揶白 (KF)

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    Works 46
  • 気練り

    有る人を見た。

     

     

    私は気の違うものを見だが、鬼の気持ちでは全然ない。

     

     

    悩む、うなずく、という清い気持ちでどうなるかは、わからないが、

     

    尊敬の心を叶えたい。

     

     

     

     

     

    無の人でも、

     

    無は漢字で書くからには、プラスの言葉だ。

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  • 自分の客観性と安心

    https://drive.google.com/file/d/1d30BrFNrGu1TP6O-_tgGAyn4lOJWZatA/view?usp=drivesdk

     

    大人の誇りをもった東京さんだった。風で煽りになっていた。エレメントが風ならそれが本当ならそれは地続きといって繋げる事だと思う。自分が心を明かすまずは目立たぬ儀式が済んで定額成長していないと向こうから話せてもこちらから話すことが出来ない。定額成長のほうが難しいからだ。

     

     

    悪魔はやっぱりムー。

     

     

    さて大阪は、田舎は精神が強いから少し悪いことをしても「出来る、可能」なことがある。事を知らずに「何ゆってるか伝わらん」と言われていた。

     

     

     

     

     

    心が温かくなって日向に出た蟻は、

     

    青森や新潟が上のほうで、にいがたが、兄ちゃんという視界を得る。

     

     

    「おじいちゃん」がわかってきたら、伊勢神宮に、太陽が祀ってあることと、豊受大神が衣食住と、産業であることを教えてもらった。

     

     

     

     

    自分の歩幅で、おじいちゃんのお使いをしたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か霊性がわかってきて、自由が利くようになったけど、

     

     

     

     

     

     

    隠れてこそこそとはちゃう、違う、とはっきり言えたら良い。

     

     

     

    迷った時は、地続きの道を。

     

     

     

    やっぱり地が定まったところに天がつく。

     

     

     

     

     

    自分はたまたま蟻で、持てる客観性も違うし「いくらそういうふうになりたい良いこと」があっても縛りがある。と、思って、どんどん縛って磨いていたら成った新しい自意識がこれら。これが、自意識って言うのか言葉も正しくなった。

     

     

    このメタという想像している意識は、思考や客観的態度を気持ち守るためにキャラ化する認識方法、そこに主体がないわけではないから、慣れてきたら光と走ったりする。

     

    「紹介したいわたし」と、「こんなん教えてやる」という言葉はとことん違っている。

    前者は、自分を捗らせるために、「捗れる自分」を設置するくらいの水切りを怠らなかった。

     

     

    本当に客観性に含まれるならともかく、何でも邪魔になった自意識のことがわかった。人は自意識に負けるのではなく、自分に起こる自意識にたいして自我が満たなかったのだ。

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  • 新カテゴリ

    心到滅却https://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=103985

     

     

    カテゴリを作って纏めた

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  • 過去

    過去の記事は、努力してみて欲しい。

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    広告したい

    2022/06/06

     

    心のイベント

    よはく、

     

     

    というのを漢字で、

     

    Name、名にして、誰でも書いていいと(何を)、

     

    李白が云うた

     

     

    わしはもうしっかり持っています、

     

     

    勇気(とてもいるのかな)を鳴らしてぼうけん。

     

     

     

    募集としては、私は二十代から五年わらわれつづけた

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  • 私のタイプ

     

    かまどの煙の大事な、私自身、やくざのバッグでもなんでも良いから、伯父の鞄工務を継ぐタイプ

     

     

     

    何もルールを決める力はない。

     

     

     

    高ず、たかつのみやと言います。

     

     

     

     

    印刷工務、夏祭りのお面のデティールなどややこしい地域

     

     

     

     

     

     

    バイクなど、楽しむことはあまりないが、作りに興味がある。

     

     

     

     

     

    プラスチックを作ってるときたら、目を覗かせてしまうが

     

     

     

    区役所など堅い仕事に就いて明け暮れている「じもと」の子が気になる。

     

     

     

     

     

     

    「兌餵都会(だいとかい)」

     

     

     

    本物の機械のくにや、

     

     

     

     

    これを聞くべきときに聞いたにいさんとは、一目おくべきとこで、

     

     

