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2024/01/23
顔(しんたい)には気迫がある
そこに物がある、車がある、
間隔に耐えて来た軌跡、きせき
そういった線
私はドラえもんはドラえもん、平面的なキャラクターそのもののことしか描けなかった
もっと愛想のある、かわいらしいドラえもんもあり、言葉へと広がっていく様子もある
こういった内容の深い性格ではなかった
でもここから描かないと、あらたにする内容性は彫れない
だれか何かが心にいたって、感情を縮める必要はない。
感情は、小さな気遣いや細い道のこと。
豊かな、様々なそれを持ってそのままに
表現を避けるのも、心(感情)。
そこに誰かはいる。こういう信じ方の
試練、れんしゅうをしていたよ。
ことばに惑わされず、ことばを持つ。今のわたし。
ことばに惑わされず、一区切り、一区切り、自分を睨む。
物に興味を持って。
心は、光をもつ時、
ことばのコミュニケーションであってはいけない。
ことばは、大切な人と使うもの。
言葉は後は、流れて行く。
目が良くないと力をくれない。目を突っ込んでも、
自分が途端に重くなっていく。
空海の、密教が人に守り守られる手を大きく持っているように
夢ならともかく、
因果ストーリーは、迷信だと解る。
心身、感覚を鍛える。そうして釣り合う重さを
人は、誰しも追及出来る。
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