揶白 (KF)

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青空を行く

数字的なことも、自分が霊として昇華していないと、

 

もの憑き

 

 

となる。

 

 

存分に、と言う言葉を知ってるだろうか?

 

 

花が有ったら花を加えて来る。

 

霊となる物は、好きだ、とか、努力や経験でしかなく透明感と優しさ、善性なのだ。

 

 

「信用」という予定調和は、明日や今を生きる人には組み込まれないらしい。

 

不注意で強奪してしまったものは、天車を使うのだからそこに「対価」と言ってその分、自身の現実に収まる。良いことをしようよ。するのは重いよ、

 

私は、何もしないだけ。

 

 

ものを用いて、犯してはいけない場所には必ず、入れないレベルがある。

 

 

してはいけないことと善悪なんて、

 

 

こういった身体能力によって、人は守られる。

 

 

 

 

で、解るだろうか?

 

 

 

 

誰か他の綺麗な霊にきみの様子が包まれても、

 

 

 

 

汚い自分に、自分が気付いてあげて淘汰出来なければ

 

 

 

 

汚い自分のこと、を理解しないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「怪し(あやかし)」といわれる、

 

 

 

危ういもの正体を調べることが出来た。

 

 

 

漂い移ろうもの、

それを望むものと望まれるものがいた

ただそれだけ

 

そのヒトに良いことなんかない

 

乗り移られて、操られる、

案の定そんな恐れで一杯の奴が、わたしの心の中に。

 

 

 

こうだ!がっちり固めてくれ。目を逸らさないように。

 

 

 

 

 

人のあたたかさが温度計ではない様に、

 

 

冷たさには家の灯りの温度がある。もっと、人間とは立体的なのだ。

 

自分だけの過去と、自分に合わない理解を推し進めたら、螺けるだろう。

 

 

自分だ、自分だけの過去だと、角ばって、それが、気高い角(角)になっても、

 

恐怖を捉える優しさやその運動神経には見合わないだろう。

 

 

そういう者が、さっきまでこの辺にいた気配に置いて行かれた。こう表す。

 

 

 

 

 

余計なものを祓って、

 

 

 

驚くほど澄んで寂しさもつんとするが、

 

 

日光が、小さくともあって、

 

 

感じたことのある懐かしい気配がする。

 

 

心には馴染んでいる。

 

 

青空に、皆といる。

 

 

 

 

何かここを生きてみるって、

 

 

 

どんな感じだろう?

 

 

 

と、少しわくわくするのだ。

 

 

 

 

 

どのような気持ち悪い状態であっても、気持ち悪いと感知する心がある、それで満足、

 

この感情で事態を耐えて凌いでる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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変わらないわたし

 

 

 

 

平行世界があって、

 

互いに手をこちょこちょ出し合っても

 

 

 

上手く、長く行くのは、熟考で生んだ腹の言葉しか役に立たない。

 

 

今まで、自身のペースが響き合ったのだから、

 

 

こういった心に大きな木星事、歌など。

 

 

勇気を持って感動を伝え、

 

 

この世界に留まる。すると、、

 

 

 

 

 

「ヤァァァ!!」と打って、行ったら戻る、

 

 

これだけで、未来が違う。

 

 

心の棒を持ち、ヤァァァ!とかかる。

 

 

打って成功する、

 

 

走るこころをすぐに体を来た方角に向け、

 

 

棒を握ったまま、視線は点線上の自分を睨む、

 

 

 

「敵は自分」。元気。

 

 

 

 

これを何周でも繰り返してみる。

 

 

基本の稽古だ。

 

 

 

もう一つ、

 

 

光を見たらくっと抑えられない心の感情は、

 

 

「覇気」と言うが、両手、両手のひらに一杯に、手を合わせて、頂く。

 

 

合わせて、腹にぐっと引く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

清々と心が静まる。気持ちで出来るただ一つの

 

 

心のブレーキとも、与えられない留め金とも。

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真田幸村のお経

2024/02/06

蟲ー

 

 

 

 

 

 

前回、こう話した。

 

https://creatorsbank.com/yohaku/diary/42534/

 

 

 

時代に媚びてるだけだった。

 

 

 

 

道を知らせたい時代の怨霊かな、と思った。

 

