揶白 (KF)

絵画

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  • 新たなムー

    ほっとけないムーは、南無妙法蓮華経と読んで追い払う。

     

    こいつは実は悪魔なので、悪魔を制する試みもまたあるようだ。

     

    人と一緒に進歩する。と思ったが、ただの新たなムー。

     

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  • 霊感

    霊感は誰でもあるけど、

     

    霊体質、体にもつ人がたまにいる。

     

    天然なので

     

     

    上手くいく。

     

     

    食わず貧清にやってきた

     

    想像力を上げるには、霊感の質を高めるには、

     

    生活や自分と向き合うことだ。

     

    初心の高いプライドと、夢みたいたいと初めて感じる気持ち

     

    ムー払いの呪文

     

    隠れてこそこそ

     

    どこを見渡しても、そう言えるのはムーだけ、ムーの特徴

     

    どんな人の弁護を出来ると確信する。

     

     

    気の倒れないバランス

     

     

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  • ムーの種類

    貧しいムー、武士のムー、下品なムー、上品なムー、オシャレなムー、一番のムー、綺麗な字のムー、大きなムー、カッコいいムー、

     

    ムーがたくさん

     

    ある日、ムーで死んだ人を数えてくださっていた。

     

    ある日、ムーが隠した人を数えて下さっている方が居た。

     

     

    人が、喧嘩をする、仲の良いものを気不味くさせる。

     

     

     

    オシャレなムーが隠した人を

     

    一番のムーが私たちに伝える

     

    気付けるわけない

     

     

    ムーは最初からいなくて、人は劣った常にムーを認めていた

     

    既に人は優秀だった

     

    釈迦の口からは言えなかったが、ムーは生物ではなく人だ

     

     

     

     

     

     

     

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  • 星の名前

    火星 ファイト

     

    木星 歌

     

    月 叱り

     

     

     

    地球 難しさ

     

     

    青星 心、精神

     

     

    水星 不明

     

    土星 逆行

     

     

     

     

     

    神無月 ムーを祝う

     

     

    青龍より年下で、上の成り立ち

     

    私…向かない

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  • 恐竜と

    百発殴ったれ、とある人に

    言われる。

    悲しい事が、何度も繰り返され

    その後、私は気付いたら消えていた

     

    だから、その言葉が私にはとても痛かった。

     

    ムーと闘った勝利の剣で、

    なんとか、必死になっている

    哀しみは消せないのに、

    横付けに追いかけて来るから、支えになった私の日々を思い出している。

    「自分が」あるべき人と運があってそれで繋がっているように感じる中、完全に違う人が、脇に隠れて追い打つように辛く当たる。

    生まれの不平等などないはずだ。この間に色々ごねて知らぬふりをした、結果をみたじゃないか。

     

    他にも、

    〈人と人〉役割の中に“出来ることがある”何て有り得ない。

    自分の徳…言葉、やる気が負に勝ってる。

     

    勉強でも何でも、対人する、この仲間との自分作り「言葉が戻りますように」

     

     

    続くのか?を不安に思うのは、とても大切なこと。

     

    〈進歩したい、みんなと〉霊性を養います。仰って頂いた恩。

     

    大体は解っていらして、沈黙の前に答えを探し出して居ることだ

     

    読力で叶えてる幅の持ちとか。

     

     

     

     

     

    どこかとどこかがゆっくり繋がって、

     

    思ったよりもぼちぼち進む。

     

     

    永遠のその者の地獄ではなく、憎しみを越え、その者がひょんと助かるのなら、

     

    恐竜時代に戻れるなら放り込みたい。

     

    その来世よその惑星に一人で行かせ、一生を過ごさせたい。

     

    中途半端なことをした

     

     

     

     

     

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  • ついに上に立つ偉い人

    あとから考えると、何かを安々しく編集したのかな、

     

    と思えてくる。

     

    上からこうである、と言った人はいなかった。

     

    だから、私は偉いと言う人は多かった。

     

    厳しい鏡であった。

     

    「ほんまに偉い人」が一人ではないように思うが、それをどう伝えるのか、述べるのか、

     

    私は知らない。

     

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  • 理解出来ない、という理解はデッサン力

    教えてあげる、ことに発生しそうな金とは、

     

     

    完成ではないものも山程あるが、愛は完成されている。

     

     

    インドに何でっ?て聞く前に

     

     

     

     

     

    順序がわからないといけない、と言ってた。

     

     

    日本は、「端」であっても

     

    =省かれた、ではない

     

     

     

     

     

     

     

    立ち位置がわからない人に愛をいっても、

     

     

    浮かれるから。

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  • 方法を知らせる「方便品」

    私は陰の気に深いらしい。

     

     

     

    フランスには女性が女性に敬愛する、そんな言葉がある。

     

    足りないものを探しても、仕方がない。

     

     

    地球という惑星の特徴は「難解」である。建物があり、自然がある。

     

     

    今はすっかりどんな気持ちか覚えてないが、

     

    「死にたくなってきた。」という気持ちはウツとして、流行っている病気だが、

     

     

     

     

    メンヘラが若い子の中では崇愛されたように、

     

     

    気持ちを支えてたら、耐性を付ける。というメッセージだ。

     

    「鬱」と書けるのは難しい。

     

     

     

    架空のピラミッド作り。兄の昔もしやったことを、お前もするか?

