なんて思考じゃ出来ない。抜いてはいけなさそうな毒がかちかちあたり、細心で避けて知らぬふりをする。

     

     

     

    帰宅。

     

    消えた消えた、と噂になってるバッチがある、

    ほんまにレプリカって凄いなぁとか、ロゴになっていく過程とか、感じてる。単なるデフォルメじゃなくて身体的に力を持った、構築されている、と言えるようなを叶えてる精神も、

    自分自身どうなんだろう?と何度も返してきて、

    どさくさな妄念ではなくこういった光の理由で私は目が痛いから、

    もっと実際の美術館とか回って癒したい。

     

     

     

     

     

     

    ・私は「顔」について考えたことがある。

    鏡を良く見るが、自分がどんな顔なのかはっきりわからないことも多い。顔を見る自分が、何を気にしているのかもわからない。十年くらい経てば、顔ってゆっても形姿なのか、顔そのものなのか、顔の造形なのか、こう分かっている。

     

     

     

     

    他が、気になる時は本当に何かをしてない時だ。鏡が声をかけているこの感覚が、絵本みたいでずっと綴じておきたい。

     

     

     

     

     

     

     

    寝癖が上手く行くと、何でも集中出来るだろう。鏡を持つ必要のなくなった人だ。極限に軽い世界、なのかな?と思ったら自慢する限りはやっぱりまだ自意識に苦しみがあって、鏡が必要だとなる。

     

     

    私も能を学んで美しくなりたい、と、思ってからなのだ。

     

     

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  • 悲しい(書き途中)

    目の中の海、普通ならそう感じられる。

     

     

    何か網羅しよう、何かを掴むには飛び起きたまま何の用意もない。

     

    自潮としての君、私は知り、私は何でも傷つこうと思った。

     

     

    権利がないのに聞く力がない、根性がない、勇気がない、ないんじゃなくて、気がここにない。昨日のことさえ覚えていない。

     

    向こうを見ながら、下に責める。そんな認識は他人任せ。

     

     

    痛みはこの辺から走って、怖いが理由で笑いながら人体とかを簡単にスキャンしてくる。

     

     

     

     

    テーマは「全然違うもの」だそうだ。

     

    それをタイトルにしても、そういう存在にはなれないことが、判るだろうか。だって自分から始めてるもん。

     

    威厳、威嚇のあるそれのある黒いと思える色があって、

     

    自分も早く表現してみるが、どんな哀れとか優しさとなると、丸々「俺たち」の姿で、一丁前のピストルなど変形したどうなるか知れない素の形。物語の今後。この詩の書き手が彼から他の人で、嘘をついている自覚があり、さらに、「騙してあげたアモーレ」とぶつかって来る。そういう奇跡的な映画はあったかも知れないが、こんな時に言ったりしない。はっきりとさせて、空と目が合った。

     

    だから、何かを悟してくれる抵抗的なかんじでもなくて、こいつは素でしていて言葉、詩、善、何もかもを運んでいるのは、無心的な光運転。

    めちゃくちゃ楽しくしてるときに邪魔してくるのは、雑念人。ようこそ、と急に上っ面をして追い出す努力をしている。「それは、いけませんよ」と何回も言って疲れたその後だから。

     

     

    目を覚ましたらわかるが、

     

    有名的に救われる人もいれば、無名としての君臨もある。汗が出る。

     

    お前が人のせいカネのせいにしたことで始まった俺らである。おらんかったら、代わりにあったのは、もっと楽しい想像、もっと良い想像。フランスでも裏手で苦しんでいた人がいたんじゃないだろうか、胸が痛くて全部の目を塞いだらなかなか啓蒙的な舞台チックになった。辛い世の中をせめて美しく、そこに始めて文学的なものが生まれ、幻にも興味が浮かぶ。幻と思うのが「私」だからこそ、幻想を思うということが出来る。

     

    大々的なセリフを感覚でつかんで、さらにそれを並べて生きている、フランスのムーは「自分はムーや。」と自覚をしていたが、ただセリフを話すそこに自覚はない。

     

    入試問題という、自分には一枚の紙があって、

     

    川をずっと泳いでいて、水面に鳥がいて、自分のなかから砕け落ちる様の氷見物と、しとしと雨。

    正しければ、彼の活動時間の数センチが誤差で見られる事になる。気のせいで生きてる人は多いとお坊さんが言っていた。理由があってもなくても、小さなものが大きく見えただけで繋がることはある、と確信している。透明、不透明、形の有るなし、これらが点になって合掌し、無縁というのが刻々と、成立する。小さな世界ダ、小さな作業。

     

     

     

     

     

     

     

    何が言いたいかって、

     

    姿違えばやはり神があり、どの神がいくら良くても、頑張るのは自分だから、「自分」にバレる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 絵になる

     

     

     

     

    「ネクスト視覚の変鬼 変」

     

     

     

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  • 社会

    色んな質問会話が頭の上で飛び交う

     

     

    社会の窓、開けて初めて開くもの

    社会      よそに向かって つっこんでいくものではない

     

