揶白 (KF)

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方法論150,151

2025/04/11

日記・ブログ

 

 

母子の間合いはやや広く、魂で良く闘っていた

 

 

一人親を私は十代に亡くしたが整頓付いたとこに近付けられ近づくと、

 

 

「いける」と思うのが悪い

 

「あなた」だ、と告げる辺をはみ出して来ている破っているやつがいるけれども

 

 

 

「自分」こそが辺で、

 

 

自分で処理出来ないことはしてはいけない

 

 

などをいわれ

 

 

 

無視でも、ゆうでも、ということはいかなる形でも御冥福を祈ることは諦めていない

 

 

お主の、母への思いは誠か?

 

 

有名な神の問いかけだったのだ

 

 

 

 

 

 

母は以前、「死にたいんじゃない、消えたい」といっていた

 

私の安心したのは、いなくなれないということだ

 

 

 

 

 

擬人体験、、、軽すぎる場合、留まれない

 

 

 

 

 

これが、魏志倭人伝という伝説なんだ

 

 

 

 

ぎし⋯仁義、意志、「志」はこころざしと書く  倭人⋯人間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分は、意識では楽で、生きてるに違いなくて、昔読んだ文で、「痴漢の人は、彼は、蚊に刺されたと言っているのです。蚊に刺された様なことで訴えること、これとは決して混同しないように」「そうである」ことと、「そのような」ことが全然異なるのがわかった。意識を認めてもらってないとも違うんだ

 

その背後にはオン タラーク「アーティストと歌手

 

歌手とアーティストは違う

 

歌手とは何か?

私は、アーティスト

上手く言えませんが歌手とは、人の表現を自分なりに理解して、さらにそれを表現する人たちなのかな?と思います

 

 

ただ、私はアーティスト

 

 

歌手とは何か?歌手の方から聞きたいな

 

 

 

 

 

 

 

意志の高さは人も昔と同じだけど、水星より地球の方が広かったから、考える尺度や寸が異なるが、意志の高さは変わってないんだよ

 

 

 

 

 

 

母を考えた時に

 

母の変顔が気になって考えている時に私を薙ぎ倒し込む気配がある、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが天人だった

 

 

 

 

 

 

大人になるために生まれてきたのに、母へ自己を任ねるのは、“大人しかいない時に”一人でない自分とは心細い

 

 

母では巣立ち、父では翼、羽ばたきを名目とするのは島人の特長か、

 

 

 

 

どこの人でも、心の飛躍を願っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、

 

 

 

亡くしたときに、母とずっと暮らしたい!と 思ったことがある

 

 

 

「思った」ことを、前提的に見ちゃいけないこと

 

 

それを、自覚しておくべき

 

 

 

 

 

考えることにたいして控え目に気遣って退いたり引いたりする

 

 

 

 

 

「考えてること」だというスペースはなくならないんだ

 

 

 

だからそこでいくらどんな形で考えてもそこから引けないし抜けないんだ

 

 

 

 

だから人生にロマンスがないんだよ

 

 

 

 

 

 

「想像」は、まったく常套句と違うから

 

 

 

 

 

 

違う違う、駄目だ駄目だって親に言われてきたことをもっと愛すべきだよ

 

 

あれ駄目、これ駄目、

 

 

 

 

 

 

 

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