揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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  • 何を見ているかは知らず、互いに見つめあう

     

     

     

     

     

     

     

    肩に、憑いてる人と喋っている、

     

     

    という事です。

     

     

     

     

     

    しっかり避けて

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    仕事に孤独になる

     

     

    この黒さならよい

     

     

     

     

     

    郷土史、文化に興味がある

     

     

     

    それを吐き出して

     

     

     

    それがどう繋がっていくか、

     

     

     

    心の中が、

     

     

     

    人と繋がるんじゃない

     

     

     

    年齢が高い人たちは

     

     

     

    わかっている

     

     

     

     

    こなし方がわからない

     

     

     

    あっ、私が有(お)る

     

     

     

    服を見て、何をどう着崩して

     

     

     

    知る、私一人が

     

     

     

    私一人の発見するべきことがわかる

     

     

     

    何の硬いものに耐える歯

     

     

     

    こう、とも云わず

     

     

     

    ここまで を考える

     

     

     

    仏が見つめる

     

     

     

    私も眼として

     

     

     

    眼を開く者として、

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 注意の看板

    人を悲しませる不穏な酔いしだれ

     

    焦点が合わないのは、恥ずかしいことなんだよ

     

     

    きみは、先輩方がせんども考えた妖怪に

     

     

    自分を模すのはヤメて

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 今日の空

    おぼろげな

     

    水彩の絵の具を

     

     

    引いたような

     

     

     

    白い雲は

     

     

    確弧たる額縁

     

     

    勤務期間の

     

     

    わたがしのような

     

     

    でも味はもうしない

     

     

     

    朦據と浮き

     

     

    祈りは続いていくのだった

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  • 二見君のこしらえた画像を、再度こさえようとする

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    既存のやつ

     

     

     

     

     

    フルーティーな屍臭

     

     

     

     

     

    新型ワイヤレスイヤホン“耳毛ヶ原”

     

    買った

     

     

     

     

     

     

    Jakob van Domselaer - Proeven van Stijlkunst

    によるオランダ語からの翻訳

    JakobvanDomselaer-スタイルアートの試飲

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これは、だれかの。乗っけてたリツイート。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    リツイート。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    二見君のこしらえた案

     

     

    「ゆうたげ」って意味。

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  • 良すぎるCD

     

     

    ザ・ベスト 日本の民謡~西日本編~/CD/COCN-30027 [楽天] https://r10.to/hU91b0 #rpdt

    画像

    午後7:56 · 2022年7月21日·Rakuten Group, Inc.

     

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  • 目は必ず半目

    2022/07/17

    心到滅却

     

    物を思う(みる)ときは、必ず半目。

     

     

     

    字は良いもの、何回も読むと良い。

     

     

     

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  • 仲良くすること

     

    ワテの、ゆるふわカール有りし。

     

     

     

     

    コミックマーケット74用ポスターです。 サンチューとぞろゆきちゃんのコラボです。気持ち悪いのに愛らしい、不思議な二人です。 ごついお手手に巨木のような逞しい二の腕、しかしそれでいて尚押し倒したくなる愛されゆるふわカールなぞろゆきちゃん。 この奇妙な魅力はぞろゆきちゃんだからこそです。

     

     

     

     

     

    これは穴穴萌太郎さまと言う、ワテの詩的親になる方の活動記録です。

     

     

    巨木のような精神の筋力を付け、性差問わず、がんばりなはれ、という東京弁。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • サソリマン

    2022/07/16

    心到滅却

     

     

    はなまるさん、ムキムキモム女さん、読んでますか?理想の学問の子とは、こんな子が良いなァ。

     

     

     

     

    何か、心に染む良い話があったとして、

     

     

     

    これは、ほんまに書きたい人が書くべきなんだ。何年かけても良い事であり、

     

     

     

    昨日、背が高く眩しく思い聞いていた。

     

    今日は、わかり安くて手が出せない。

     

     

    偶然は、どこに行けども有るし、

     

     

     

    同じなんだ。

     

     

     

    私が気を付けてるのは、色化しをしないのは、読んでいるキミという知らん不特定多数の為だけなんだから。

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  • カメラも黒い

    2022/07/16

    心到滅却

    笑いまでで有りしこと

     

     

    南港のほうや、弁天町のほうに聞くと神様の話になって、一番近いところは、当初の博物館など自分で歩いて向かえること。心の中で、話しをしながら見学をすると良いらしい。

     

     

    そうして、堀江の存在感がわりと、自分でフライヤーやチラシなど自ら作製する、心遣いの事でその地の協力的感謝を養うのだそう。

     

     

     

     

    「霊的な」についても、怪しげなことの許しについて早く理解が、あった。

     

     

    早く「そう」しないと先に決められる。やはり、心の準備をする(為の)準備が必要だと、強く言いたい。三重に行って、「おじいちゃん」の視界を得たところのビューは、

     

     

    ○澤さんの、10000万画素ピクセルを超える。かなり広い。

     

     

     

    (ワテは、蟻)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 先代チギ

    2022/07/16

    心到滅却

    「言葉負け」してませんか?