 

 

 

 

幸村だから、武将さんだから、

 

 

 

 

そういう弱さを憎んだ心霊や佇まいなのだと理解したが、

 

 

 

 

そうして三日、

 

 

 

 

時代に媚びているだけだった。

 

 

 

 

消したドラム缶のテレビのような顔をしていた。

 

 

 

 

吹雪の中でも、泥濘だ。

 

 

 

 

 

確実な美しさで、解っても、

 

 

 

 

悲しむのも、道だから。

 

 

 

 

冷たい灰色の石だけど、何だか優しく解った。

 

 

 

 

それでそうわかるのは、彼は、誰が儲けたか知れない最後の蟲ーだ、とそう言った。

 

 

 

 

 

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仏道をこう思っている

 

 

直感的に嫌いを感じる深緑の色である。

 

 

 

嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。

 

 

悪い事、とは違う、ことなり

 

 

脳を失くしてしまったり、褪せない。

 

枯れはする。それは、悲しみとして咀嚼されたり、優しく弔う。

 

 

嫌いなまま、自分に有ることを考えられる。

 

 

感じる態度だ。

 

 

 

近所付き合い、問題にとりかかる事、

 

 

 

日々。、、

 

 

 

私はこれが仏道だと思う。

 

 

自分たちは、

 

 

 

夢や愛を受け継ぐ定めだ、と詩にあったが、本当にそうだ。

 

 

 

文明に新しく街の発展があり、

 

 

 

風とこよみが代わる。

 

 

 

 

戦いに行く景気付けの態度では、ない。

 

 

 

肉体がまず、大切な霊で、

 

 

世尊の供養に及ぶことを叶える。

 

 

 

 

そこに、人体に、もう一人の人が宿れるなら、

 

 

 

破壊だけをするニンゲン、となるだろう。

 

 

気も影も、含めて人体だ。

 

 

反対に、物自体より重いものに付くもの憑きは、何も知らされない。偶然でも必ず理由があり、悪くしているこの間に自身を小さくする。

 

 

 

 

張り詰めた、自立を考える人体に宿るのは良い心霊と神で、いつも気が一貫して通っている。

 

 

 

それを塞ぐ行いは、気付いた時点でもうやめなければならない。

 

 

 

何か大変で、神仏を備えて来られる霊感的に礼儀がある本当にお客さんなら、

 

 

 

 

その気に痛さはなく優しさを感じ取れる。

 

 

 

もう一方、ものを付けてくるもの憑きは、社会的に表現してはいけないひとだ。

 

 

 

 

お願いします。

 

 

 

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つつじ花木

嫌いが嫌い、

 

 

そう思うままに、付き合う。

 

 

 

 

 

 

直感的に嫌いを感じる深緑の色である。

 

 

 

嫌いは、抵抗を養う。若くいれる。

 

 

 

 

近所付き合い、問題にとりかかる事、

 

 

 

 

その日々が、色彩感覚を改めてくれる筈だ、

 

 

 

本当に頑張って欲しい。

 

 

 

 

だって、平和を知ることが初めてかも知れないから。

 

 

 

天地、悟り(景色の輝き)と光(シルバーやジュエリー、力、不思議さ、月や太陽、祈り)

 

 

どちらも有る、

 

 

 

一つではなく二つだ。

 

 

 

人が元々繊細で複雑だから、

 

 

 

方法が肌に馴染む。表現出来ないと思った

 

 

詰まった言葉が吐き出る。

 

 

 

 

仏だ、悪魔だ、マンガを読んでテレビで進んでも、

 

 

歩みは一切取れない。

 

 

 

いろんな道塞がりや、不器用に問題を聞いてみる用紙を心に広げたりする中で、

 

 

 

深呼吸、気功、重い体を起こし工夫する。そして、

 

 

 

何となく感じとる諸々の愛が、自分はこの存分にを持って、自分の知らない理解が現に在って、人間の性格そのものの、「色」の豊かさに歓喜の思いのするばかりだ。

 

その性を守り抜くから、他者や相手を発見する。

 

 

上手く行きますように。

 

 

 

 

 

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手で何でもする

実は、

 

 

 

拳は胸元、

 

声や、光る霊、光る言葉、かたち、

 

