揶白 (KF)

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  • 方法論102,103

     

     

    あなたが私をあなたと言った瞬間、あなたは勘違いをしたのです(旧)

     

    あなたが私と佇む時、コロナを見ていました

     

    何が居ることもなく

     

    私は良くも悪くも私、世尊

     

    あなたのこと、私が言った時

     

    技能分野は物語れなくなる

     

    ここが、そのへんではないから

     

    こうした勘だけが生きる

     

    こう乏しくして行くと、これがこう

     

    あれがこう、と、

     

    仏様を隔てて伝わる感覚を生やす

     

    これが、「会話」なのだと

     

     

    素直に私を見て、ほら遠くに罰と書いたコロナを乗せた船の様が居るでしょう

     

    見えるものだけを信じて

     

    見えたものから動かない方法を求めて

     

    直せることは直し

     

    退廃主義、天照の漢美しさに流されず

     

    デラックスのセルであれど

     

    心の良さを良さにし自意識と自分が同一だと言うような大切な笑顔は

     

    ただ有るのを見逃さず

     

    自我と一つならば超えて

     

    客観性という一つの主題を生み、生み育て、

     

    無理難題も飛ばすことで超えて

     

    誰もいない世界を守る

     

    誰かいる世界を「無」を向けて

     

    見過ごすように生きる神をそっくり見習って

     

    それを修練と初めて言う

     

    「言葉の通り生きる」ことです

     

    ことばではない

     

    人間らしく、終わりもなく

     

    見るのはつまらなく、現実と変わらない

     

    世尊と、どこか雲で会う

     

    妻は波、私はあなたを襲う

     

    身で、不思議な時の客、その一人

     

    パーソンは「流暢な…」

     

    出会うこともないのに出会えた

     

    今亡くした恋人かのように

     

    妄想を妄想で叶えるのという、

     

    これは人間の仕事、祈り、考えの技術へと

     

    私を助けることもなく

     

    あなたと同じ生き方を貰う

     

    直るよ、

     

    今日は日が長く、天照を遡った

     

    崇拝を壁とし、同時に柔らかい考えがあり、

     

    「友達」を見たのも初めてだからだ

     

    リミットを捨てず

     

    仏陀の躾が完了している様を文献「ブッタの言葉」から心にし

     

    沈黙の善意をたった春意気を思って

     

    継続は成されるんだ

     

    五や、星が出てる

     

    視界に見える船の乗人、その数は世界中で二、三人

     

    と私は計算出来る

     

    コロナや妄想が変化することもない

     

    妄想が変わることもない

     

    あるまいとも違い、興味を持った新しい考え

     

    怒りと誇り、も高度な色だ

     

    あなたに理知が有るなら、時間のない塊と自分とをしっかり見て

     

    比較されない人と人を知って

     

    場所、心の箇所に合わせて

     

    何も言わないで見る己の静寂だけを信用することだ

     

    身を作れないこと、これが現実

     

    己を繕えないことは嘘

     

    己を繕えることは自覚

     

    素晴らしい、成長し続けられる大人ということのフォルム、

     

    自分の成立の夢を見出し明日の元気に秘め

     

    その小さな言葉が心に成長していて

     

    やってみる改善策は今も

     

    費した歩数は裏切られない

     

    重大な言葉が、どれほど重大でも出会う運命も等しく

     

    遠く久しく有り、等しさこそ物事を超える立体的であり、

     

    皆がわかる真実の姿がわからないのは皆じゃないから

     

    こうしてしまいたい、は

     

    出来ないことで

     

    だから「民」の字も仏と全く異ならせ、「之、私は犯していない」という=

     

    人間同士や間隔の素直を異ならせず

     

    あなたと等しい心ならば

     

    “出来れば”同じくらい、あの人が好きと

     

    孤独の中でゆってた

     

    正しい夜、星月空の夜、自分の静寂を探しているとか

     

    休みがその休みだから、明るさも身ぞしる明るさは軽やかな筈

     

    何も悪くないなら信じてみる

     

    これも改善策

     

    コロナの悩ませた彼が彼で人だった区間も忘れず

     

    怒りと誇り、美しさ

     

    見えるのは努力のみ

     

    こんなに広いと感じているのは、未だに知れない誰かのことを

     

    あなたも思うから

     

    森だ、知ってるかな?

