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2025/04/07
どうして心なのかと
太陽とかに
もっと近づくとか
近づくこととは、上れることよりも留め金が必ずあり
全てを渡されるとしたら
自分たちで作れるものは、全て作らなければいけない
神に貰う為に、留め金を作るのだ
それは、蝶は日と均等を目指すんだ、良く蛾が自販機に群がっているのを見る
言葉は、
離れると、遠ざかるは一緒じゃないし、
心が、嫌らしくないものだ
道を歩いてると、地の波々とした心から時々があると知り
つまり心の中には間隔があることがわかった
歩く足は心だって気付いた
ここにある、エクリチュールという差の言語の存在を知って
心はよりラクになった
蛾の話も、記号にして良いものと駄目なものを
全部、モラルで纏められるとゆった
モラルって何?
母国情緒に携わるまでこれが全くわからず
いくら愛をわかっても必ずシッチャカメッチャカになった
自分をセーフする近くの人の顔は、自分に良く似合うという
それは高い地勢感だった
言葉を書いてもこう言う私、しかし歌はそうでも心にはまだ何かある
それを漢字が教えてくれた
ずっと一人で良いことも、道は教えてくれた
私は自分の道がほしい
オタクの理由が一番多くこうある
みんなこうだ
こうちゃうかなあ?、と海外の人にゆっても
こうだ! でないと、
広いから後で締まりにくくなったり
抱えて行くが目表がないという怖い窮地に行くこともある
こうした問題が口を窄ませた理由だった
こうだ! は、目線が高いから
日のクッションにより安全性を指す
日本はばらけていてそれが疎らな時もある、それを許せば許すほど、緊張感が元になりしっくりする。ピンとした一筋を指すのだ
いつもの言葉で書いてみて、とゆわれ、良い思案になると思った
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