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2024/02/06
平行世界があって、
互いに手をこちょこちょ出し合っても
、
上手く、長く行くのは、熟考で生んだ腹の言葉しか役に立たない。
今まで、自身のペースが響き合ったのだから、
こういった心に大きな木星事、歌など。
勇気を持って感動を伝え、
この世界に留まる。すると、、
「ヤァァァ!!」と打って、行ったら戻る、
これだけで、未来が違う。
心の棒を持ち、ヤァァァ!とかかる。
打って成功する、
走るこころをすぐに体を来た方角に向け、
棒を握ったまま、視線は点線上の自分を睨む、
「敵は自分」。元気。
これを何周でも繰り返してみる。
基本の稽古だ。
もう一つ、
光を見たらくっと抑えられない心の感情は、
「覇気」と言うが、両手、両手のひらに一杯に、手を合わせて、頂く。
合わせて、腹にぐっと引く。
清々と心が静まる。気持ちで出来るただ一つの
心のブレーキとも、与えられない留め金とも。
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2024/02/06
前回、こう話した。
https://creatorsbank.com/yohaku/diary/42534/
時代に媚びてるだけだった。
道を知らせたい時代の怨霊かな、と思った。
幸村だから、武将さんだから、
そういう弱さを憎んだ心霊や佇まいなのだと理解したが、
そうして三日、
時代に媚びているだけだった。
消したドラム缶のテレビのような顔をしていた。
吹雪の中でも、泥濘だ。
確実な美しさで、解っても、
悲しむのも、道だから。
冷たい灰色の石だけど、何だか優しく解った。
それでそうわかるのは、彼は、誰が儲けたか知れない最後の蟲ーだ。
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