    何かは言葉で言えず、黙ってる。

     

    前(きみ)

     

    腰がないから人の前から引かれへん

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大阪語録

    「俺はでかない。お前か小さい」

     

     

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  • ヘルメット

    道を歩いていて、気になる髪型が、ロングよりは音楽家にいるおっちゃんのような髪型。だ、とわかった。

     

    エロ本をみる男性を想像する。男性とロングヘアの女の子、久しぶりにあっさりした空気が流れる。私も年老いている。

    優しさよりかは、目を肥やす方に伸びた私の花。

     

    見渡す限りの道端のいつもの緊張感。何かをするときこそ精神も心もここにいなければいけない。を、強く思う。

     

    ・心の整理が足りてないのか、

    ・心がなくて整理出来ないのか。

     

     

     

    仲間外れをしにくくなるから。

     

    街(もり)がかえって霊の開示を望んでる。守ろうとしているから。

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  • 与えられている教材

    心の中にいる友達が、にんまり面白いことを考える。自分がちょっと閉められているのは偉そうなのか、

     

    理由が、

    心のテンション低いのに偉そう、らしい。

    心のテンションに天井がかかっているらしい。

     

     

    何でも除いてすべすべを望むより、オバケを横にして、動く。与えられたものを可愛い可愛いと言って魔法をかけ、何もしないことを学ぶ。何もせず見つめて読んで対処する事を知る。

     

     

    戦後が終わったのだ。平和を感じ取る。

     

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  • 格と名

    言っておきたいのは、

     

     

     

    やってること書いてること「見たら」、

    格と人名が無関係だとわかる。その理解が人は感覚的にあって、

     

    なくした方が良い興もある。縁起なら今こそ周囲にあると教え教えられる。

     

     

    こういった言い方について、落ち着いて思い出せた今にしか言えないが

     

    曼陀羅、といって

     

     

    全て引き連れていける説法のものだから忘れず持ってきたけど、自分は自分で作ることで乗り込んで欲しい。昔のことを話すが平成では色んな者がこれでやりくりしていた。ごたごたあったが復興していいと思う。

     

     

     

    物凄い相談ならメール下さい。

     

     

     

     

    (一気にサミシクなることは問題にしていない。と、いったらにんまり面白いことを考え出す友達がいたり。ちょっと聞いてあげる。)

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  • 想像

    想像に偏っても柔らかく、何かが壊れていて性がなくなっていない。と、言ったら、

    意識が深いところに帰って色が色になってるというか、

     

    これを無色界と逆に言うことで仏門を見ることが出来る。この知識ってどこに行くんだろう?気にしている。

     

     

     

     

     

    騙されてしまった人がいるんだ、騙されたと言う免罪符。

     

    心の奥にある優しさを引き出してもらった、それはいつもあって、受け止めることを考えたり、

    人の視界が広がることは共感として昔にあって、

     

     

     

     

    自分の心を観察して、人恋しさとか全部クリアにして

     

    ニューになった自分って自分ってどうなのかもっと見て自分自身が良く感じ取って生きたい。

     

    虎猫が繁殖力が高いと聞いて町でも虎猫ばかり見かけるが、

     

    それって今どんな意味を指すの?

     

    自分語が一番伝わる。

     

     

     

    「魔法の三段階」

     

    文を研ぐのにはずかしさがある。

     

    文が書けたら、次は自意識と対峙して、

     

    花が咲いたら来年も考える。

     

     

     

     

     

    どうしたいかよりしてみたいが詩っぽい。自分語がわからなくても、

    自分語がわかってもこの曖昧さを置くことを考えるしそれを考えて行って、自分語と思ったら、渡すところがなくても何か貯まる。

     

    やり過ぎてはいけないけど、やり過ぎる感覚があるなんて実は迷妄で、何を見渡してもどこか食い止まっているだろう。だから、日頃も日も、自分の目に目立ったり鮮やかなことよりも、上にアクセス

    したほうが良い。

     

     

     

    静かな朝が何かの不安感でだれてくる。これが何なの?って、復讐文を書いている。

     

    年寄りが、「私に見えないものがない」と棒を振り上げて迫ってくる。私は口を開けて文句ばかり繰り返す。稽古みたい。

     

    コンビニでは、「私に必要なものは飲み物じゃなくて渇いた喉なのか」美しい言葉で頭が一杯になる。想像が頭からはみ出るくらいで、昔はこれが悪いとされていたけど、そんな事が疚しいことを引き寄せるのだと。

     

    最近オバケが出てきて、オバケがまたそんな所にいなくて、闇の三途の川の、地球的に既にキテる人の死体がさらに溺れている事を澄んだ目に映している。心は次元のもともとだが、(一次元、二次元、、二十何次元、、

     

    とだんだん上に上がっていくのではなく、次元って漢字だからそれだけで高さを表現している。)

     

    オバケはもっていない。

     

    光がゴミのように汚れた恐怖的な顔がああがるが、澄んだ感性で遊びと思うのは正しいが、あがめたり、一生懸命追いかけたり、

     

    そんなこんなを下って

     

