揶白 (KF)

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  • お尋ね者

    アホアホ星というのがあって、

     

    そこから、見たことない良い肥料

     

     

    花壇に使う

     

     

    母がアホが偉くなったあかん、と自己研究していた

     

     

    フラスコや、めの細かい書類を持つ科学者になった大阪さんは、破壊され張った押されて、元に戻った

     

     

     

    天には岩を家にする精や、家を家にする精もいる。

     

     

    拙者、

     

    用ある時にしかいらん人、難問を出す天店、は、さっき「落ちたら蟲ーまで」

     

    というのが科目にしている美学ではなく、

     

    アホで鍛えた筋肉を魅せて勉強したいならともかく、

     

    モテたい、自惚れたい、呑み明かす、

     

     

    アホアホ通信で、「モテモテセット」をしっかり備えているのは本当だが、

     

     

     

    自分がどれだけ仕事してるかに日が当たって、お嬉しいそう。

     

     

    捕らえられたことも本当だが、良い顔で、罪書類を提出していた。

     

     

     

    「守りたい」という希望

     

     

    質問をしたい、「難問」は、万人が受けても良いのですか?

     

     

     

     

     

    人に感情を伝えたいとか、色々思っても、

     

     

    道で人の顔を見れば、なんの心は無心を戻し、

     

    正直になればなるほど、

     

     

    心がそう悪く思わないことが分かってくる

     

     

    そこに何の力みもいらない

     

     

     

     

     

    この点で、自分より出来ない人、というのを発見するまでですぞ。

     

     

     

     

    私は、単に「星から落ちている間のうってつけの宿」らしいが、

     

     

    そこを悪人に襲われたなら、助けてくれるそう。

     

     

     

    愛してるとは、言わなかった。

     

     

    腹が煮えたぎるほど不本意でも、知ることに留まる

     

    色や恋といって遊ばせて進むしかない

     

    歌で解決出来ない目に見える「気迫」もまた、刃向かう目的を知る

     

    物作りは、物の「テコ」を知るのに十年かかるが、わかった時は嬉しい。嬉しさをを人は誰にも喋らない。明ける時の計算がつくからだぜ。

     

     

     

     

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  • 真田幸村

    馬鹿な私を見ているが、私の馬鹿と話して楽しい?

     

    話しかけるという、

     

    人間関係を求めるなら、備えて来て

     

     

     

     

    元が徳ある人で、

     

     

     

    だからちょっと怒って、

     

     

     

    沢山話す気配もする

     

     

     

    ケース、バイ、ケース

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  • 考えられること、考えられないことが、「出来る」に掛からないとき

     

    何か深い悲しみを、そのこやそいつに感じることもないことを知った。それは草の唐草のように一切地続きであり、許しなどなかった。ここに来るやつが勝負をしかけてくるだけだ。蟲に勝負の想像がなくても、私が勝負というからには私は勝った。見てておくれ、燃えている私の覇気を。凍った手を温めようとは思わない。

     

    何で墓があるんかなぁ、何で人間には墓が必要なんかなぁ、から考えて来てる。

     

    その解を、もう完璧に解いた。その答えを、完璧にまだ解けない。

     

    しかも、肯定する形で長い問題は終わった。

     

    何でも。死を崇める人間の抵抗力としての祈りらしい。それさえまで祈りだったら、なんと浄化は捗っていて、もとから何と発展していたのかと驚く。嫌っていないと、受け入れることの出来ない恐怖、この死というもの。これにたいして人間の考えられる限界。この恐怖の中にいるから平気。この考えの仕組み。男は墓、という美しさ。

     

     

    自分の吹き出しっていうのが、近くにあったら滞在できるらしい

     

    バッタの近くには草花がある

     

    音楽性は違う、奏でる楽団と、歌う楽団、

     

    奏でるは、自由に心を開いたままで

     

    歌うは、学問に特化する、だから時々どうしようもなく集中してる

     

    バッタの人は、君、やっとここに来て助けてくれるというのか、

     

    と久しかった

     

    でもやってることとかはあまり知らなかった

     

     

    空気を読むのは互いに上人で、

     

    百合が、自分のことをどう思われるか彼女が気づくまで何言われても佇んでいないといけないと言う

     

    私のことを知りたかったわけじゃない

     

    大切じゃない

     

    気付けない人はもともと気付けない

     

    川を下って遊びに行こうとしていた

     

    途中捕まって批判されたが、それが猛で

     

    そんなに重ならない感情を、落ち着きを好むなら

     

    簡単に外してほしかった

     

    私はそんなにあなたを愛していないけど、これって他人?

     

     

     

     

    全てに答える用意をしていたから、まだ幾つも持ったままだ

     

     

    それを積む仕草は誰にも見られなかった

     

    自由権は先に取った

     

    私は目を黒く光らせ、防犯対策を身から完全にして、老舗前提で鍵を作ってるつもりしかなかった

     

    何かあったら伝えれるよう耳を済ませ

     

    そんな警備を整える為だけに生きても、自分は素敵だな、無理はなかった

     

    そんな力ならありますのでどうぞ勘弁を

     

    私のことなど特に覚えず、覚えているならコンガラにこう思います、などを仏に報告して肩の凝りを防ぐために水を抜いておいて

     

    最良、最上級の嫌味は今夜の勘定

     

    払わば許せぬお前を言わず

     

    ああ、何か平和なんだ、と思ってくれたら嬉しい

     

    出来るなら、近付くように向かってほしい

     

     

    顔が、わかったら世界はもっと広く面白いのになぁ

     

    これが私、っていっても数年前には気付かれなかった

     

     

    私のプライドに転げ、

     

    これくらい勢力を奮起して見下す

     

     

    「排他」という字を書く為に

     

     

     

     

    この文は、いいたいこと、が言えているか疑問する

     

     

    これはどうせお祈りだし、もうちょっと人といたいなら

     

    もうちょっと何か言い足す

     

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  • 目で見て言えることしか通過しない

     

     

    傷ついて、落ち込んでいて、また信じれてきたときに

     

    また話せる人がいる

     

    話を続けるために、瞑想に心を開く修行が大事だったんだ

     

     

     

    あんなやつに騙されないが、難しい

     

    その先が許しじゃなくて、

     

     

    あんなやつがこんなやつ、に留め

     

     

    未だ地上に足を着ける

     

     

     

    宇宙視点で、仏大会が時々行われるが、

     

     

    悲観的な気持ちで受ける必要はない

     

     

    それは、蟲を忌んでしまったからだ

     

    人に忌みを、与え

     

    民として民を祝う

     

    そこには月夜が似合う

     

     

    どうかこの祈りを

     

     

     

     

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