 

 

心霊でのこれらは、

 

 

脳ではなく、手から起こる。

 

 

 

それより上部に、考える頭がある。

 

 

 

修行が出来ていず、

 

 

示すこともなく、流れて同じように肉々しくぼさっとしているしかなかった。

 

 

 

 

脳であれば肉体の解釈をするから、

 

 

 

からくりとしては、心に想像があり、そろが即ち次元である、

 

 

 

次元は、イメージとして御歳を言う。

 

 

 

そうして松の木から言うと、身体が心なら

 

 

 

 

こういった想像の力は、手に集まる。

 

 

 

 

 

それも、精神から、

 

 

 

心の目の開きから始まるから、理科は別にしてそうなんだと思う。

 

 

 

探求中だ。

 

 

 

 

なにより、何でも気持ちの強さが大事、

 

 

 

 

 

気持ちとは元の自分、

 

 

 

その思い。

 

 

 

 

手のひらを見つめると、やはり気持ちが一気に、

 

 

 

 

勝手に、手に伸びる。

 

 

 

 

 

 

 

 

身体の上の方(脳、頭)で使うと普通、思いがちだが、

 

 

 

手身近、手短いところにある。

 

 

 

だから、頭は他にあって、

 

 

 

 

地球の自転や縁により、肉体的な霊はすぐ剥がれている。

 

 

 

 

曖昧で、想像的で、幻のように、

 

 

 

無心に過ごすのみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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感情を日に伸ばす

 

 

陰陽の話から思い出すが、

 

昔考えたことに、

 

 

 

人間から出るものに悪いものがあるだろうか、というこの事だ。

 

感情は特に、何でも

 

ものすごい嫌気でも、悪い気持ちでも、

 

 

自分にたいしては許してあげる。

 

 

取り入れることの出来る心から表情、顔にエッジが出て、

 

 

らしくなる。

 

 

自分が現れると、相手との違いが見えて来て、道になるからだ。

 

 

どんな自分でも受け入れる、とはこのことだ。

 

落ち着くと、

 

 

訴えなくて済む間に、会話が出来るかもしれない。

 

 

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まだ気も心も細いが、元気がある

 

いくらでも大丈夫なことを、もっと喜ぶ

 

 

いろいろなもの、をちゃんと嘗(な)める

 

 

深刻になってた…

 

 

 

必ず支えあっていて、

 

 

 

 

「これは、心霊ですよ

 

 

」の頑張りを思い切ってする

 

 

 

 

 

陰気でも陽気でも気は気。

 

 

気は木になる。

 

こいつをそのままにしなければ、どっかに手が届かない。

 

 

その間に詩学をまなぶ。

 

 

我慢とか、リズム感とか、だ。。

 

 

 

 

 

花がある考えは、妖怪などでも陽。

 

 

 

陰道から入る私のような人は、

 

陰は陰でその身体を守る。

 

人の様々な優しさをもっと知りたい、と思って、

 

 

自分を自分に帰すことを奮起し十年以上経つ。

 

 

 

 

 

同じくらいの自信があることから、

 

 

陽気な人とぶつかっていた。

 

 

土に潜って、

 

 

 

その日に巡り会うことを夢みている。

 

 

 

神峯山という修研の偉い神様に見守られている。

 

 

 

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蟲ー

弘法大師が蟲ーだった

 

真言宗の黙って付いてた方を思うと汗だくになる。

 

 

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わたしの善意

 

人の為をいうことが、

 

 

 

偽善でも善意でも関係がない。

 

 

 

それがわからないのか。

 

 

 

 

あった事よりも、

 

 

 

 

心で考えると良い。

 

 

 

 

 

蟲のこと。

 

ムシと三回いってしまう、虫は美しい。

 

要は、虫になれない者。

 

「そいつ」に長く傷められた。

 

そいつは魂が抜けて、同じ形だ。

 

犯罪にたいして内容的なことでなく、自分がどう感じたかだ。

 

自分が自分を捕まえ、捉える。

 

まずこれをして、

 

自分を掴まえ、捉えられることの出来る事をまだ考える。

 

 

だから「そいつ」を見つける。

 

二十の時からずっとずっととらえるを修行してる。

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