揶白 (KF)

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方法論159,160

2025/04/17

日記・ブログ

一、

 

 

神が待ち、後について来いと言う

 

 

 

大昔なら、簡単だろう

 

 

道があっても、背が小さいから情報が膨大だ

 

 

 

コロナというテーマを忘れて仏を語れない

 

 

 

まして、仏の境界で

 

 

 

だから、普通に生きてないとも言わない

 

 

 

 

 

 

過去が「有り」、今を刻む人間ならば

 

間逃れられない風だ、

 

 

 

 

 

コロナ禍という自覚にたいしてだけ

 

 

遭遇する仏、運命を大事に

 

 

 

 

そうしないでその上の歴史を、臨めることもなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二、

 

 

 

何も文章じゃくていい、場合を見切ること

 

 

学校に行った感謝

 

 

 

 

身体性、昔の様に人が隣り合っていない中で、

 

 

 

民を思う

 

 

 

 

 

 

崇拝する時と大切なこの壁にとっての、

 

 

利きは、「身体性」

 

 

 

 

自意識とは、

 

大昔は、心部にあった。現代、端にして思い出されない自意識と、文性によって中にいることの太陽信仰、自覚的に行われた自己省略と割愛

 

 

 

等の、歴史がある

 

 

 

 

長所を照らされることにより自己の輪郭がつき、今は腕のなるところ

 

 

 

海中は、実際の冒険、

 

陸面は、図式化

 

 

 

 

いずれも知恵の習得に向け、その材料である醜さという事態を自体として前向きに触る

 

 

感じていると、惑星でも天王星は、実際に側に現れるが、冥王星や海王星は見ても見れないことから発見されないという運命の膨大な感激を、ほとほと感じる設計者の驚きを想像しては楽しく思う

 

 

 

 

祈りのミッションが欠かした、否、刳り貫いた、唯一の欠点であるは、文章化するを逸脱した身体性の利き、だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三、

 

背に腹は代えられないというが腹の向きは昔と違って急ぎでないこと、急いではならないことなのじゃ

 

(このラインのトップが祈りであり、ちゃんと現代人というテーマを繰り出しますのじゃ)

 

どんな人がいて、どんな風に名句と言うものを思うが

 

 

 

 

目は渉えてくれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四、

 

 

私は彫刻家を内実的に目指します

 

 

自我とは、自己を関係させず

 

求め尽くす

 

言いますじゃ、鏡という修行相手がフラットにわかったときに

 

 

物の実際を、自己は気に入っています

 

 

あなたは、

 

 

「形成」という言葉の家へと

 

 

あなたは帰ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五、

 

ほっといて下さい

 

 

どんな感情にも興味を持ち自己として付き合う

 

出来れば憎しみたくない、

 

残りもので、去るとわかったら今が惜しいと思う

 

この感情が、言葉にしろ“実際に”どんなものなのかな?と関心すること

 

文化的に税金とも言える自意識の恩の為も、

 

過ごすより対峙すること

 

葛藤がこんな楽なら

 

こういう風にして、消す

 

こうした技は、こうした根元なのだよ、

 

真面目に欲を持つことの違いを悟す

 

 

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