     

    架空でやぞ。

     

    労働歌は、労働の負担を軽く持つテコだ。

     

     

    労働は、ただでさえしんどいが、怠けものは人より確実にしんどいと感じるだろう。悪魔とはかならず呼べない、悪魔は字であり、字は美しいから。

     

     

    今日はどんより、でも優しい。

     

     

     

     

    何かが出来る、セキニンをモテるという良いことと、

     

     

     

    ,モテないところの味と教えとしての責任、これが成功するのも、

     

     

    どんなときもにこやか、これを達成するには時間がかかる。

     

     

    哀しい気持ちを忘れないかどうか、怒りの持ち方、自分が冷たい、と踏み切る心を養う。

     

     

    もともと歳増しの方は、どのように教えるか、にそろそろ踏み込むだろう。

     

     

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  • 文学

    民主が彩りを帯びたときの成果

     

     

    その影に隠れた厳しさ

     

     

    厳しいほうが、かえってすいすい泳げる

     

     


    上から重される人しか怖いような力を持たないように

     

    持つべき罪悪感を持つ(頂けている心のこと)

     

    日本、全然この意味で新しいく、精神的な社会的でない態度でも、それなりに歩いて来た人も多く、うとみ難い。直し難い。

     

     

    自がしっかりしていると、変な方に行かないから、十字を切るとはまた「冒険」の為ある宗教かもしれない。いつかフォレスト・ガンプのような旅路に連れて行って欲しい。

     

     

    やさしさが確かと

    一時的な損をまのがれるが、腰が据えるとか幸せが定まるとか、養いにはならない。

     

     

    客観的に物珍しい、厳しくして「みたい」とかだけで、命や養いがなく自分に甘い。(歳をとった結果、大人、大人と不思議な概念をいわれてきた夢みる大人)そういう人から育てたい。こう言えるまでの夢想が長かったのでこのような「私の手順」やふざけた命綱の要不必要を大人に相談したい。

    「神の子はみな踊る」と、著書があり、子はまた親の養いになる。読む本を教えて欲しい。ビレバンや色んな古いレコード屋で探し求めていた口だが、これまでちゃんと歩いて来たのだ。大人にはつつしさがあり、また蛹となって固まってこちらの様子を感じているが、そろそろ羽が出てきても良い。まだ背の低い「私」としては興味津々だ。「外」があるとも知らないし、存在すべき言葉の前に嫌がって死ぬ。羽化した際は、ことごとく紛った「ほとけ」を食おうと思う。文章を育てて居るうちに逃げる虫にたいして、詩のほうが鋭さと整いがある。私は、50年代連合赤軍のファンだ。そこから二歩あるいて思うのは、この地で勝手に死ぬのなら間抜けであっても非常に怪しく思う。

     

     

    それ以前に、畑をはぐくむタニシなのか地球外生物なのか見分ける目を持っていなければならない。人は地球で文学をしたい。

     

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  • シャチの上を目指す

    悪行が悪行としても、確かに後清まっていて、たとえばいくら宗教問題の怖ろしさがあれども、慈悲との行くところへ向かう仕組み(えにし)などは納得する。

     

    「自分が神だ!」というやつが、怖いらしい。

     

     

     

     

     

    「日記」

    書けるといっても、さて字と地が似ている。

     

    山育ちが多いのか、しかし住んでいるのは平地とストリート。

     

     

    漫画にハマったよ。こんなに素晴らしかった!

    何を読んだかより次項の焦燥に耐える力が血肉になって残ってるから不思議。顔が、物のない日本では成り立たないから乱雑な週刊誌が魅力的、捨てもする。

     

    着物は、風や空気をさっちする機能性の高さ。

     

    やさしさでイケてるから、見抜く力が退化し眩しい顔をす

     

    もうちょっといない? 仏道でも入ったら? と、近代的非詩発言。

     

    労働階級、すすめはしない

     

    創価学会脱退するときの難しいお別れを、簡単に為(す)るというのがその仏道。

     

    死(い)きるのは、親の死や友達の、いつでも哀しめることの上。

     

    哀しいし、何でもいいや。お前の人生には触れぬ。一人で海を見つめ休んでくれ。

     

    祖国詩人と漂う科学記号

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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