揶白 (KF)

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  • でこぼこ

    なるべく離さない、と思って来ているが、ヤル気を失って精一杯。

     

    ただ、今のペースで良かった。

     

     

    仏をみるの百万年早い。

     

     

     

    とつ国(凸くに)

     

    もっと、とか、更に、は蟲(厶)ーが行ってる。

     

     

     

    自分をとつ国じゃない、と考えるのも大切。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 明治が、厶(蟲)ーの天皇

    日本は古代から続いてる

     

    時間というもとの流れに合わせて、自分に任せる

     

     

    男働きの得意なやつ、造りの理解の好きなやつが、これからも暫くむしろ蟲(厶)ーをみていかな、でも、こうして自然に思えるなら良いと思う。次世代の次世代がある。

     

     

     

    天皇がその時の、その時のあって、いらっしゃて、争いはあったが戦争じゃなかったとおもう

     

     

     

    山や野のふんわり柔らかく理解するが、

     

     

     

    昔より広く今、海外の世界、客観性が出てきて、何が大事か言えないでいる。もし社会が出来るなら、

     

     

     

    精神だとおもう、ゆたかな内面(キリシタンに深い海外人)、と、ゆたかな精神、

     

     

    自分よりも古い動物は、感情を分け合う。得意な感情が動物に様々ある。精神だ。

     

    日本人が、要請されているんだと思う。伝搬していないことが強い心配

     

     

     

    蟲(厶)ーを、

    7日ごとに名前を仏が読まれる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蟲(厶)ーについて書いたことでも、勝手にコピーしても、言い換えてくれても、「実際に」声をかけてくれても良いからね。

     

     

     

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  • 廣田神社

    お願いごとリスト(自宅の好きな仏像にお頼みする。よく、「お頼みしましたぞ!」と言うが)

     

     

     

     

     

    ・水泳プールをしていたとはたして言えるだろうか、こんな皆を言う言葉だ。

     

     

    ・腕が当たってすいません。

     

     

     

    ・どこどこでどんな自分に起こったことを人仏にお伝えする。(ヒトボトケ、大阪でわかったが、ヒトボトケなら外でも深くならばしゃばしゃしてもいい)

     

     

    フロム 大黒天などの発散。

     

    (四天王寺、と場所を言わないのは「四天」として有名であるから、切り替えの言い方。)

     

     

     

    お祈りを自覚する人は、猛烈にこんな風にしていると思う。

     

     

     

     

     

     

    廣田神社

     

     

     

    ポテンシャルが整っていない→ポテンシャルが整っていなくて通ったその時、意志を問われた。方法は、私を売った。

     

     

     

    私、方法は自分でイメージできる、・色んな人と話してる ・想像を諦めない ・あるところからのガタツキが見えてあり、今実際本当は、もしかしたら解っている人もい

     

     

     

     

     

    古いひとに、蟻とうんこをかけた心のメッセージを私は拾った。あり、んこ。ありんこ。

     

     

     

     

     

     

     

    皆、素直な心に還るんだ、と、見渡そうとした時、人に何かにさえぎられる。→戻って修行する。

     

     

     

    もう怖いのではないか、と思うが此時、神が、「自分より間違うわけがない」という神道者と話して出会って論理を伝えたいのだ。働いている人は広さを完全に忘れて暮らさなければいけないときがある。

     

     

     

     

     

     

    北摂津で、必要な意識、と、役に立つ意識は違う。役に立つが、必要でない意識もある。その場合があるとこにはある。聞いて感じていると物凄く役に立つ必要がある、と受け止めるが何があったのか、私も個人で好きに気にすることが、大事だと思う。巻かれて揉まれていたが、真実を知るより空想派だった自分を思い出せた。

     

     

     

     

     

     

     

    一方が長けてもって、一方は助けたが自分は救われなかった。それは、大きさを感じるまま神話で、個人に帰結しない。

     

    アッテルのゆたかな内面世界。

    わたしのゆたかな精神。

     