    霊は考二十何次元、人を諦めないから天がある、天神には天地がある。ということがわかった。

     

     

     

    天側が、人はゲームで人を汚すんだ、という原始人だと私たちを勘違いして思っていたらしい。古来の神が原始人を端に置くというか、その中に、にもとにある文明感とか賢さを伝える。

     

     

     

    スピリチュアルメッセージが聞こえるようになったことで自分も自分で霊をあげて来たと感じることが出来る。静かな朝からじゃあ、若し何かあった時、混乱した混乱した自分のままで、その何もない状態で、を器にする。

     

     

    スピリチュアルメッセージの匂いを嗅ぎに来るとか意外なことのくなんもあるが、気にしない。

     

     

     

     

    見た目の違う人と、霊が別の時間が長かったのか、長過ぎるのか、感情の波が激しい。自分が興味を沸かせる人くに対しての気持ちが大きくて、新たな興味なのか、変わっていない興味なのか、を考えるとき哲学が始まって考えるが思考か想像なのかになる。文初からひっ掴んで考え続ける。一人にたいする興味が一人として帰結され、稲のたった一束この感覚が何ともわかる。そのまま、波を砕かせて落ち着いたら一緒にイギリスに行く。

     

    夢は自由で良い。哲学、美人、哲学、美人。酔う。

     

     

     

    どの時も対話よりか瞑想で繋がせる。って言ったら、何がすごいなぁと、冥に日があるから、瞑想らしい。

     

    メタって瞑想。習うより慣れろで、心も十分冷えていて、良い波なら何でも乗る。

     

     

    対話したあとの何もないような幸せがつづくが、酸っぱく言いたいのはこれを歩いて行く。自分はそれをする前に滑ってしまった、用意が出来たときはコロナ、幽霊ではなく実感してみたい。

    去る理由の多くが「つまらないから」じゃなく、答えがあったように思えるからだ。向かう出会いも来る出会いもそんな感じで自意識ばからを増長させている。未知に会いたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 老後の計画

    なかなか前向きに進まない。

     

     

    あとから、想像があの時よく出来ていたら、今で良いとは思えない。

     

    その人の事をすっかり自分から浄化した。

     

     

     

    忘れたのだ。

     

     

     

    忘れ方

     

     

    自分とどれくらい関係があるのか?これを調べる。

     

    自分が、自分のやることやる時間があるから

     

    ちゃんとやってないことがあるから、

     

    「方法」自体を必死で探さなきゃいけない。

     

    方法を探すと言ったら、何と平等ではないだろうか!

     

     

     

    さらに、イメージ的にはこれからの耐えかたは、我慢がラクになる意見が出てくるはずだが、どうにかなると思う。

     

     

    時間がかかるから綺麗なんだ。

     

     

     

     

    クズをクズと見なせないまま、そいつばかりを考えて過ごすことは

     

    出来ない。

     

     

     

    固く言っておきますね。

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分の意見 が曲がるのは意志がよわいのではなく、そのままを描けないからだ。私は写実を始めて15年生だ。

     

     

    おじいちゃんは、霊に近いから霊ばかり考えていると良いけど、おじいちゃんの強みが何か言うたら

     

    バランス     だそうです。

     

     

     

     

    仕事をしているとコーヒーないとキツイけど仕事してたらその浄化は働くんだと思う。

     

     

     

    おじいちゃんだから、茶を飲む事が、最高のオーラ作り。

     

     

     

     

    何でおじいちゃんかと言うと、

     

     

    人間が古い、とか、若者の絶大な力、とか、本当の信頼感とか国の特徴があったら

    本当はもっと書きたいが、ムーでとか言いたいが天運より始めからこうだとしたら考え方ってどうなるやろう?

     

     

    文化的に老国であるから。

     

     

    4000年の歴史とは、噂だけに留まったままであるし、4000年くらいの、4000年くらいなら何かわかるだろうと真っ赤な嘘をこちらに向けて、流れ星のような希望を見ている。祀りで知った。

     

     

    真っ赤というのも文世界だけのモノクロて、墨の筆が落ちている。

     

    この頃、噂が広がり出したのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・出来ちゃった形でどれだけ仲良くても、何か出来るのは一秒。大切な話なら文化人として読まなければならない。

     

     

     

    オバケと霊の違い、はそのままの耳で聞くと驚くほど良く分かるだろう。

     

    早く言うべきだったけど、色んなことをしてたら今になった。

     

     

     

    ちなみに「色んなことをしているうちに今になった。」色んな思いをことを混ぜて言っているのを、

     

     

    曼陀羅という。

     

     

     

     

    こういう風に書きたい、こう伝えたい、これを伝えたい、と苦しい人がいるかもしれない。ちょうど15年前の私がそうだった。気持ちを貯めてバトンタッチでも補助でも、色んな方向に話しが飛んだり、変なことを紛らすテコになる。書きたい気持ちを貯めて、今はやること頑張って。どうやって見つけるんだろう?気がほんとに近かったり真面目な良い念があると、すいすい導いてくれる時がある。

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