     

     

    それは、取るべき栄養足りてない、ということです。

     

     

     

    人間関係のほろ苦さ。

     

     

    ちゃんとピーマン摂ってますか? ものを、噛んでますか?

     

     

    いきなりチノセカイじゃぁぁ!! と、物事を白っぽくしてませんか?

     

     

    「モバイル」も、何かに合わせて価値に埃がかかっていたんですよ。

     

     

     

    個人的であるかが、賞与がそういう形に与えられようてしてて、

     

     

    物事を正しく思うところに「前提」としての前文が先に有り、輪によって創造されたこの通りの立っている事、これが立憲「リッケン」ということなのですね。

     

     

     

    19万も、持ってない。とは、今よく分かりますね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「蟻」

     

     

     

    虚しさも、「酷摘みの文化」があり、それは花のように一人一個は、運ぶもののことが、この街の作りと変わらぬ風紀。

     

    定理 に佇むとしては、ワテらの大将テントウ虫も、このやることなすことは有って良いことの筈。

     

     

     

    死的に強いこと、

     

     

    滅びとしての長所も、

     

     

     

     

    素直に感じて喜びとも歌えたら、

     

     

    ずっと、続いて行けそう

     

     

     

    あとは勇気を出して、黒くなって、つまり黒とは、今後の細かを増やすこと。つまり、今までの自分が良いから会わせてくれて新しさにたいしてはそれは変えたらあかんこと。喋り言葉が、むしろ「オシャレ」を達成する以外は、自分のリズミカルをかえたら、伝わりづらい。あれもこれもと、ちゃんと合体させる方法なら…いけんこともない。

     

     

    文門の、なにがややこしいかは既に聞いたとおもう。だから、文門的には、定かではないがすっぱく捨てた形跡が有るのだろう。〈中指を立てる〉このことにちゃんと憧れているのなら、良いのですよ。

     

     

     

    …退屈なのは、住んでる人が難波や難しいと思うところに関していて、手持ちぶさたが、いなめない。何が、真面目かも、わからんし。今だにわからんことも、必定であって、

     

     

     

    「個(くろ)」くあることを、忘れない強さは、有んねん。

     

     

     

     

    これらが、逆に許可されたんは、ちゃんと自分がぼの海行ったり、「ドドスコのテンション」のあたいを、一定以上クリアしていたから。「何が蝶であり、蟻かとかは、考えたりそれについて以外でこちょこちょしてたらあかんと思う。」ワテが時々そうつぶやくんは、そう言われたことが有る。厶ーかも。

     

     

     

     

     

    「お水」

     

    まず、人見知りをしない距離感を掴むべきだと思う。頑張れば千円で何ぼでも勉強出来る!

     

     

     

     

    「壊れた人」

     

    客観性は、れっきとした躾けやから、あきらめるな。

     

     

    「3日で直る。」 傷の治療は芯からの心の触れ合いや、自分より精神力の高い精神科医にあれこれゆわずついていくような姿勢で早いが、49日などこう言われる噂のようなことではないのだ。心は病気をしないらしい。

     

     

     

    しかし、 水を通して思考はやわらかくなる。見にくさ(醜)と、憎悪(話のそと)は、これまた違う種類だのです。これが、凄い注意点であらゆり醜さだったら、水として向かえ入れても長くとして良いのかも知れないが、もう世界の何もかも放棄する、といった心は、酷いを、過ぎる。そんな気持ちにもなったり、ただそれが気持ちではなく本体という事が確認されている。

     

    宇宙人もたしかに生きている、として、この愛のなかの法なりや定説であって、不じ着しちゃうのは、やっぱその星の悪いやつでしかない。ほかすもの、何やら自分らが尊いとおもったとき、私らに自惚れてその客観性が余計に重量的になって、まんまと「良くないとこ」に落ちた、の不思議さを少し可笑しく思って、キリよく見ているそう。

     

     

     

     

     

     

    「高僧先代チギ」

     

     

    前にも話したと思う。「宇宙的に生きるのだ詩的活動ポップアップよ☆」と不じ着したときに、どこからか

     

    我に難難苦苦を与え給え、と願う人たちなのですね。

     

     

     

     

     

     

     

    黙って爆笑したが、この言葉は残ってないし使えよ、という意味。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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