    こんなんは力を抜いて聞き過ごす。

     

     

     

    近くの友達も、知ってるだけで楽しいだろう。

     

     

     

     

     

    お参りは天王寺。 精神的な霊感でないと「見え」ないし寂しいらしい。

     

     

     

    願いは神社。散歩だけでも良いらしい。

     

     

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  • 自我というのは客観性(躾け)の強さだ、よってなんとも正気なのはその感謝

    蟻になってわかったが、自分でもおののいていた、美しさとは、

     

     

     

     

    力の純粋な美しさだった

     

     

     

     

     

     

    力を力と認識すれば、もっとモテル!ぞ、大阪さん

     

     

     

     

     

    いつもここまで、だったのを足して置く。ピーマンと食べない、苦いことを食べてインプットする。やはり食うのがわかりやすい。

     

     

     

     

     

    「努力していない」というよりは、「もの」の認識不足だ。

     

     

    アホになっても一本通りで諦めてはいけないよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    はっきり見える虫眼鏡を必死で売っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    わかったのが、気安いコミュニケーションが出来るタチと、格好の良い高齢の方の、

     

     

     

    間に挟まって気苦労に長ける私のジェネレーション。けっこうしゃべらん、自分の「聞きたいこと」も忘れている人の感じ。

     

     

     

     

    から導き出す自分のジェネとは、いくつだろう。

     

     

     

     

     

    (ここでちゃんとヘマしよう)

     

    こころの位置とした情報として、‘’にいさん‘’のにいさんが、西成。

     

     

     

     

    私は天下茶屋を通ることがある。

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  • 虫でもないこと

    「おっさん」とは、喋ってはいけないと躾けられている。

     

     

     

     

     

    このおっさんとは、

     

     

     

    なんか自分に不都合なことがあったからってその人を不安にさせることを進んでする、ようなことで

     

     

     

    自分の恐れもまだ分かってない、チラカシホーダイ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    優しいおっちゃんは、おばあちゃんのほう

     

     

     

     

     

     

     

    後輩などなめれるやつがくる、とひねくれた私らのことを先に正直に知ってもらってる、

     

     

     

    私らは、半面、核家庭で苦労してへんかな? とも思う。

     

     

     

     

    にぃにぃは、自分と喧嘩してるだけでましなよう。

     

     

     

     

     

    まだおっさん絡みの怨みがあるらしい。供養

     

     

     

     

     

    蟻の方法を教えたいのに、倒れている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 今は自分の積み重ね、過去がないと今がない

    幸せの向こうは、精神

     

     

     

    生活、オア、生活   で霊感もすべてを養う。

     

     

     

     

     

     

    何もかも今までの自分の正しさに寄る

     

     

    そこを広げていけば、その「土台」から初めて行ける。

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  • バッタが跳ねた(何も持たず、ちゃんと上に飛んだって意味)

    今にも飛びそうなバッタであるが、邪魔するものなんていないし、

     

     

     

    いつも相手してくれるキリギリスは、土を知らないので土に返されやすいが、避暑地を持っている。という、ろんりを捕まえた。

     

     

    「虫になるとき、土がわかり思いやるから返されない」音楽の達人。鬱蒼とした排気ガスの中でもさらなる瞳の輝きを得るだろう。

     

    きりぎりす が音楽だとおじいちゃんは熟知していた。

     

     

    星のきおく、である。

     

     

     

     

     

     

     

    とべないホタルもいるが、光らずともいるだけでやさしいのだろう。力が蟻に似ている。先祖というよりは、かわいいだけホタルとは蟻の神。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつも相手してくれるキリギリスは、土を知らないので土に返されやすいが、避暑地を持っている。という、ろんりを捕まえた。

     

     

     

    星のきおく、である。

     

     

     

     

     

     

     

     

    土を知らないので、返される前に土を知ることを知ったらええねん。

     

     

     

     

     

     

     

    本当はこう書きたかったのに、おじいちゃんが話しだし、おじいちゃんのボケとなった。おじいちゃんの「顔」がみたいと子供が泣き出す。

     

    なんのこだわりもないキリギリスにとってはそりゃ心のエスコートだったのを、蟻からおばあちゃんはしかと思ったんだと思う。

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