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2025/03/13
気遣ってあげたい、優しくしたい、仲良くなり、
また距離も、
原理は、蝋燭に付けた火はみんなわかり知っている
何かと思った
地球だ、一つの名前が原理だ
そして、
これを“作った”のだという線香を、天に如何に細い煙でも、空へと思うと、
自分を大体覚えてくれる
重力があり、ただ歩くだけ
不動明王の背後の炎も、意志として、
自分の意志、心の火を思い
「約束」をするのじゃ
いわずもがな、たばこは水神としてこの形を示している。伝承を現す
神は、私よりも「向こう」である
今、人間の身体が、傷められ過ぎている
後は良くても、問題がそれだけである
嫌は、感情を持ち兼ねると書く。「嫌」この言葉を、才能としている
中国と日本は、私たちはこうした正地図で見ると最も遠い
こうだ、と簡素に思う古い教えと憧憬が「鏡の世界」として今に継がれる
波打ち際と地平線を交互に見ていると、何か考えるのである
日本への旅行は、天には気強く「こう思っている、これが知りたい。どこであろうか?」目的定める時であるから、はよく考えるあろうか?、この間のゆとりが的を見つけやすい。私、も何もなくて良い。
人の心の年寄りの多いであるから、若い者と硬い話をすることに座敷でなくとも適している。途中、狐やたぬきを紹介されるが、動物のきつねや狸自体神であるから、人知れぬ所。
人間は、
「あなたの徳を積みたい心はようくわかったよ。私は、“一人”になっても良いんだね。」
日本海の、地平線が靄がかる暗い、悲しみの静かな光景を思い出した。ここに、何か自分の好意的に知ってほしいことが眠るのだと考えついてからである
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