揶白 (KF)

絵画

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  • ムーたち

    フランスのほうの神様が、こういったあくを、こっちの霊と目配せして風に運んでおられるのを私は見ている。

    はるばるありがとう。

     

     

     

    許せない人はどこにでもいる。

     

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  • あく、まして「レプリカ」等とは言えない

    ナカマルが怒ってる。

     

     

    レスタミン的返答

    2008/07/14

     

    制作

     

     

     

    現行の製作に溢れ出す絵具の感覚を持ち得る限り、何者からも隔絶されてあっても、いわゆる情報のジャンクフードを相殺し、事態を白紙に戻すことを許すことができるのである。この「時間を無にする」という宗教家の寝言が、リアルな触感としてキャンパスと一体になる「無時間」といえることは、死の観念やエロスに対して抱く異常な関心事に似て非なるものである。

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  • 地球ワープ説

    地球が一度滅んで、ワープしたとして、では破錠していないのが惑星の規模だったのだ! 人間が手持ちの論理で捉えれない美しさ。火星として昔の地球を私たちは見ている。何を教えてくれるかと言うと、天地を包括して、記録が天体に輝いているという素敵さである。

     

    そこに、法という空を見つける。

     

     

     

     

     

     

    このマツバギクをよく見ていただければ、破綻している部分をみつけることができるだろうが、私は紙にプリントして、そこからさまざまな技法を用いた本番であるから、この程度で十分の合成である。

    ちなみに驚愕の10,000万画素とは、写真プリントでは2メートルに引き伸ばしても高精細で印刷できる。

    Photomergeはコチラ

    新たに画像アップしました。

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  • 私の守護霊

    ムーには苗字はないだろう。私をムーから守ってくれたナカマルという守護霊からメッセージが届いている。みんなのことを見ている。

     

     

     

     

     

    私のモチーフは「光」である。まず、油彩画とテレビを見比べてみた。

    このような物体を透層や透明な塊で包みこんだものそれから得られる感じ方と、液晶などの発行するモニターを見つめる感じかたとの、これらの視認に前傾の姿勢でのぞんだ。

    それらの結果次第では、発行する画面と典型的古典絵画との、これら二つに関連する項目、有り得ないように思われるが共感する光の性質、これらに期待したが、ままままま。実際には前者が減光混色で視覚7万色以上、後者は屈折または乱反射と加法混色でありこれらはまったく異なるものであったのだ。



    主な調査のなかでいつも不思議に思っていたのだが、神話寓話民間伝承なんでもかんでも伝えられてきた物語の文化のなかに、このような光自体が明確な偶像になった事実には未だ通じていないことである。

    「光」をキャラクターイラストにしようとする難題を掲げるのは、それが触れることが困難であるのにも関わらず、テレビの混色ノイズによって実に容易に視覚化しているからである。つまり目の前にご馳走を並べてあるのに決して手が届かない、この感覚はアニキャラに萌えたことがある人にはわかってもらえるのではないだろうか。



    光が現れる時のさまざまなエモーションが起こっており、また激しい脳波の振幅ではあるだろうが、それでも実態は見えてこず、っていうのは神々に伴った後光や、奇跡の瞬間に伴うまた後光、トランス内部での友人体感のときには光に包まれた不思議な舞台でまた、などど現れては神秘的なことでもその場の雰囲気を残していく。

    こうのような感じる光を、テレビ上で効果として撮影した光のカットを合成するれていくの光源と同列に見なされ見過ごされるのも近いだろう。私たちは非日常的な奇跡体験の数以上に、大量の発行する光源を見つめ続けている。

    万古にあらず近代での不思議な夢体験の例としてはアインシュタインが電線の中を電子とともに泳ぐ夢想にふけった感覚も、光を認識する人類の発見ではなかろうか。私の前にはもうすぐそばまで光がありもう少しで手で掴めそうな気さえする。

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  • 理想が肥える

    友達が、「出身地どこ?って聞いてーや。」と、言った。

     

    出身地どこ?

     

    「クリス」

     

    と、こういう表情で言うてた。

     

     

     

    しきたりどうこうより、こう!をまずやる。

     

    ほっといて良いものと取るものがわかって来る。

     

     

     

     

    きらきらした玉手箱。

     

     

     

    お笑いは本当に面白い。明るく人を笑わせ言葉を発表する。胸が渇く気持ちがして苦しむことがある。詩は遠くまでを見るから、薄っぺらいところから、重いところまで見ようとしたら見れる。

    お笑いで、面白いと思ったフレーズを単語ノートに集める。抵抗力にして行くのは自分。

     

     

     

     

     

    もう一個の抵抗。

     

    外国やセカイなど、興味のあることを単語ノートに映し取る。

     

     

    素直になって来る!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    守護霊とは、先祖霊を大切にした時にやっと見えてくる。

     

    現れる、自分の目に現れる、ことは相当力がないと他人には見えないからくりになっている。大切にする日々をそれを力と言うんだということも、守護霊はやはり何人かいてる。

     

     

     

    苦 体は王様。王様に従って、「よの」中は、苦である。

     

    集 苦による集まりができる

     

    滅 苦は滅びます

     

    道 たねだねが違う、己己(おのおの)の道で。

     

     

    龍は誰かを送るタクシーじゃない。

    自分のもとに戻りたいなら神様に。神社の動画でも。

     

     

    干渉せず笑ってみる。

     

     

     

     

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