揶白 (KF)

絵画

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  • 練ってあるから練ってある事練っても無いのに触らないで

     

    歩いて一人で聞くことも、ある

     

     

    心の中全体で、光(ひろい思い)と聞けることもある

     

     

    最後に書く。無知をよそおい無知で自分を切るものから何か受ける筋合いがない

     

    誰に何したなんて言わない

     

     

    それは、きりなく

     

     

    衰退した胃の身消化をわけられるなど、

     

     

    と、言うと敵が引いた

     

     

    しかもどこかえ知らせに

     

     

    私は、精一杯の最大の威嚇をしたからだ

     

     

    威嚇…思えばこれを溜めるには年数がかかる

     

     

     

    (今、私はぼーっとぽかんとしてる。)

     

     

    自分の力を

     

    予め携帯してる

     

     

     

    それが何かを探るのが修行だ

     

     

    自分のことでも自分からは一生知れないこともあると思う

     

    ゴミと一緒に色んな豊かな風がかかるけど、

     

    自身は無色

     

    それくらい自己を分けていても

     

    道理の上に立ったままの足腰がある

     

     

     

     

     

     

    皆何かしら、許されるものを持って来てる

     

     

     

    あのひとらは「何もなかった」

     

     

    何もなかった、という言葉がこんなふうに

     

     

    表現されるんだ、

     

     

     

    と感銘を感じる。

     

     

     

     

     

    人間の形状を自分で壊し「つづけて」きたもの…

     

     

    自分だったらどうしよう、目を瞑って考える

     

     

    何か悪いことをしたから、などではなく、

     

     

    何者かがあなたを解らせる、でもなく、

     

     

    寸分のこと等、放棄した後の後からは

     

     

    必ず物を言えないのだ

     

     

    そこに偶然いることから、確かな悪相があること、を兼ね、

     

     

    これを、存在してしまってる

     

     

    と言う。そいつ、あなたにたいして存在してしまってる…

     

     

     

     

     

    神は、

     

     

    感情移入、に見えて佇んではいたが

     

     

    私が許す許さないを感じるプライドは、

     

     

    なかった

     

     

     

     

    私が心を平べったくしてみた時、

     

     

    ただ鞄など、街でみたり、人と考える時の

     

     

    気持ちの表情が、哀しんでいたり、寂しくしていたりすると、

     

     

    たしかに何者かから攻め入られるのを見て取る

     

     

    それを冷静に見ていて、こんな驚くことがわかった

     

     

    はたかから寄ってかかるこの綿の蟲ー、むにょむにょは、日頃の悪人であるから、自分の表情を目指して飛び込んでくるのだ「運命の表情」

     

     

     

     

    それを、私につつかせる

     

     

    私が怒った時でも、大丈夫だった

     

     

     

    私は、神々が

     

     

     

     

    手伝いをし、情緒深く「なかなか重いですね」、と汗をかきただ話している

     

     

     

     

    自分には、表情のルーレットがひたすら回ってるのだ、と思えて、可笑しかった。

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