     

     

    …自分は、精神を守ってほしいことがわかった。

     

     

     

    精神は、

     

     

    精神の強さや強さのことではなく、鳥とか猫とか犀を、このようなことをそう言う。

     

     

     

    摂津から高槻の白塚古墳へ。ヤマトタケルの話に戻る。黙ってたたかいを愛した人がいる。天皇が違うから昔の価値観からして争いでもないのだと、そんな鉄火の時の排気ガスかな、蟲(厶)ーを見てそう思う。

     

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  • 考えているかどうかはわからないけど

    ヤマトタケルを、心に見たら三回唱える。

     

     

    前に、性善説と性悪説と言って神は悪いのか?と問いかけたことがある。つまり、神が出ているのに神が悪いわけないだろう。

     

     

     

     

     

    タカヒムスヒ、カムヒムスヒ

    →ヤマトタケル

     

    (タカヒムスヒやカムヒムスヒに比べたら、ヤマトタケルは幼児の書いた名前みたいだ)

     

     

     

    何かはしました

    →ヤマトタケル

     

     

     

    ・守る為でした、守りました ・こうこうこうでした

    →ヤマトタケル

     

     

     

    自分も、私も、みんなといます

    →ヤマトタケル

     

     

     

     

     

     

    心に火がともる。

     

     

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  • 良いものを知ってる

     

     

     

    良い悪いがわかるのに客観性がいる

    それが心なのかもしれない

     

     

    何らか耐えてないと

     

    心はわからないくらい落ち着いてる

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  • 東大阪

    納得してないのに神様と目を合わせない

     

     

     

    自分がまける負を歩かず、普段いつでもしてる気祓い、気の切りかえ、で時間を区切る。

     

     

     

    まける負を歩いてしまったら、

     

    良さげな木にさわる。(負をすってくれる)

     

     

     

     

     

    様々なトラウマが行く手を阻むが、心配がない限りは映画など実際に見たらすぐ直る。

     

     

     

     

    一姫、二太郎、三茄子。動きたくなっている。大事な人へ届きますように。

     

     

     

     

     

     

    上のこういうのを街で持って、「届きますよう、」と言う、プラスの気でスマホを振ると、返ってくる。

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  • 覚え方いろいろ

    昔はムリならムリやったけど、こう自分は出来てて今は今の自然な思いがある。

     

     

    何かわからんけどこういうふうになってる、勘を聞く。

     

    チカラがいらないんじゃないかな、と最近は感じる。

     

     

     

     

     

     

    こうしたいと思うことでも先にかなり違ってる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ひだりの九

     

    上の一玉が、今、今まで

    下の四つが、積み重ねているもの

     

     

    真ん中…恩恵、感謝

    みぎ…趣き

     

     

    このまま「こう」あるで良い。

     

     

    どちらに傾くか

     

    アンパンマンなどのリメイクを見て、善悪を考えているところだった。

     

     

     

    リーダさんが答えはわからないという

     

     

     

     

     

    上からそれはだめだ、という圧力かもしれないし、それらは分からない。好きにやっていって良いよ、と言う。

     

     

     

    私も前からあるのか知らないこの方法を知って驚いている。

     

     

     

     

    思ったことない悩みがあって、

     

    どうしてたんですか? こういったこと知ってますか?

     

     

    と、古来の仏に聞いても面白い。四天王寺などは戦時中の仏様を閉じ込めている、若しくは自ら籠もられている感じがする。

     

     

     

     

    それを、一本線香と私たち人や仏に伝える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    念は良いものとして、線香は精製している

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 追記(私の徳)

    霊感とは、体、のこと。

     

    綺麗な体、豊かな体など、は、今概念イメージをするのに埃を被す。

     

     

     

    だから、湿気のある、しっとりとした感じの方が、湿度が合うが、普段照り照りの人は、何を「しっとり」と感じるか、自分からはわからないわけだ。

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  • 空気清浄機、導入

    「気は軽いけど、気持ちは重い。」

     

     

     

    何か聞いたことがある、誰かの言葉の続きが今出来ている。いつのまにか出来て、仕上がっている。

     

     

     

    言葉が勝手に出てくる。

     

     

     

     

    これは、つまり何が起きたことなのだろう?