     

    地図(書物本)の通りに進んだんだ

     

    辛いのは実践としての知識に勝るものがないからだ

     

    どう思っても、あなたや私の真面目さは

     

    殺せないことのように

     

    あなたも私も変われない

     

    感情、水に赴くと

     

    あいつの「言いたいこと」も見えてくる

     

     

    例えばこれ、ルーツを知りに行くのに読みとることも出来ない墓石の字を

     

    そのままじっと見てると

     

    浮かぶように少し読めてくる

     

    これらが決まって純な関心にたいして

     

    「ぼくはあなたを育てる、あなたはもっと大きい」

     

    あなたの私は素敵な一人の時間を得て

     

    それにより酔いも酸いも捗らせ

     

    墓石のような湖を、永久に止まったジカンを

     

    そういって、約束を積み立てるのだ

     

    誰しもが答えを貰いに急ぐ

     

    供養を見つける

     

    恋人にたいして、親友にたいして

     

    地の果てに晴れることだから、遠くと考えた方が良い、でも

     

    こうこれを見つけたと

     

    こんな甲斐のある恨みや

     

    受けること、修検を、

     

    何やらと一緒に、

     

    身を乏しく、豊かに飛んで、選び取る

     

    心を重さに委せる軽みの秘訣

     

    憎しみが、この世界の嚙み物で最も硬いが

     

    何とか一人になれる、守りの利きを増やしていること

     

    「だから、行かないで」は、掴む物じゃない

     

    そうするのは、幸せの尊厳だからもう何もないんだよ

     

    与えてしまったら、忘れる

     

    その忘れられれる者の暗さを

     

    それだけを選び取る

     

    本当によりどりではないよ

     

    知りたいことは変わらないのに

     

    面白い、可笑しいわけでもなく

     

    変わり過ぎた人も視界にはいない

     

    ずっといない

     

    何もしなくてもいいから、ただ居て(生きておれ)

     

    という菩薩のように

     

    心の中には信用がある

     

    見栄えていることよりこれを見せることをする天は

     

    見た感じももっと高かった

     

    都合の力は半分妄想だから無力

     

    とも言えて

     

    「ない力」だと転がせるのは過去が今より勝るから

     

    時間を持つ、持たない、自分だけが知る

     

    この別れを

     

    行動の全てや大人さを自分に託す

     

    考えの芸術、この一歩は

     

    私に存在しないことこそ覆ることもなく

     

    恋愛は単に思い込みのお菓子だ

     

    それでいて人が好きだという

     

    切なさを超えて笑い合う

     

    手前の時間が、偶然じゃないとわかるからだ

     

    奇跡がこっちだと

     

    起こしてもらえる、ことと

     

    起こすこと、は比べるこ

     

    身の回りで笑顔という無心さを育んでいないものには

     

    よそはもっとよそと言って

     

    「い」と名付けて追っ払う

     

     

    捨てるものの対象を知恵の輪といった簡易なパズルほど解いて

     

    また、解けて

     

    思考の真似より気持ちがこれをこうする

     

    力だよ

     

    要るものが分からないうちもある

     

    この間をつかんで心の穴をつかませてから

     

    塞ぐ、動作が変わり、

     

    それから他人の穴を見て捉える

     

    人は人の徳を祈るから

     

    手に気付き、死と限界に気付き

     

    それでいてやっと人は霊に成長して霊界は仏様よりもっと強くて

     

    それは業以外であり

     

    生活を伴って

     

    やっと会えるのですよ

     

     

     

     

     

     

    そして私は瞼を固く閉じます

     

    平坦な、単調な、続けるべき每日。わたしがあなたになるのでしょう

     

     

     

     

     

    こうつらつら書いた後に、

     

    「出来ないこと」を私の眼前にされた世尊に

     

    希望を下さい、体に悪いわ、

     

    と唯一の口を開くのだった

     

     

     

     

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