方法論162,163
2025/04/27
南無阿弥陀仏
死は穢れ、争いは怖れ
南無阿弥陀仏
大層な大嘘をありがとう。叶ったから良い。
南無阿弥陀仏
一緒に直しませんか?
南無阿弥陀仏
上(ハイヤーセルフ)は違って面白い。母は上だとちゃんとしてる。冥界で何かゆう者がいても、対象が私でも誰でも考えないから安心してね。
南無阿弥陀仏
流れる感情を文性として楽しむ。自我。文性を語れる人は世の中に一杯いて面白い。自立精神が高まっている。(母という光記号、スピリチュアルメッセージ)且つ世の中を諦めていない。感情は、黙る時も感情。
神様でも、そのままの感覚でお顔でも、見れたら「ありがとう。」
祈り過ぎも良くない。
南無阿弥陀仏
趣味の違い。
南無阿弥陀仏
念の悪さは、どこかへ負担をかける。折角、祈りなのに
本末転倒(ほんまつてんとう、話し始めの本題を転倒させ末端が合っていない。)というよ。
工夫と、もし神様の顔がどうしても見たいよー(TдT)という人の事を考えるときの知恵絞りには、知恵が付くよ!
真実に、居るのかなぁ? 流れて、こういう自分の思いの形になってるのかなぁ?そもそも何が魅力なんだろう?自分は、魅力を感じたんだ、気迫だといってた。気迫って、何から出来るのかなぁ?一生懸命、悩み、考え、死ぬまで生きることだよ。その先輩の顔だったら、そのことについて相談すれば良いんだ、って道を見つけることが出来るよ。存在論とか沢山学んでる。もし、こう言った時の、本質よりも先立つ考えを、実存っていう言語が既にあるとか。実存的なこととの付き合い方が、様々な古書に書かれていてびっくりした、硬い文を辞書から引いて知ることは歯応えがあった。1ページは10分以上かかったよ!
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