     

     

     

     

     

     

    前回言ったいちいち上に被る者と、魔法と名付けた無差別な呪い=「強度は高いが、弱い気配」は、同一人物だと思う。

     

     

    それとは全く別であるにも関わらず、あっさりカテゴライズされ絡まっている人は、こうして不服感を溜めさせられてしまって可哀想だと言う気持ちはあるが、自分の気持ちを伝える会にその場をされてしまってはたまらない。特に知らない、と言っている。

     

     

     

     

    うえのこういった危険によって、それが自分にも人にもわかりづらい為、心から気を細くしていたが、

     

     

    林を抜けて久しぶりに思える人の様子は、変わりないか、元気か、自分は心配したのに

     

     

     

     

    「間に合ってた」と、いう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いま言いたいことは、いちいちトップ(自守護霊)に伝達。しかし、いいわけがある人は良いと思う。いま言いたいけど距離を感じるときはトップに伝える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • タイトルを、「自分の欲しいノート」にする(記述中)

    世の中鬼みたいなきもち

     

     

    線香にお願いする

     

     

     

    次のこがどんなかな? と思い返させる為にそこにしっかりいた子がいる

     

     

    みんな「出来るだけ」そこにしっかりいる

     

     

     

     

    ★これをどう考えるか、など

    ★若い時はどんなんだったっけ?

     

     

     

    輪廻感があるだけで、上手くいってそう。見えるのだから。

     

     

     

     

     

    何か一日、勉強することがあったら、誰かに何か伝えるお願いも線香を一本空に吹かしても手伝ってくれそう。

     

     

    ・無理して直に言わなきゃいけない、とも思うが、こんな方法をあなたが伝えてくれたら。

     

     

     

    次男次女もまぁまぁ背が高いから、肯定視が強い。

     

     

     

    自分を間に挟んでラブラブの男女なども良いような気がする。何か

     

     

     

    今諦めてはいけない約束があるが、いつ返しても良い。

     

    説明なら、微笑むほうが、癒やされはしなくても、今、凹みのスタートに合うのか

     

     

     

     

    余計に進めない、余計な進め方をしない為にも、ぼーっと空想しているだけの暇な時間が要る。

     

     

     

     

    「そうしない」方を目線にして、目標が立つことを詳しく認知した、びっくりだ。

     

    こういう時の為に実存ってあるんやったん、

     

     

     

     

     

     

    「自分の欲しいノート」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    断れないひとにまかす、

     

     

     

    その前に守れるか、

     

    良いわけ、結局正しいのは、自分の徳が繰り出している

     

     

     

     

    自分がいないと、「人生リセッターを作ろうとする科学者」の犯人像も、

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か3Dを超えたもの凄い芸術をいくら目指しても

     

     

    薄型テレビ型の人、しか作れなかったのだ。薄型テレビ型の人の顔の部分が食べられた人で先駆を粘っている。

     

     

    こんな新人バイトの子欲しいな。

     

    セブイレで、「どちらの画面にしますか?」 

     

     

     

     

     

    分かりきって聞きたくない、

     

     

     

     

     

    理由が、分かりきってるからじゃない。

     

     

     

    実力行使やったら

     

     

     

    好きにして

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分の安心なとこまで

     

     

     

    これらを繋ぎ合わせると、何かすっかり馴染むわぁ。

     

     

    先読みして、人の目に付く物携えて、きよるけど、それって俺らと同じ人やねん。

     

     

    自分の苦しみをぴったり私に押さえ付けられている、私自身その時苦しんでいないとわかる。どかすにも、そんなやつは忘れて寝てて気付かない、気付かないんじゃなくて気付けない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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